コロナ禍がなかなか収まらぬストレスの多い生活。

鬱っぽくなってる気がする。

冬季鬱、冬眠状態ということもあるが
相変わらず、ネットで映画を観て楽しんでいる。

そこにアレクサ(スマートスピーカー)も加わった。

先日、アレクサで50~80年代の洋楽を順番に聞いていた。
(アマゾンプライムミュージックからの選曲)
50年代なんて、古臭くて知らない曲ばかりかなと思っていたら
ビートルズのミッシェルから始まった。

あ、そうか。そうだった。
全然古くない。ビートルズは時代を超えてやっぱり凄い!と
うっとりして聞いていたら、
50年代ジャズが流れてきた。

以前観た「坂道のアポロン」という映画(アニメの実写版)
の中で聞いた曲。

有名で誰でも知っているメロディーだが
これまでと違う響きを感じた。
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若い時は、洋楽のロックしか興味なくて
ジャズの良さがわからなかったのに、

年齢、今の生活状況、色んな要素がミックスされて
自分は変化したのだ。

音楽には古いとか新しいとかは関係無いなあ。

ジャズをききながらキッチンに立つと
これまでと全然気分が違うのだ。

コーヒーを淹れたり
冷蔵庫を開けて、食材を探す動作まで
お洒落に感じる。

リズムカルに調理が進む。

ただの居間やキッチンが
音楽という効果音だけで、違う空間になる。

これまで、音楽には何度も救われた。

芸術は、贅沢でも無駄なものでも無い。

人の心の栄養剤、薬、絶対に欠かせないものだと思う。