今朝は、早く目が覚めてしまい、
涼しいうちに何かしようと思って
先日片付けた物置のチェックをした。
物置というか、押し入れなので
棚が無く、段ボール類を押し込んでいるだけ。
棚を作り、綺麗に並べれば探し物をする時わかりやすいのだが
今の自分にはその気力が無い。
一度、押し込んだ中の物を全て出し、
箱を入れ直した。
不要な物の捨て忘れがないかのチェックも兼ねて。
あまり朝から張り切ると、
これからの活動に差し支えるので
この暑さだし、またどこか痛くなると嫌だし、
ほどほどにと自分に言い聞かせながら。
思ったよりすぐに整理し終わった。
片付けながら思うのは、
これらの物を処分する権利は子ども達に渡すのだということ。
私に何かあった時、いつかここを整理する日が来るのだろう。
「母親がこんな所に置いていたんだ」と
自分達の懐かしい思い出の品を見ながら
片付ける姿を想像してしまう。
実家の事が気になっているから尚更だ。
今、コロナと父との確執で、
母の形見分けや荷物の片付けが出来ない状態だが、
前回実家にいた間、母の許可を得て
母の部屋を少し片付けて来た。
父の様子を見ていると、
勝手に処分しそうな気がしたので
母が大事に持っていた物は一部預って来た。
母に「今のうちにあなたに渡したいから持って帰って」と言われた物もある。

母の荷物の中に、マジックで包み紙に
「これは○○(私の名前)の物」と書いてあった。
誰かが黙って持って行かない様にと母が書いていた。
その字を見たら、涙がでてきた。
母が生きている時は、
「誰も持って行かないから、わざわざ書かなくても大丈夫よ」
と笑って済ませていた。
が、予感していたのだろうか、
母がいなくなったら、
誰かが、勝手に持ち出したり、捨てたりしそうな雰囲気になってきた。
母の字で、私の物と書いてあれば、
誰も触らないだろう。
そこまで心配してくれた事、亡くなってから感じる母の可愛さ。
父が、母の部屋をかき回し、引き出しをいじり
何がどこにあるのか訳が分からなくなっている部分もあるそうだ。
弟は、裏で騒いで、私を不安にさせるだけ。
ワクチンを2回打ち終わったら、
近いうちに実家にいかなくちゃ。
最近、たまに母が来ているなと感じる時がある。
何か訴えたいのだと思う。
お墓のことが一番嫌だよね。
父と私の関係のことも気にしているはずだ。
何やかんやと私に言うだけで、かき回すだけの弟にも、
「しっかりしなさい」とはっぱをかけている気がする。
今朝、母が来ている気がして仕方がなかった。
右の胸が痛いのも、そう言えば母と同じだな。
そう言えば、もう一つ、不思議なことを思い出した。
続きはまた明日。