でも、見た目はまだ悪い。切り傷(擦り傷)は小さいものが2か所。大きいものが一か所。この大きい傷が中々塞がらなかった。

脛なので、血流が悪く、新しい肉の再生が遅いらしい。その周囲の皮膚もまだ赤い。


かさぶたがやっとできて、お風呂でぬらしても大丈夫になった。

絆創膏もはずされたが、見た目はまだ気持ち悪いので、バンドエイドの大きいのを張る事にした。
まだ回復していない皮膚をどこでまたぶつけるかわからないので、かさぶたが自然にとれて、赤い皮膚がもう少し再生されるまで、保護しておこう。

それにしても、ストレスのかかる病院だった。
処置室に呼ばれると、ベッドに座らせられる。両足をのばして患部を見せる。

上半身は起こしているので、両腕を後ろ側に置いて身体を支える。

その姿勢で毎回5分以上待たされる。だんだん腕が疲れてきてプルプルと震えて来る。

腕を前に持ってきて、休憩するが、その格好では腰に負担がかかるので、また後ろに腕を置く。

やっと医師が来たかと思うと、診る時間は10秒もない。

それだけの為に待たされる。

お医者さんは忙しいんだから、待たされるのは当たり前よ。そんなものよ。と言われるのはわかっている。
KZ18610shibazakura

でも、なかなか治らないと不安になってくる。良く診てないんじゃないかとか、本当はどこか悪い状態なのに見逃しているんじゃないかとか。

もう通院終わったので、そのストレスから解放される。が、まだ打撲の痛みは残っているし少し腫れている。
「自然に吸収されますから大丈夫」とか「時間がたてば消えますよ」とか、一言説明してほしかった。聞いても頷くだけ。

痛みは皮膚の表面だけで、骨に何かある感じではないから時間が経てば回復するだろう。と自分で自分を納得させている。

自分がドジで、転倒さえしなければ良かったのだが、もうこりごりだ。

この程度で病院にストレスを感じる私は、母みたいな病気になったらいったいどうなるんだろう。