昨日母と話していて、再び年末年始の話になった。
どう考えても、弟家族は年末年始はいつも通り、何も手伝わず、お客様状態で食事しにくるだろうとの事。
結婚以来長年、「あの夫婦は一度も自分でおせちを作ることもなく、人の家を訪ねて回って食事をすませている」のだと言う。
しかも手ぶらだ。
母はそう言っても、何だかんだで来てもらうことは嬉しいのだろう。
重病の治療中で高齢者の親に、当然の様に自分たちを接待させるその無神経さは、これまでの弟たちを見ていれば予想がつく。母も、覚悟している。

この際だから私は言った。
「子どもたちももう自分達で勝手に過ごすし、手もかからない、旦那もいない。実家でゆっくり年末年始を過ごしてみたかった。誰にも邪魔されずに、両親と。そんな事、一生に一度あるかないかの機会だし。お母さんも病気だから家事も私がやるし。でも無理みたいね。残念。」
機嫌が良かったからか、この時は「帰ってきたらいいじゃない。」と言う母。それは弟家族も一緒に過ごすというのが前提だった。
「でも、弟家族がいたら、私は接待係になるだけ。弟の接待をしに帰省なんかしたくないわ。むしろ向こうに接待してほしい位よ」
と言うと母は「確かにそうね…」と言って黙った。
前回より素直に聞いていた。
またこっちに遊びに来る予定があるから、気を使ったのかもしれない。
私の願望はかなわない。だからこそ、母には本音を言っておきたかった。
母は、私と過ごす方が気は楽だろう。でも、彼らに来るなとは言えないし、と、結局どうにもできない。
「お正月すぎてから来たらいいじゃない」と言われたが
「それじゃ、意味がないの。大晦日を静かに両親と過ごしたかったの。」と言うと、また黙った母。
弟の話になると母はすぐかばう。
全て嫁のせいと言い出して、話をそらす。
普段弟に買い物や通院の付き添いをしてもらい、頼りにしていて、世間にも自慢の息子だから、悪くは言いたくないと思う。気持ちはわかる。

などと、色々思っていたら、夜眠る前になって後味悪い話をしてしまった事を少し後悔した。
でも、なんだか1度は実現しないと後悔しそうな気がするのだ。いつまで親が元気でいるかわからないから。
どう考えても、弟家族は年末年始はいつも通り、何も手伝わず、お客様状態で食事しにくるだろうとの事。
結婚以来長年、「あの夫婦は一度も自分でおせちを作ることもなく、人の家を訪ねて回って食事をすませている」のだと言う。
しかも手ぶらだ。
母はそう言っても、何だかんだで来てもらうことは嬉しいのだろう。
重病の治療中で高齢者の親に、当然の様に自分たちを接待させるその無神経さは、これまでの弟たちを見ていれば予想がつく。母も、覚悟している。

この際だから私は言った。
「子どもたちももう自分達で勝手に過ごすし、手もかからない、旦那もいない。実家でゆっくり年末年始を過ごしてみたかった。誰にも邪魔されずに、両親と。そんな事、一生に一度あるかないかの機会だし。お母さんも病気だから家事も私がやるし。でも無理みたいね。残念。」
機嫌が良かったからか、この時は「帰ってきたらいいじゃない。」と言う母。それは弟家族も一緒に過ごすというのが前提だった。
「でも、弟家族がいたら、私は接待係になるだけ。弟の接待をしに帰省なんかしたくないわ。むしろ向こうに接待してほしい位よ」
と言うと母は「確かにそうね…」と言って黙った。
前回より素直に聞いていた。
またこっちに遊びに来る予定があるから、気を使ったのかもしれない。
私の願望はかなわない。だからこそ、母には本音を言っておきたかった。
母は、私と過ごす方が気は楽だろう。でも、彼らに来るなとは言えないし、と、結局どうにもできない。
「お正月すぎてから来たらいいじゃない」と言われたが
「それじゃ、意味がないの。大晦日を静かに両親と過ごしたかったの。」と言うと、また黙った母。
弟の話になると母はすぐかばう。
全て嫁のせいと言い出して、話をそらす。
普段弟に買い物や通院の付き添いをしてもらい、頼りにしていて、世間にも自慢の息子だから、悪くは言いたくないと思う。気持ちはわかる。

などと、色々思っていたら、夜眠る前になって後味悪い話をしてしまった事を少し後悔した。
でも、なんだか1度は実現しないと後悔しそうな気がするのだ。いつまで親が元気でいるかわからないから。