虚言癖の次は、
責任感の欠如。

知人の先輩は
最初の頃は
「困ったら何でも僕に相談して」と爽やかな笑顔で
声をかけていた。

実際、給料額が契約と違う事をパートさん数人で先輩に相談した。

深刻な雰囲気で相談したのだが
先輩は常に笑顔で、頷きながら聞いていた。

そして「わかった。僕が上と交渉してあげる、任せて」と言ってくれたという。

が、何日たっても変化はない。

おかしいなと思って先輩に聞きに行くと
「は?何のこと?」と言われたという。

「あの件ですよ、上に話してくれましたか?」
と聞くと、
「ああ、色々僕は忙しいからさ。そのうちね。
そんなに急ぐなら、自分達で上に言えばいいじゃん」
と前とは全く別人の様な態度。

「お忙しいのなら、そう先に話してくだされば」と言うと
「そもそも、僕に相談したいと言ったのは君たちでさ、
忙しいのに聞いてあげたんだよ。
何で、僕が君たちの代わりに上司に文句を言って、
悪者にならないといけないのかな。
ああ、残念だなあ。そんな風に人の好意を悪くとるなんて。
もう相談には乗れないよ、それでいいの?」
と、言われたという。
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話の論点がおかしくて
何を言っても、通じないと思ったパートさんたちは
諦めて先輩には二度と相談しないと決めたのだった。


こういう、意味不明なところ
その場だけのいい格好しいで、適当な事を言い、
平然と約束を破る。
そして、それを追及されると
そもそも自分をあてにしたお前が悪い、
自分を信じた方が悪い、
と開き直る。

仕事の中でも、同じ調子だったとか。
責任感が無く、何を任せられても
忘れたり、期限を破ったり
それでも、反省せず、仲間や相手のせいにしたり
言い訳をする。

こんな事をしていれば
一発で信頼を失うのに
信頼を失うということがどんなに重大なことか
わからないのだ。

こういう人は、自分が同じ事をされたら、
相手にお説教をし、悪口言いふらし、
被害者として、ご立派な人生論を語る。
自分の事は棚にあげて。


夫も全く同じだ。
こんな風に、家庭外でも信頼を失っている。
それでも、気が付かないし変わらない。