りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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2023年01月

たまたま目にしたブログの中に、我が家とよく似たお宅の奥様のブログがあった。ご主人と同居しているところは違うので、その点は自分の方が恵まれているのかも。一番違うのは、奥様が私よりずっと優しくて努力家という事。(だからこそ、被害にあいやすい?)一番共感した部
『似た様な悩みを持つ人』の画像

狛江市で高齢の女性が亡くなった強盗事件。最近、リフォーム業者らしき人が頻繁に営業に来ていたらしい。 この人達が、実は偽物で、下見に来ていたとしたら怖い。父は大丈夫だろうか。お金持ちでは無いから狙われにくいとは思う。詐欺が心配だ。弟が今いないから余計に気に
『詐欺にあいやすい人』の画像

1人で家にいると、無音が怖い。寂しいというより怖い。耳を休めないといけないとは思うけど、爆音じゃなくてBGMなら大丈夫。飽きもせず、同じ昭和の曲ばかり聴いている。今では懐メロと言われるものばかり。年齢がわかる。母がいなくなった時、昭和のヒット曲を急に聴きたく
『懐メロで思い出す』の画像

数日前のこと。普段あまり行かないスーパーに行ってみた。古くなって色も派手だから捨てようかなと思っていたが、なかなか捨てきれない真っ赤なコートを着て行った。誰にも会わないだろうと思って。レジを終えてマイバッグに品物を詰めていた時、 後ろで「こんにちは!」と
『人違い?』の画像

昨日の博多駅前の事件には恐怖を感じた。被害者の女性が、男女トラブルを県警に何回か相談していたらしいので加害者の逮捕は早いだろうと予想する。人通りの多い所での犯行だった。現場を目撃した人はトラウマになるんじゃないか。自分が目撃したらと想像するだけで恐怖だ。
『博多駅前の事件』の画像

先日、自分を取り戻さなきゃ、と気が付いてから? 特に何もしていないけど、まずは身体から。良く笑い、今よりは快活だった自分に戻るには、活動的になる事と笑顔を意識することにした。気が付けば、身体が固くなり、筋力も無くなり、すっかり老け込んでいる。ジム等にお金
『自分らしく、元気に』の画像

夫の被害に遭った人は沢山いる。皆、夫と縁を切った。その都度、夫は職場も住居も転々とする。こちらにはばれるまで黙ってこそこそしている。ばれたら一方的に相手を悪く言う。縁を切った被害者と再会した時の夫は、何も無かった風に笑顔で擦り寄っていく。被害者は、不気味
『DVを確信(2)』の画像

先日のDV相談カード、裏にびっしり書いてある例の中から夫にあてはまる物を書き出してみる。●長時間の説教・無視・睨み付ける ●大切なものを捨てる、壊す●自〇ツをほのめかしてきょう迫、強要する●生活費を渡さない●平気で嘘をつく●人格否定(えらそうにするな、口
『DVを確信 (1)』の画像

繁華街を歩きながら、レディースの服を着たマネキンを見てはっとした。と言っても、どうって事はないのだが、何というか、忘れていた自分を思い出した。マネキンの服が、かつて自分が好んでいた色とデザインだったというだけ。今までは同じ物を見ても、何も感じず、これは自
『我に返った』の画像

なので、夫はその場しのぎの嘘で世の中うまく行くと信じて生きて来た。それが、全ての失敗と恨みを持たれる原因ともわからずに。私が何を言おうが、全部夫のしたい様にされてきた。それ以前に、言う機会も与えない。「1度位は、そっちに呼んでほしい。」と言い続けるつもり
『寄生的サイコパス(2)』の画像

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