再びの地震。

過去に自分も転居先での大きな地震、水害の経験がある。

恐がりなので普段から地震対策をしており
一部の食器が割れて、押し入れの中の物が飛び出した程度ですんだ。
今は、食器棚や本棚、押し入れなどの扉に
ストッパーをつけている。

災害はいつでも、どこにでも起きるのだ。

若い頃、関西に住む友人に会いに行った時、
エレベーターに乗っていて
「ここで今、地震が来たらどうしようと怖くなる。
対策を考えておかないと」
と呟いた事があった。
「地震なんて来る訳ないじゃない。馬鹿みたい」
と友人に笑われた。

当時、関東の方は小さな地震が多く、敏感になっていたが
関西はあまり起きていなかったと思う。

ところが、その会話のすぐ後に阪神大震災が起きた。
当時大きな地震がくるぞくるぞと言われていた関東では無く、
関西だったことに驚いた。

最近では、被害にあって混乱している知人に、迷惑なのに
夫は何度も電話をかけて
停電している相手の電池を消耗させ、
大丈夫か、と心配するふりをし、
上から目線でこうしろああしろと言ってやったと自慢していた。

迷惑でしかなかったと思う。

そのうち、相手の方は夫から着信あってもでなくなった。

すると、夫は「知人が電話にでなくなった。何かあったに違いない、
命が心配だ。」と世間に騒いで見せた。


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あのR子さんと同じパターン。

人を心配するふりをして
実は、不幸を期待しているような。
無神経で相手の気持ちが想像できず、
自分の気持ち中心に考える。

夫は、被害に遭った人と話す時も
その人の話を聞くふりをしながら
途中で「僕も体験がある」「僕の時はもっと酷かった」
「僕は、こう立派に対策をした」などなど
自分のことしか話さず、相手の話を打ち消す。
共感もしない、結果は、いつも「自分が一番」と言う話になる。


それで「あなたを心配し、指導する僕は人徳にあふれている」
と自己満足をする。


人が弱っている時、追い詰められている時に
人の本質が見えてしまう。

そんな人は相手にせず、
自分を守る事を最優先するしかない。