夜になると、色々と考えてしまう。いざ夫と縁を切るとなった時、後から後悔しない、余計な負担を負わない様に、きちんと準備しとかないとな、と思いついた事をメモした。それだけで、気が紛れる。離婚届けは、ダウンロードできる時代になり、それだけでも気が楽だ。お役所に
2022年05月
親の真似
代引きの宅配便、送りつけ詐欺に注意!のニュースを見て思い出した。まだ新婚の頃だった。夫の実家に行った時、舅が、送りつけ詐欺の被害にあっていた。頼んでもいない、20本位のビデオ(当時はビデオテープ)が届いた。40万円の請求書と振り込み用紙が入っていたそうだ
似合う服が無い
普段着を買いに行ったが、何も買えなかった。自分の年齢を嫌と言うほど自覚した。この前まで、違和感なく着ていた好きなデザインが似合わなくなっている事に気が付いた。(遅いかも?)自分の思う自分のイメージと、肉体的年齢がかけ離れている。ちょっと前までは、若い人対
拒絶反応?
もしも、このブログを夫が見たら、自分の話だと思うだろうか。「世の中には、自分とよく似た境遇の人がいるなあ。」と思うかな?「こいつ最低だなあ。こんなひどい奴がいるのか。俺様を見習えと指導してやりたいよ。妻にも、世の中にはもっと苦労している人がいるぞ。俺様で
いかに幸せか
夫がもし本当に帰ってくるとしたら「逃げ」で、妻子の平穏な生活を荒らし、自分だけ楽をするつもりなのは確か。借金も押しつけて来るだろう。夫は、責任、失敗から逃げるだけの人生だ。夫が関わった人達は、皆怒っている。信じて、幸せになった人はいないと思う。嘘つかれて
反ワクチン派
ツイッターに、フォローしていない人のツイートがどんどん入ってくる。気になるのが、反ワクチン、反マスク、陰謀論者のツイート。意見は自由だから、目を通しているけど、共通しているのは、何でもかんでもワクチンのせいにしていること。病気になった人の事を、ほらみろ、
花の季節
植物が元気になる季節。小さい株でもらったものが、年数が経ち大きくなり、剪定した枝を捨てられず、土に刺して増やして~で、植木鉢が増えて来た。薔薇の花は、長年大きくのびている枝を剪定するたび、植木鉢に刺している。そのうち、今年は1本が生き残り、綺麗な花を咲か
動きがあった
面白い事になってきた。夫から動きがあった。 先日、払う物も払わず、私に押し付け、不景気だのお金が無いと嘘をついて、実は1週間、飛行機で帰省し遊び回っていた夫。それを毎年、1年に最低2回やっている。その間、仕事はしないわけで、旅費、食費、レンタカー代、お土
歳のとり方
買い物中、すぐ横に立っていたご老人が「ヘーックション!」と大きくくしゃみをした。鼻がムズムズして、つい出てしまう事もあるし、我慢できなかったら仕方ないことよねと思い、とっさに顔を背け、飛沫を避けた。が、よく見ると、マスクをしていない。で、くしゃみを口で押
はまった英国ドラマ
最近はまったネットフリックスで観るドラマ。イギリスの作品。「ライン、オブ、デューティ」英国警察の不正を捜査する汚職捜査班、通称AC-12.の活躍を描くサスペンス。まあ、脚本が凄い。細かく良くできている。次第に、俳優が本物の刑事に見えてくる。どの作品にも言えるが