夏は暑くて汗だくだし、冬は寒くて押し入れなどの整理なんてやってられない。

家の大掃除や片付けは、年末ではなく、気候の良い時にするのがベターと思う。

昨日から、少しづつ引き出しから整理している。

年賀状も古い物から現在まで大量にファイルが積もっている。

私みたいなおばさん年代でも、”年賀状を書かない事にします主義”の人が増えてきた。

親しい人ならメールやラインでやりとりするし。

私もできれば年賀状のやりとりはやめたいと思っている。

ただ、友人が北海道から沖縄まであちこちにいる為、疎遠だけど気になる人?は、年賀状は私にとって大事な連絡手段となる。

それ以外の義理だけのやりとりの人とは、お互いに辞めた方がよいかもと思っている。

やりとりを続けたい友人の中に、中学の同級生S子がいる。

最近の年賀状では、子どもさんも大きくなり、平穏な生活を過ごしている様な感じだ。

彼女も色々あったのだが、無事乗り切れた様だと安心した。


S子の結婚する時の様子を思い出す。

S子とは、高校から別々の道を歩んだが、縁はずっと続いている。

人生の大きな転機の度に会って、お互いの近況報告をする仲だった。

私は親友の一人と思っていたが、向こうはそう思っていないだろう。

私は自分の無神経な性格に気が付かず、これまで彼女に迷惑をかけてきたかもしれないなと今頃になって思う。

特に何があった訳でもないが、何となく…

よく、歳をとって性格が丸くなるとか言われるが、こういう事なのかな?

最近、これまでの自分の言動を思い起こすと恥ずかしくなる。

何て我儘だったのか。失礼だったのか、無神経だったのか、頑固だったのかときりがない。

若かったから~と言えば言い訳になる。


だから、今でも付き合ってくれる遠くにいる古い友人達は、よくこんな私と長い間仲良くしてくれたなあと感謝するこの頃。

話を戻そう。

大学時代は2人とも東京にいて、よく会っていたが、私はそのまま東京で就職し、彼女は実家に帰されてしまった。

まだ子どもが幼かった頃だ。

お盆休みに実家に帰省した時、S子に連絡した時の事を思い出す。

彼女に電話をしてみた。すると

「私、結婚するかもしれないんだ。気が乗らないんだけどね~」と憂鬱そうにS子が言った。



反省!☆若い時は気が付かなかった自分のいたらなさ、歳をとってから恥かしくなる。   

   ☆友人S子の結婚までのいきさつを思い出しながら、自分への教訓としたい。