先日、喪中はがきをくれた友人からラインがきた。
私が、何も反応しなかったせいか
逆に向こうが、思いやる言葉をかけてくれた。
連絡しなかった事を謝り、あえてそうしていた自分の気持ちを話した。
お互い、何も近況を話さず
「今、話したい事が山ほどあるけど
時間がいくらあっても足りない位。
電話じゃなくて、会って一晩語りあかそう。
コロナが落ち着いたら、元気で会えるように
パワーを溜めて、体調を整えておこうね。」
という事になった。

別居していたけど
本当のお1人様になった友人は
是非、泊まりに来てと言ってくれた。
今は、まだあえて彼女の事情は聞かない。
ゆっくり話せる日まで
彼女の所に旅行できる楽しみとして
心にポッと灯がついた感じだ。
とにかく、今はコロナ対策。
そして両親に何も起こらない事を祈る日々。