続き
予想はしていたけど、まさかこんなに速攻返事がくるとは。
自分にお得な情報にはすぐ飛びつくわけだ。
でも、その内容は「自分が負担すべき支払いを子どもにださせる」こと。自分にとって利益?子に迷惑かけてラッキーって喜ぶことか?
子がそう言ったのは事実だが、私は絶対そんな事はさせない。即断っている。
でも、夫にその話を振ってみて、反応をみることにしたのだ。
いつもなら全く返事もしないのに、まあ熱心に返信のくること。
「お金だすって?そんなにお金持ってるのか~、いいなあ」
「ところで、どこで働いているんだっけ?給料いいの?」
「あいつに、頑張ってと伝えてよ。」
とがつがつしてきた。嫌~な感じ。
子どもが進学しようが、就職しようが、全く話題にもせず、連絡しても知らん顔だった。なぜだろうと思ったら「お祝いをするとお金使うから」「学費をださないといけないから」が理由だった。
で、子どもにお金を負担させる事になったら、即、うきうき。
何だこの人。自分を恥ずかしい親だと思わないのか。
今頃、子どもの事を質問して来て何がしたい?
子どもにお金を使わない様に無視して逃げてきたけど、子どもが自立して稼ぎだしたら、そのお金を利用しようとでも思ったのか?とぞっとしてきた。
人のお金をあてにして、寄生してきた人。
お金持ちを見つけると、ターゲットにして、目つきも態度もかわり擦り寄っていく。
利用しまくり、損失を与えた後、相手から見ぬかれ縁を切られる。次は子どももターゲットにする気なのか。

「何故今頃、聞いてくる?」「もっと前に伝えて来たのに、無視してきたのはそちら。」「入学、卒業、などお祝いの言葉もいっさい無かったのに、今頃頑張ってって言うの?」
「子どもに自分の支払いを肩代わりさせるつもり?」
と、反撃だけはしておいた。
子どもの稼ぎの事だけ飛びつき、コロナの事も、いっさい話題に触れて来ない。触れると生活費の話になるから避けているのだ。
予想通りの反応なので、私の反撃も準備しておいたものだ。
すると夫から
「僕の素晴らしさ、周囲からの評価の高さを知らないよね。だからそんな事を言うんだろ」と来た。
これも予想していた返事。
笑いを通り越す異常さ。それを家族に言える凄さ。一番の被害者であり夫の嘘も知り尽くしている相手に、まだ嘘を言えるとは。
変わる事も無いし、期待もしないが、黙っていると利用しようとするから、
「子どもには迷惑かけないで。お金をあてにしないで。この件も自分で払うべきでしょう。」と伝えた。
すると、ぴたっと返事は来なくなり、再び無視が始まった。わかりやすい。
これも想定済(笑)。
予想はしていたけど、まさかこんなに速攻返事がくるとは。
自分にお得な情報にはすぐ飛びつくわけだ。
でも、その内容は「自分が負担すべき支払いを子どもにださせる」こと。自分にとって利益?子に迷惑かけてラッキーって喜ぶことか?
子がそう言ったのは事実だが、私は絶対そんな事はさせない。即断っている。
でも、夫にその話を振ってみて、反応をみることにしたのだ。
いつもなら全く返事もしないのに、まあ熱心に返信のくること。
「お金だすって?そんなにお金持ってるのか~、いいなあ」
「ところで、どこで働いているんだっけ?給料いいの?」
「あいつに、頑張ってと伝えてよ。」
とがつがつしてきた。嫌~な感じ。
子どもが進学しようが、就職しようが、全く話題にもせず、連絡しても知らん顔だった。なぜだろうと思ったら「お祝いをするとお金使うから」「学費をださないといけないから」が理由だった。
で、子どもにお金を負担させる事になったら、即、うきうき。
何だこの人。自分を恥ずかしい親だと思わないのか。
今頃、子どもの事を質問して来て何がしたい?
子どもにお金を使わない様に無視して逃げてきたけど、子どもが自立して稼ぎだしたら、そのお金を利用しようとでも思ったのか?とぞっとしてきた。
人のお金をあてにして、寄生してきた人。
お金持ちを見つけると、ターゲットにして、目つきも態度もかわり擦り寄っていく。
利用しまくり、損失を与えた後、相手から見ぬかれ縁を切られる。次は子どももターゲットにする気なのか。

「何故今頃、聞いてくる?」「もっと前に伝えて来たのに、無視してきたのはそちら。」「入学、卒業、などお祝いの言葉もいっさい無かったのに、今頃頑張ってって言うの?」
「子どもに自分の支払いを肩代わりさせるつもり?」
と、反撃だけはしておいた。
子どもの稼ぎの事だけ飛びつき、コロナの事も、いっさい話題に触れて来ない。触れると生活費の話になるから避けているのだ。
予想通りの反応なので、私の反撃も準備しておいたものだ。
すると夫から
「僕の素晴らしさ、周囲からの評価の高さを知らないよね。だからそんな事を言うんだろ」と来た。
これも予想していた返事。
笑いを通り越す異常さ。それを家族に言える凄さ。一番の被害者であり夫の嘘も知り尽くしている相手に、まだ嘘を言えるとは。
変わる事も無いし、期待もしないが、黙っていると利用しようとするから、
「子どもには迷惑かけないで。お金をあてにしないで。この件も自分で払うべきでしょう。」と伝えた。
すると、ぴたっと返事は来なくなり、再び無視が始まった。わかりやすい。
これも想定済(笑)。