母がまただるさを訴えたので病院に行ったという。

弟は私と違い、これまで母の裏の面を全く知らない。

母は私を思う様に使えなくなって
逆に叱られるのが嫌になったのだろう。
先日から弟に電話をかける様になった様子。

熱はなく、だるさがあるそうだ。


1週間おきに大きな病院に駆け込んでいる母。

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もう長い間、同じ事を言っているので
コロナではないのは確か。

だるさは本当なのだろうが、検査で異常が無いとなると
どうしようもない。

気張らしをすすめても、いっさいきかない。

父の悪口ばかり。
誰かが長い時間、悪口と同じ話を毎日聞いてくれるなら
母は元気になるのだ。
本人がそう言っていた。

これまでは私を利用し、発散し、元気だった。

本当にだるいなら、私ならそんな話をする余裕も無いと思う。

母は若い時からそうだったので、私は慌てないが

何も知らない弟は慌てている。
以前、腸閉塞の時、聞き流したことを気にしていることもあるだろう。
弟よ。どうぞ母を構ってあげてください。

私はどっちみち動けない。

自分の事で精一杯。

今回、弟が近くにいたから良かったと心から思えた。

コロナはしばらくは油断できないし
足もまだ痛むので
親とこのまま会えないままかもしれない。

父の方が心配だ。

父は母よりは寡黙で自分の事は黙って我慢するタイプ。

だから、父がいざ体調不良を訴える時は、救急車騒ぎになる。

それでも、母は父が病気になる度に迷惑だとけなす。

私にまで父をけなすようにしむけてくる。

自分はどうなのか。母の方が父よりよっぽど入院や手術をしてきた。

なのに、父が風邪をひいただけで悪く言う。
自分が構って貰えなくなるのが嫌なのか。

全てを弟に任せよう。