りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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2022年02月

近所の学校でクラスターが出たり、家庭内感染で知人が陽性になったり、いつ自分も感染してもおかしくない状況。友人とのランチも長い事控えて、休日もなるべく家にいて、ストレス溜まりまくり。母の1周忌までには、何とか落ち着いてほしい。後日打つワクチンも副反応が無い
『いなくて良かった』の画像

今年は電気代が高い。(´;ω;`)原材料の値上げもあるし、使用料も昨年に比べて増えていた。今年は昨年より寒いんだっけ?と思いながら1年前の今頃を思い出すと、母がまだ生きていたんだなと気が付く。今頃は、精神的に一番辛そうだった。すぐに家に帰れると思っていたのに
『1年前の今頃は』の画像

旦那さんが単身赴任を終えて帰宅した友人が愚痴っていた。「新築の家だし、可愛いカーテンをつけて、家中、清潔で好きな香りの中で過ごしてきたのに旦那の臭いがきついし、だらだらしてるし、汚すし、もうストレスだわ」その後、そこの旦那さんもかなりひどいDV夫で、友人
『耐えられない臭い』の画像

夫が「こんなはずではなかった」と思っているであろう事。〇妻の稼ぎで遊んで暮らす。〇妻の金で起業し、社長になる。〇自分の魅力に憧れ、奴隷になってくれる人が集まる。〇 高価な服を着て、高級車を乗り回し、友人に自慢する。〇旅行や遊びには、妻のお金で行く。〇自分が
『夫の計算』の画像

最近になって、オリンピックはもう無くしていいんじゃないかと思う様になってきた。が、試合そのものを見ると、選手達を応援したくなる。4年に1回というのは、選手にとって、それだけストレスになる訳で、東京オリンピックの誘致の仕方や費用面、コロナ対策、色々見てきて
『努力は報われない』の画像

夫が勝手に出て行った後、夫、夫の実家共に、私と子ども達との関係は薄くなっていった。義実家とは特に何かトラブルも無かったし(息子=夫が問題を起こしていたから、私に弱味を握られているみたいな、変な被害妄想はあったと思うが)両方共、向こうから勝手に避けていった
『親子で同じ行動』の画像

今更どうでもいい話。以前は余裕がなかったせいか、物事に流され、後になって、あれはそういうことだったのか、と気が付くことがある。特に、夫と夫の母の言動。普段、子どものお年玉もケチり、お金が必要な時期(入学時など)になると音信不通になり、親としての愛情は皆無
『母親の影響』の画像

身体を動かす仕事から、デスクワークに変わって長い。更にコロナ禍となり、運動不足に拍車がかかっている。ここ数年の健診結果が怖い。「○○の予備軍」が増えてきた。今のところは、要再検査も無く、メタボにもなっていないが老化と共に、いくつか数値は上がってきている。
『とりあえず運動不足解消』の画像

オミクロンの感染力の強さは恐怖。スーパーに買い物に行くと、これでいいのかなと疑問に思う事多し。経済も大事だと思うし、生きる為に買い物に行かざるをえないのだから気を付けて行動すれば問題ないと思う。でも、お店の対策を見ていると慣れてしまったのか、疲れたのか、
『これでいいの?』の画像

たまたまつけたテレビで、草笛光子と岸恵子を見た。 今までは、興味も無くチャンネルを変えるところだが、母と同年代だなと思うと、急に画面から目が離せなくなった。仕事とは言え、同年代の人に比べて何と美しいことか。背筋はまっすぐで、お洒落なハイヒールを履き、真っ
『いつまでも健康で』の画像

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