とにかく努力家。人が休んでいる時間ももくもくと練習する人。
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子どもの時からそうだったのは有名な話。

自己管理能力が凄い、自分に厳しい人。天才というより超人的な努力家なのも有名な話。


イチロー選手の凄いところ、選手としての実績は勿論、謙虚さにはいつも感動する。


それだけ自分に厳しく、彼の基準と凡人である我々の基準が違い過ぎるのだろう。



子ども時代から勉強も野球も頑張り、東大にも入れるほどの頭脳もあったが、プロ野球選手になった。入団しても、最初からトップでいた訳では無く、おそらく想像を超えた努力を積んで一流選手にまで上り詰めた。


凡人は、ちょっとうまくいくとすぐ調子にのり、勘違いしてしまうものだが、世界でトップになったイチロー選手のぶれない謙虚さにはいつも驚かされていた。


昨日も、記者の多さに驚いていた。
世界のイチローなんだから当然と思うが、本人はそうは思っていなかった。
「僕なんかの為に」「僕なんか」というニュアンスの言葉がいつも出て来る気がする。それは本物の自信があるからだと思う。


今は渋い、きりっとした顔つきだが、若い時のイチローは可愛かった。

ファッションセンスも良くて、流行の最先端を行っていた。


何をやっても様になる、こなしてしまう、ドラマにでてもいい演技していたし、完璧な人に見えた。


10数年前だったか、イチローが胃潰瘍で休んだというニュースを聞いて驚いたのを覚えている。

気力、体力も頑強で、強い人のイメージだったが、彼も人間なんだなと思ったものだ。


「僕は絶対監督はできません。人徳が無いですから。」なんて言うところこそ、一流の人間である証なんだなあ。

結果をだした人が語る言葉には説得力があり、何を語っても名言になる。

人徳が多いにある人がこんなに謙虚で、悪徳な人が偉そうにしているのが多い世の中、笑えてくる。