蝉がすぐ近くの木にとまって鳴き出している。
また夏が来たんだなあ。
昨年の今頃もコロナ騒ぎで
今よりも緊張感にあふれていた。
母は、まだ元気で、定期健診でも異常は無く、
このまま何とか年月が過ぎればいいがと弟と話していた。
まさか、コロナ禍は、今年になってもまだ何も変わらない、
ワクチンを打てる様になっただけ。
東京都、感染者数が千人越えで、まさかのオリンピック。
そして母はいなくなった。
好きだった知り合いもいなくなった。
まさか、まさかの出来事が起きている。
肋骨は、まだむずむずはするが、
さほど気にならなくなった。
昨夜、色々身体を観察してみたが、
皮膚は全く異常無し、触ってみてもしこりや痛い所も無し。
ただ、脇を触ると、少し神経痛みたいな感じ。
肋間神経痛になりかけなのだろう。
右の肋骨に沿って、違和感があるから。
背中側から神経痛が響いている感覚。
まだ、痛みを感じるほどではない。

原因は、湿気と冷えだ。思い当たる。
それと、姿勢、筋肉の凝りもある。
歳をとってくると、色々出て来るよと母が言っていた。
私の場合、大きな病気はしたことが無いが
精神的な事が原因で、不定愁訴に悩む事が多かった。
もし、夫が出て行かずに、同居のまま、ずっと嫌がらせを受けていたら
今頃、どうなっていたことか。
結婚相手を間違うと、命を削られるかも?という事だろう。
コロナで夫に会わずに済むという安心感。
母が足の手術で入院していた時、
実家に帰り、父の世話をしながら、
母に会いに行き、お喋りをして帰るのが楽しかった。
あの時の父は、今とは別人で優しかった。
娘といるのが嬉しくてしかたないと言う感じがしていた。
どうしてこうなったのだろう。
同じ夏なのに、今年は寂しい。