りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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2021年02月

母の事ばかり考える日々。たまには違う事も考えたいが医師に言われた「いつ急変するかわからない」という言葉。腫瘍が原因というより、脳出血や血管破裂、心筋梗塞、内臓破裂などの予期せぬトラブルで、急変することはあっても今の病気が原因による急変は想像ができない。母
『薬物の怖さ』の画像

今朝、母から着信があったがバタバタしていて、出られず、その後も何度かかかってきた。弟にもかけて話をしていたようだった。午後にやっと落ち着き、こちらから電話をした。すると「ショックなことがあった」と言う。看護師さんから「最期は自宅で迎えますか?どうされます
『最期はどこで』の画像

母から頻繁に電話がくる。私が父と一緒にいるからだ。私のそばに父がいると思うだけで様子を聞くだけで、安心するのだろう。相変わらず、父の愚痴を言っているがそれはもっと仲良くしたいという気持ちの表れ。「ご飯は何食べたの?」「どんな話をしているの?」と聞いてくる
『長い1日』の画像

弟には、長く元気でいてもらわないと困るのだが母がこうなってから、かなりやつれている。1年以上会っていなかったがびっくりするほど老けていた。顔がやつれたなあと思ったら、少し歪んでいる。まさかの顔面麻痺。ストレスが原因であろうことは間違いない。マスク生活なので
『顔面麻痺』の画像

母は、新しい病室に移り自由に動けず、個室で時間を過ごすだけ。このままでは認知症になり、益々足腰も弱くなる。本人がその恐怖を持っており身体も思いのまま動かせないのでリハビリをもっと増やしてほしい様だ。まだ、入院したてなのでこれからプランを作ってもらい、散歩
『子どもみたいになる』の画像

弟のやつれはストレスが原因だろう。表面的には強く見えるが、実はとても弱い。私よりずっと母をあてにしてきたし、病気になってから、ずっと通院、買い物に付き添って来た。病院での対応も全てやってきて、医師から母の余命宣告なども一人で聞き、ショックで眠れない日もあ
『母に触れることができた』の画像

昨日は、無事到着し病院のすぐ近くのホテルにチェックイン後すぐ歩いて母のいるであろう部屋の下の道路の向こうから電話をかけ「外を見て!」とお願いし手を振った。ふらついて、危ないかなと思ったが母の手を振る姿が遠くの高いビルの窓に見えた。手を振りながら電話で何を
『あっという間に弱る』の画像

子どもが、土日を使って車で送ってやるから帰ったら。と言ってきて急遽、今日送ってもらうことになった。慌てて準備をしている。高速を往復長時間運転させるのは心配だが、新幹線よりは感染を防げるかもしれない。到着したら一緒にホテルに泊まり、子は帰宅し、私は実家かホ
『会えるチャンス』の画像

今のうちに、母と少しでも話をしておきたい、と思う気持ちが強くなった。県外の人間は、帰省後、2週間病院内に入れない。このまま会えない可能性がある。ずっと持っていたわだかまりは、母に自分で伝えた。わかった。と答えた母に、もうこれ以上何も言えない。先の短い弱っ
『私のご飯はこれよ』の画像

弟からの連絡。予定より早く検査が終わり弟が医師に呼び出された。今回は、母は一緒ではなくまずは医師と弟だけの面談。弟の報告の内容はこうだった。結果は、予想通りというか、もっと悪かった。かなり強い抗がん剤を使ったが進行を抑える事はできなかった。もういつどうな
『検査の結果』の画像

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