コロナ禍以前は、1箱400円位で日本製マスクが売られていた。
今売られているのは
マスクが高騰し、仕入れ値が高かった時に
仕入れた物なのだろうか。
もうマスクは品薄では無いはずだから
元の値段に戻っても良いはず。
高く仕入れた在庫品も
やがては、値下がりすると思って
まだ買わないでおこうと、待っていた。
今日、ネットで安くなっているマスクを発見。
1箱(50枚入り)が700円前後で買える様になっていた。
クーポンやポイントを使って
50枚入りを2箱、計400円ほどで買えた。
コロナは関係なくても、
私はマスク人間?だったので、
何枚あっても助かるのだ。
品物を手に取るまでは安心できないが
全体的に、値段が元の安さに戻りつつある事は
確かな様だ。

コロナ禍はいつまで続くのか。
政府があまりにやる気が無いどころか
何をやってもお粗末で
夢も希望も持てない。
このままいくと
秋冬には風邪、インフルエンザなども
気をつけないといけないし
加えてコロナだ。
神経を使う。
不安でしかない。
もし、両親が体調を崩したら…。
命取りになる。
コロナはただの風邪だと言う人がいるが
とんでもない話だ。
若い人でも、
後遺症に苦しむ人がいる。
ただの風邪ならそんな事は無い。
それに、無知のウイルス。
今はまだ、ワクチンも特効薬も無い。
いまだに検査もまだなかなかやってくれない
という悲鳴も聞こえてくる。
医療従事者の疲労も
設備もいつまで持つのか。
国は今まで、何をやってきたんだ。
昨日の報道特集。
コロナからの生還をしたスーパードクター加藤医師の
壮絶な体験談を聞いて本当に恐ろしくなった。
「このウイルスを甘くみてはいけない」
と言う言葉の重さを皆が心に留めて行動したら
(特に、政府。)
もっと違う結果がでていたはずだ。