続き
私が素直に思う事を伝えただけのことを
夫の頭の中では都合よく作り変えられて行く。
まるで、私が夫無しで生きていけないと自惚れている。

だから脅せば黙ると思っている。

私が嘘をついていない事を証明する為に
箱のシールと印の写真をとって送った。

そして過去にも同じ様な事を何回もされたので
お腹壊した事もあったと付け加えた。
以前話したはずだと伝えた。

すると今度は
「これは、中身と箱が違う、店が箱だけ使い回したものだ。
中身は新鮮だ。」
と言い出した。

なら、夫が送る前にそう私に
説明したらいいのだ。
黙って送りつけてきて
こっちが言わないと説明しなかった事もおかしい。

夫は更にしつこく言う。
「期限を見たからお腹を壊すんだ。知らずに食べていたら
美味しいと思ったはず、気のせいだ。」

こっちの味覚もお腹を壊したことも錯覚だと否定した。       
本当に、くだらない。

これからは、黙って捨てよう。
相手するのやめよう。

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もしかしたら
私から「2度とこっちに帰って来ないで」と言ったら
怒って「俺様にそんな事を言うとは呆れた。2度と帰ってやらないからな」
と言いそうだな。(・∀・)

その手でいくのもいいかも?(笑)

まあでも、私の方が
どう比べても夫より幸せだし、孤独じゃない。
愛に溢れた世界にいる。
夫には何も無く、味方もいない。

夫の目的は、妻子を不幸にさせて
自分にもっと執着させようとしたかったのだろうが
結果、自分が孤独死予備軍になってる。
(自業自得)

今は、コロナのおかげで
奴は帰宅しないという安心感がある。
コロナの利点はこれだけだ。