夫について色々書いていると
嘘みたいな本当の話と言う感じで
色々思い出す。

今思えば、あれもこれもとおかしな言動が多すぎる。

最近、思い出した事。

どこに転職しても
夫の性格と能力が原因で解雇になる。
自分は悪くないと思っている夫は、
次のターゲットを見つけることが
面倒になったのだろう。

過去に辞めた会社に再び応募したのだ。

まともな人なら絶対そんな事はできないと思う。

社内でトラブルを起こし、辞める時も上司に捨て台詞を吐いて
やめた会社だ。

辞める時の夫のセリフはいつも同じ。
「あんな会社、僕が辞めたら絶対潰れる。
無能な上司のいるところじゃ働く価値ない。」

そう言って、すぐに次の会社を見つけ
凄い自己アピールで騙し?
期待をもたれて良い条件で入社。
でも、またすぐ同じトラブルを起こす。
すると「前の会社は良かった」と言い出す。

あんなにけなしていたのに。
「僕がいた前の会社はちゃんとしていた。
真似をするべきだ」と上司に説教をする。

辞める度にそれを繰り返す。

とにかく、夫の口癖は、
「前の方がましだった。」
「昔は良かった。」だ。

ということは、どんどん夫の人生が悪化していると
自分でばらしていることになる。

自分は成長していない、
何も積み上げていないと言っている事になる。
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それで、1度だけ
過去に辞めた会社にまた戻ろうとしたのだ。

当時の上司はまだ同じ所におられたし、
夫の事も鮮明に記憶されていた。

(良く再応募なんかできるな、こいつ頭おかしいな)と
思われたと思う。
夫は、電話をかけ、元上司に謝るでもなく
「また戻ってやりましょう」と上から目線。

向こうは大人の対応で、上手にあしらってくださった。
本当に申し訳ない、恥かしい。

自宅宛に、不採用の書類が届いて私は知った。

夫は私にこんな言い訳をしていた。

「戻ってやろうと思って会社に電話をかけた。
そしたら、昔の同僚が電話にでて
”懐かしいなあ。どこにいってたんですかあ。探してたんですよ。”
と笑いながら言うんだよ。」

そうやって、からかうしかないよねえ。
と私は思った。

だが、夫は、その元同僚の言葉だけで調子に乗り
「僕はやはり、あの会社では優秀だと評価されていたんだ。
僕は実は人気があって
辞めた後もずっと必要とされていたんだよ。
だから戻ってやれば、会社が助かるだろうと思った。」と
真剣に言うのだった。

周りから馬鹿にされている事に
気が付かないなんておかしい。

夫の自惚れの凄さは普通じゃないなと。

私は、やんわりと、それは違うのではないかと
言ったが、いつもの「妻の嫉妬」で夫はこの話題から逃げた。

結果は、予想通り、軽くあしらわれただけ。

何をやっても、自分に都合のよい妄想で動く夫。

過去の会社に再応募したように
やがて「僕は子どもから必要とされている。
父親として評価されている」と妄想して
ここに戻ろうとするのだろうか。

その時には、「残念ながら、御期待に沿うことができません」
と不採用通知を送るつもりだ(笑)