別居したおかげで?
最近は引っ越しする必要が無くなり
同じ家に長く住んでいる。

夫といたら、転職のたびに何回引っ越しさせられていたことか。

出て行った夫は、何度も引っ越しを続けている。
人には「家族をよぶ」と嘘を言い続けている。

家族から逃げた人が呼ぶはずがないのは
わかっている。
夫の仕事も家も落ち着かないのに
仮に呼ばれても行く気も無い。

職場で聞いた話だが
同僚の息子さんが
数年1人暮らしをしていたアパートから
引越しをした。
部屋は綺麗に使い、傷も破損もなく
台所も風呂も綺麗に掃除をして出たという。

退去時、不動産屋のチェックも
何も言われずに終わった。

しばらくして
敷金の精算の書類が届いたそうだ。
N853_usuguraiapa-tonorouka_TP_V

見てびっくり。

掃除代は敷金で精算されると聞いていたが
ぼったくりと思うほどの追加金額を請求されたそうだ。

請求できるものが特に無かったから
掃除代を高く見積もり、お金をとろうとしたのだろうか。


他にも入居時からすでに設置してあった備品の廃棄処理代まで
請求されていたそう。

廃棄する?そのまま使うはずの綺麗な物を?

本当に廃棄したかどうかは
確認しようがない。

納得がいかずに、不動産屋に
電話をしたらしい。

すると、後ろめたかったのか
「備え付けでしたか、お宅の忘れ物だと思いました」と
すんなり訂正したという。

「チェックに来た時には
何も言わなかったのに
忘れ物だと思うなら
電話して、確認すればよいことだ。
自分の管理するアパ―トの情報も知らずに
請求するとかおかしい。」
と、同僚は怒っていた。

「どうにかして小銭でも稼ごうとしているのが
見え見えよね。
安いボロアパートに住む、貧乏学生から
毟り取ろうなんて許せないわ」
とぶつぶつ言っていた。

そこのアパートは、古くて壁にひびが入っても
修理もしてくれず、
ドアもうまく閉まらなくなり
管理会社がだらしないので引越したそうだ。
空き部屋が増えてきて
赤字なのだろう。

そう言えばうちの近所のアパートも
持ち主が変わった。
不動産業界も昔とは変わって
大変な時代になったのだろう。

「アパート経営で豊かな老後」に憧れていたが、
とっくに時代は変わっていた。

どっちみち
そんな資産もないし、
出来る訳がないけれど(笑)。