りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

2022年09月


久し振りに体重を測ったら、3キロ増えていた! 
やばい、やばい。
油断するとすぐ増える。

食べても太らない、太れないと言っていたのは、
皆さん同じ、若い時は誰でもそう。

今では、呼吸だけでも太るんじゃないかと思うほど。
特に夏は太りやすい、水分をよくとるからむくむのかも。

歩いていて、腰が痛くなるのも、
お腹にぜい肉が付いたせいだと思う。
妊婦みたいだ。

ネットで色々体操を探して、夜ベッドの上でも朝起きてからもやってみる。

一番困るのが、服が入らなくなる事。
特に、フォーマルやお洒落着。
最近は着る機会も少なく、いざとなった時に慌ててしまう。

買ったばかりのスーツが、すぐにきつくなって1度着ただけで放置状態。

お金が無いのに…勿体ない。
頑張って元に戻そう。
でも、この歳で数キロやせるというのは厳しい。


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高齢になれば、少しふっくらぐらいが良いと聞いたけど、
これ以上増えたら、身体が重いし、腰痛も悪化しそう。

秋の健康診断で悪い結果がでたらどうしよう。
家では低血圧なのに、健診では必ず高血圧になるし(白衣高血圧)
コレステロールも高いし、歳をとるにつれ心配が増えて来る。

どんなに運動をして、
食生活に気を付けていても、
母みたいに、血液のがんになっては意味が無いよなあなんて思って見たり。

とにかく夫より先に倒れる訳にはいかないので、
だらけそうになったら、その事を思い出して(笑)
まずは、身体を動かそう。



コロナ感染者数が、少しづつ減って来た。
数はまだまだ多いけど、このまま減り続けてほしい。

また次の波が来る前に、実行したいことがある。
その前に、父に何も起こらない事を祈る。

実家にも行きたいし、遠くの友人にも会いたい。
夫のアパートにもこっそり行ってみたい。
でも、合鍵が無いので入れない。

妻である事を証明すれば、管理会社が開けてくれるかもしれないが、
まず、夫に確認するだろう。
夫が実家に帰る時を狙って行ったら、
夫は、入れるなと断わるかもしれない。 
そして、色々私の行動を用心し始めるだろう。

留守じゃない時に、突然訪問してもよいのだが、
慌てて言い訳しながら片付けて、中には入れてくれる事だろう。

その時は、こちらも、適当に理由を作る。
ただ、今のアパートは知らないことになっているから
その辺の説明も面倒。
何か証拠を探すのも難しいかも。
結局、留守の時を狙っていくしかない。
だらしないので、鍵を閉め忘れて帰省している事に期待するしかない。

中に入れなくても、カーテンが開いていて
中が見えたらいいけど。
1階の様なので、それは期待できるか。

が、掃除しない人間なので、窓もカーテンも開けず、
換気もしていないかもしれない。
もし、運よく中には入れても、足の踏み場もなく、
臭くて、凄い部屋だろうと思う。
どうみても私は不審者なのだが(笑)
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何か、嘘の証拠となる物を見つけられないかなとワクワクするのだが、
現実に、そんな日が来るかな、そんなうまくいかないだろうな。
中にも入れず、何も見えず、では、
お金をかけてわざわざ行く意味も無い。
堂々と会いに行くとしたら、離婚届を持って行く時かな。

母がまだ元気だったころ、次第に母も夫の人格障害に気がつき、
「2人であの人のアパートに押しかけてみよう」
と提案してくれたことがあった。
当時、かなり心強かったが、親を巻き込むダメな娘だと自分を責めていた。

「娘と孫を見捨てて、最低の男だ」と怒っていた。
おまけに、姑からの被害妄想な嫌がらせもあり、
母は、亡くなる前まで、早く離婚しなさいと言っていた。

客観的に夫を見れる母の辛辣な言葉が
私の共依存を防ぐ効果もあったのだ。

夫のことを「あの人は自分で努力しないで、人に寄生して、奪っていく人!」
と見抜いていた。

父には理解してもらえず、話ができない。

だから、母の方が長生きしてくれた方が良かったのになと
未だに思う日がある。




最近、良く眠れる。
睡眠時間は短いままだが、熟睡して自然に目が覚める。
体調が悪い時は、朝が怖い。?
ちゃんとした目覚めができるかどうか…怖い時があった。

寝ても寝ても脳がすっきりしない、
疲れがとれない、頭痛がする、フラフラするなど。

恐怖心が取れなくなり、精神的に参ってくる。

更年期とか、ホルモンの変わり目には
気を付けていてもおかしくなる。

最近、落ち着いてきている。
ちょっとした変化はあるけどすぐ良くなる。

おそらく、夫と長く離れているおかげ?
もし夫と結婚していなければ、もっとどんなにか元気に明るく過ごせただろうなあ。

生きていく上で、ある程度のストレスは無いといけないし、あって当たり前だと思うが、
人格障害の人から与えられるストレスは、
普通に生活している時に得るストレスとは全然違う。
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自分の命を失うような恐怖、不安感に近い。 

神経が磨り減る。
神経だけではなく、健康も気力も、財産も奪われる。

だから、人格障害の人からは、逃げるしかないと言われる。
今、よくわかる。

いつか、夫と完全に縁をきろうとする時のシュミレーションを思い浮かべる。
夫は、きっとこんな顔をして、こんな事を言うだろうと
次々と思い浮かんでくる。
それだけで、気分が悪くなるが、
いざそうなった時に、負けずに対処できるように
心の準備をしなければいけない。

つい、相手の態度に反応してしまいそうだ。
いやいや、嘘だから、演技だから、騙されるな、
何を言われても、聞き流し、自分の意志を頑固に貫け!と何度も我が心に言い聞かしている。




もう言葉がでない。胸が苦しくなる。

誰かが、可愛いと思ってこっそり家の中で隠していたと思いたかった。

とにかく生きていてほしいと、誰もが祈っていたことだろう。

まだ、何もわかってはいないが、
行方不明のお子さんでは無かったとしても、
幼い命が海で見つかったという辛い話には変わりない。

目を離したのがいけないだの、親を責める人は
一度、自分で一日中子育てしてみたらいい。

こういう事故は、どのお宅でも起こるのが当然と言ってもいいくらい、
子どもというのは、いつ、どこでも、
命に関わる行動をするものなのだ。
私も、子ども達が今まで生きて来れたのは、奇跡であり、
たまたま無事にここまでこれたと思っている。

目を離すなと言われなくても、親はわかっている。
瞬きしただけ、横を見ただけで
視界から消えて、どこにもいないという事だって起こりうる。

自分の子育てを思い出しても、
本当に、ヒヤリハットだらけで、
ダメな親だと自分を責めることばかりだった。

すぐ横にいるのに、子どもは自分の目の前しか見えておらず、
ママがいない!とパニックになり、
サーッとどこかに親を探して走って行ってしまう。
あっという間に。

そんなものなのだ。
だから、子育ては神経も肉体もくたくたになるのだ。
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夫婦で協力しても、どっちかが見ているだろうと
逆に油断したりする。
車から降りた時の駐車場での事故などもそうだろう。
外では、絶対に手を離さないことだ。

本当に、子育て時代というのは、大変なのだ。
だから、親を責めるなんて残酷だ。
虐待する愚かな親を責めればいい。

先日も、近所を歩いていたら、
2歳位の男の子が玄関から裸足で飛び出してきて
「ママ―っ」と泣きながら、道路に出ようとしていた。

自分の体験上、きっとママさんは家にいるけど、
男の子の視界に入っていなかったのだろう、
すぐ横にいたのに、パニックになってママがいなくなったと思い込んだのかも。
道路に出たら危険だなと思って、
柵の外からその子を見守っていた。
私の方を見たので「どうしたの?ママは?いないの?」
と声をかけて、気を引いて、敷地から外に出ないよう見ていた。

何か言いたげな顔でこちらを見ていたが、
最悪、私が家の中に声をかけて、
もし誰もいないようなら、玄関で一緒に家の人の帰りを待とうかなと思った。

すると、ドアが開き「何やってるの?」とママさんが出て来た。
男の子は、ママがいたことに、ほっとした様子で
バツが悪そうに家に入って行った。

私は不審者みたいに見えたかもしれない。
子どもを誘拐するおばさんかと思われたかも?

何も無かった風にその場を立ち去った。

が、あの時、ママさんが子どもがいないことに気が付かないままだったら、
男の子が道路をどんどん歩いて行っていたら。
すぐ横は、大きな側溝があり、蓋が無い。
危険な場所が沢山ある所だった。

こういう事は、当たり前にあると思ったほうがいい。
子育ては皆で温かく見守ってやるのが一番いいのだ。
ママだけで何もかもなんて、無理。

自分の体験で感じたこと。
子どもがお腹にいる時は、妊婦さんだからと
世間の目は優しいのに、生まれた途端に
「母親なんだから」と厳しくなるのは何故?

産後鬱も、育児ノイローゼになるのも当然だと思った。


映画の「アキラとあきら」の宣伝をみて、
ネットフリックスで、ドラマ版があるのに気が付き、
観ることにした。

原作、池井戸潤だから、面白いのは間違いないと思う。
早速みてみると、
主人公の少年時代のシーンで、
実家の工場が倒産し、夜逃げみたいに逃げるシーンがある。

飼い犬は連れて行けないと、親が犬のハーネスをはずす。
犬を連れて行きたかった少年は、泣く泣く犬に別れを告げて車に乗る。
車が走り出すと、犬が後ろから追いかけて走って来る。
それを悲しそうに見つめる少年。

その後、犬の事が忘れられない少年は、
家出をして、元の家に戻り犬を探す。
再会できるのだが、対面シーンも犬の名演技が感動的。

ベタなシーンではあるのだが、
子どもとペットのこんなシーンは
いつ見ても、いいなあ。
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また犬か猫と暮らしたくなる。
ほぼ一人暮らし状態の今こそ、いてほしくなる。

過去には、子ども達の為にとペットを飼っていたが
今は、自分の為に飼いたいなあと思う。

でも、犬の病気の介護をした経験から、
もうペットのあんな辛い姿を見たくないし、
旅行や実家に行った時に留守番させたり、預けたりするのも可哀想。
そう思って、我慢している。

近所の飼い猫たちが、我が家の近くをうろうろしている。
声をかけてくれる猫もいた(笑)。

ペットとは、お互い心が通じ合う。
あの目、あのぬくもり、思い出すとたまらない。
もう、考えないようにしようっと。







久し振りにリビングの模様替えをした。
と言っても、テーブルの位置をかえ、物置タンスを一つ動かしただけ。
床のべこべこしている場所を踏まない様にする為に。

気分転換になるので、定期的に部屋の雰囲気を変えたくなる。
模様替えをすると、違う家に来たような気分を一瞬だけ味わえる。
その一瞬の為にやっている(笑)

掃除にもなるし、筋肉も使うし、私には良いと思う。

長年、隣の和室を応接間にしていたけれど
今では、そこは私の部屋になっている。
今の我が家には応接間は無い。

独身時代に独り暮らしをしていたせいか、
自分だけで静かに好きな事をして過ごせる部屋が欲しかった。

夫は、整理能力が無く、あっという間に家中が荒れる。
夫のアパートは、おそらく悪臭が漂い、ごみが散乱している事だろう。

そんな夫に加え、子どもが小さい頃は
自分の部屋なんて夢のまた夢だった。
子ども達が自立して、夫もいない今、やっとその夢が叶っている。
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夫みたいに汚部屋が好きな人は
もう誰かと共同生活をするのは無理だろう。
どれだけ汚そうが、臭かろうが、好きなだけ食べて、浪費してだらしなくしても、
誰も何も言わない気楽な生活を長年やってきたのだ。
本人は、そんな現実を、わかっていないかも。

いつでも帰宅すれば、妻を利用して楽になると思っている。
共同生活となると今までとは違い、私は当然のことだが、
夫の方がもっと苦痛を感じるだろう。

私は、特に神経質でもないし、綺麗好きな訳では無いけれど、
生ごみも床に放置して、悪臭のゴミ部屋で生活する夫とは、生活したくない。
職場でも整理能力が無いので、ミスや忘れが多く
仕事の容量が悪いのは当然だ。

が、夫は何も知らない相手には
「自分は整理整頓は得意で、社員のお手本になっている」
と大嘘をつく。そこがまた病的。
私も騙されていた。

自分が妻を利用して楽になる、自分は男で偉いから。
と自分の思うことは妻も同意のはずと
自他の区別がつけられないので、
私の気持ちが想像できていないのだ。

なので、以前私にも意志があることを伝えたことは、良かったと思う。
勝手に帰宅して私を奴隷にさせない為の
ブレーキにはなったかもしれない。

それでも、人の気持ちを理解できないだろう。
だから無視を続けているのだろう。

夫が、放置している物や衣類を
少しづつ処分したり、まとめて、向こうに送る準備をしておきたい。
自宅に夫の物が完全に無くなる日が待ち通しい。



夫の対人関係で若い時からずっと気になっていた、
「上から目線で話す」「初対面で馴れ馴れしい」態度。
相手が年下なら、立場は関係なく、
自分の方が新人でも「おい○○君!」と呼んで命令したり、
教えてやろうという態度で接していた。

年下なら自分より劣っている、無知だと思っているのか
見ていて恥ずかしい。
何度も、相手に失礼だと注意しても
そういう私も馬鹿にされているから、聞いてもらえない。

若い人からも嫌われ、馬鹿にされる。
それも本人は気が付かない。
あからさまに避けられると、相手の親の躾けが悪いと言い出す。

かつて働いていた会社で、トラブルを起こし解雇になったのに、
後日、トラブルの相手だった人にばったり外で会った時のこと。

まともな人なら、気まずい感じで、
軽く挨拶をする程度か、謝るかだと思うが(自分が加害者だから)
夫は、違った。
目をそらして、避けようとした相手に対して、
わざわざ自分から話しかけていき、
「やあ!○○君、!元気?」と上から目線でニヤニヤしている。

相手の人は、驚いてささっと離れていく。
二度と夫には関わりたくないと思っているのだ。
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その反応を見て、夫はこう言う。
「はあ、あいつは子どもだねえ。いつまでも過去にこだわって。
僕は、もう許してやってるし、大人の対応しているのに。」

(何が、許してやってるだ。悪いのは自分の方じゃないか。
全く反省もせず、うしろめたさも無く、
へらへらと話しかけるから、相手は呆れて
やっぱり変な奴と思ったんだろう。)
と、私は内心思っていた。


年下に対しては偉そうにするのだが、
ターゲットにしている相手には、好青年の演技で
別人のように、謙虚にふるまう。
それがそのまま本当の姿ならどんなに良いか。
相手が自分を信じると、上から目線に豹変し、
出来ない事をできると言う嘘もばれて
いつも同じ結果になる、の繰り返し。

演技では無く、素直に謙虚に生きていたら、
真面目にやるべきことをコツコツ続けていたら
今頃、何かは残っていたはずだ。
認めてくれる人もいただろうに。

性格が人生を作るというのは本当だ。

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