信用を無くしたその先輩は、具体的にどんな人だったのか。

まず、虚言癖のあるところ。
自分の過去の経歴について嘘があり、
美化していた。

夫の場合、学歴に嘘は無いが、
劣等生で、何度も停学になりかけた問題児だったことは
世間には隠している。

「男の子はそれ位のやんちゃはいい」と姑は
気にしていなかったが
そういうレベルの問題ではない。
息子の行動を気にしなかった親にも責任はあると思う。

やんちゃじゃなく、
一歩間違うと犯罪になるような
サイコな悪さだ。

それを私には、自慢気にニヤニヤしながら
話していたが、
流石に、世間にはそれは通用しないので
いかにも優等生だったかのような嘘をつき、
自分が世の中で一番だと思っているし、
そんな態度をとる。

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失敗の過去を全て、成功の過去に作り変えて話す。

ミスばかりして、仕事ができないのに
上司に対して偉そうに振る舞う癖がでてきて
どこに勤めても、続かない。

それを全く違う話にかえる。

反省もしないし、自分で嘘を信じ込み
それが真実となる。

嘘を指摘すると
「妄想で自分の足を引っ張ろうとしている」と怒る。
あげくは「自分に嫉妬している」とまで言い出す。


で、知人の先輩も、
そんな風に自分の経歴を成功の連続のように
話していたらしい。

騙しているつもりでも
自分だけが自分に騙されている。

人はすぐに嘘に気が付くのに。
本人は事実から目をそらし、
嘘を言い続ける姿は憐れでもある。