ちょっとした怪我を。

家の前の道路はぼこぼこしており、ちょっと転んだだけで怪我がひどくなりやすい。数か月前、斜めになっているでこぼこの部分でくじいて、転び、ひどい擦り傷と青あざを作った。年齢的にも足が弱く鈍くなっていると思う。

なのに、また昨夜転んでしまった。強い雨なのにでなきゃいいのに傘をさして外を歩いた。ほんの3分しか歩いていないのに、何かにぶつかって膝をついた。

傘は壊れるし、服はびしょぬれだし、恥かしい。誰も見ていなかったが。ちゃんと周りを見ていない自分が情けない。

転んだら傷が深くなりそうなでこぼこ道路、またやってしまった。


膝下の部分から血がでてきて、腫れていた。


歩けるので、打撲だろうとは思ったが、一応病院へ。たいした怪我ではなかったが、消毒に通うことに。
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子ども達の怪我には頻繁に病院通いをしていたが、まさか自分がこんなドジをふむなんて。

母の付き添いや厳しい予後の説明を聞いたりしたのも辛かったが、自分もいつ入院するかわからないんだよなあなんて思った。

嫌、そんな事はだめだ。今は。とにかく気をつけるしかない。自分のドジさに反省し、自己嫌悪。


母には言えない。すぐに治るだろうからそれまでは帰省しない。今、だいぶ落ちついているようだし。

転ぶ瞬間、「あ、やってしまった」と思ったが、記憶が飛んだ。どんな風に転んだのかわからないのだ。

なぜここが?と思う場所を怪我しており、不思議だ。

ぞっとしたのは、車が来ていたらと思う事。
暗い雨の夜道、転んだ私に気が付かず、車が来ていたら、そんな事を考えて、夜は興奮して眠れなかった。自分が運転することも怖い。そしてのどがやたらと渇いた。

この程度でこうなんだから、もっとひどい怪我の人はどうなるんだ。落ち着け。

母の突然の発病といい、私の怪我といい、今年はこれまで無かった事が続くので、本当に気を付けたい。