そろそろ母の診察結果が出る頃だと思い、弟からの連絡を待った。

さっきラインがきて
担当医師の時間が取れず、明日に延びたそうだ。

母は落ち着いているようだし
病院なので安心だが
待たされるというのは疲れるものだ。

コロナもあり、予定外の入院なので仕方がないのだろうが
それだけ、緊急性も無いと判断されたのなら良しとしよう。

私が先日、怒ったせいか
父の世話が迫ってきたせいか
やっと、弟が訪問介護サービスを受ける為の
相談をし、申し込みをしてきたらしい。

母は、認定されているが
以前、父は認定は無理と言われ
父がどんなに高齢でも
家事ができるとみなされ
訪問介護サービスは受けられないと言われたらしい。


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介護認定も訪問介護サービス内容も
以前に比べて条件が厳しくなっている。

介護保険制度が開始されたばかりの頃は、
認定が甘く、サービス時間もたっぷりで、
安く使えるお手伝いさん感覚で使う利用者もおり
介護保険が赤字に。
それ以降、保険料が上がり、
認定基準やサービスの見直しが続いた。

基準の変更は仕方が無いのだろうが
本当に困っている人には迷惑な事だ。

最近特に、弱者に厳しい国になってきた。

父は、最近皮膚がんの手術を受け完治はしているが
軽い持病もあり、通院はしている。
以前なら、がんの手術歴だけでOKだったはず。
何といっても、認知症もでている高齢者。

父が介護認定されないことには
訪問介護サービスが受けられない。

面談が中旬にあるとか。

良くある老人の「元気なふり」「しっかりしているふり」を
してしまい、いつもは何もできないのに
認定されなかったという事もありそう。

まずは、父が認定されることを祈る。
弟夫婦がもっと家事を手伝ってくれたら
こんなに心配しなくて良いのだが…。
不労所得があり
時間とお金に余裕のある2人。
気持ちがあるなら週1回の掃除位はできると思う。

生活と子育てに追われた私とは全然違い、恵まれている弟。
おまけに、1人っ子の子育ても
両親に任せっきりだった。
そのお陰で今の楽な生活がある。

でも、いい大人なんだし
どうにもならないと半分諦めている。

それにしても
コロナ対策を見ても、
弱者に対して厳しい世の中になり、
消費税も介護保険料も上がったが、
国からは自助とか言われるし
何の為に税金や保険料を払うのか
わからなくなってきた。