昨日、母が夢に出て来た。
50代位の若くて綺麗にしている母だった。
実家の玄関に立っていて、無言。
夢の中で、私が「これは霊なんだよね」と言っていた。
母が夢の中で、何か話していた訳でもなく
ただ玄関に立っている。
ストーリーははっきり覚えていないが
母の顔だけは、鮮明に覚えている。
もしかしたら、本当に実家に母は行ったのかもしれない。
父のことを気にかけて。
亡くなった親友が、子どもさんの下校時に、
霊になって校門で立って見ている姿を 夢で見た。
現実に、その姿(霊)を、同じ場所で、子どもさんが見ていたとご主人から聞いた。
だから、母は現実に父の様子を見に行ったのかもしれない。
先日、ある番組で、
お笑い芸人の人が語っていた。
幼児の我が子を初めて実家に連れて行った時、
子どもさんが、玄関を指さして「あーっ」と言ったそうだ。
家に入って、亡きお母さんの仏壇の前に座ったら
子どもさんが、写真を指差し「この人知ってる。さっきそこにいた。」と
言ったという。
「母親が僕達を迎えてくれていたのだと思います」と話していた。
そう言う話は良く耳にする。
中には、勘違いや偶然の何かでそう思い込む事も多いと思う。
でも、母が亡くなるまでの様子を観察し、見送ってから、
自分の願望かもしれないが、
魂はこの世とあの世を自在に行き来するのではないか、
と思ったりする。

私は、霊感は無いし、霊が見えた事も無いので
本来、そういう事は信じない方なのだが、
不思議な感覚を味わったり、
母や好きな人たちとの別れが多いせいなのか、
魂は存在してほしいと願ってしまう。
昨日は、母が私に何か言いたかったのだろうか。
まだ生きてるよ、というような内容の夢だった気がする。
近くで見ているよ、と言いたかったのかな。
そう思いたいので、
毎日、母の写真に話しかけ、お水やお供えをし
線香をたいている。
おそらく、父や弟はそういう事は全くしていないと思う。
母のため息が聞こえてきそうだ。
以前の様に、私に愚痴を聞いてほしくてたまらなかったりして。
信じれば魂同士で、会話もできそうな気がして来る。
何だか、怪しい宗教みたいになってきたぞ(笑)
それにしても、昨年、今年と親しい人との別れが多すぎて参ってしまう。
本当に別れたい人とはしぶとく縁が切れないのが残念だが(笑)。