りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

2020年10月





 

この知人を悪く言うつもりはないが
私は正反対の考え。

差別や理不尽な扱いを受けた場合、
我慢せず抵抗するべきだと思う。

逃げる事も良し。
逃げられなくても、
抵抗する気持ちがあるだけで違う。
私自身の体験ではそう思う。

「自分さえ我慢すればうまくいく」
「耐える事が人間として立派」と自己評価するのは
差別や虐待に加担しているのと同じ。

これまで、女性差別は女性が助長してきたんじゃないか
と思う事があった。
結婚してDV被害を受けた女性が
母親や周囲に相談しても
ただ、我慢をすすめ、
一人じゃ生きていけないでしょと脅し、
追い詰めてきた。
産後鬱も同じ。

そんなものよ。皆我慢してきたのよと。
弱音を吐くあなたはダメな人間と。

そして母親が息子と一緒に嫁を虐める。

この人は、苦労して強くなったはずなのに
どうしてそっちを選ぶのと言いたくなる行動をする。

そしてまた嫌な目にあい、
耐えて、縁を切られるまで頑張るのだ。
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自分から沼にはまっていき、
もがいたあげく周りを巻き込み、抜け出す。

何故、そっちにいくの?
誰が見ても、間違ってるとわかるのに。
と言っても聞かないのだ。

生き方が違う。
でも、他人事だし、本人が幸せならいい。
おせっかいはしない。

彼女は、友人に対して、時々小さい意地悪をする事もあった。
物を隠したり、嘘をついたり、
友人が戸惑う姿を見てニヤニヤしていた。
自分がされて嫌な事を
また誰かに自分がする。

魅力的な人なので
人気があるし、私ほど他の人は
彼女の事をよく見てない感じがする。
夫も全く同じタイプだから(夫は耐えないけど)
私には敏感にわかってしまうのかも。

それに今は、その知人は遠くに引越してしまい
会う機会も無い。

人の人生は、性格が決めるという。

勿論、私も人の事は言えない。


20歳で結婚して
義両親と同居し、DVやモラハラ、男尊女卑的差別を受けて
30歳で離婚した人がいる。

結婚生活は地獄で、姑や舅にも旦那さんにも意地悪をされ
奴隷の様な扱いを受けたと言う。

それでも、別れようとは思わず、
じっと耐えて頑張っていた。

彼女が離婚した理由は、逃げる為ではなく
旦那さんが浮気して、追い出されたからだそう。

しっかりした人で
気が強く、はっきり意見を言う人だから
DVにあっていたなんて信じられないほど。

今はもう50代になり
離婚後の人生は充実している様だ。
恋人はいたりいなかったりで、
自由な独身生活を謳歌している。
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意外なことに
彼女は、人からDV相談を受けると
解決策を考えたり、逃げる様には言わない。
「私も我慢したのだから頑張って」と言う。

彼女にとって、自己犠牲が
自己実現を果たす事なのかなと感じるときがある。

自分の方から、理不尽な人間関係を選び、
文句を言いながらも、付き合いをやめようとしない。
被害にあっても、どこか嬉しそうなのだ。
「ここで縁を切ったら可哀想だから」
「私がいないとだめだから」
と言いながら。

仲間で集まった時、誰かが結婚生活の愚痴をこぼすと
彼女は過去の自分の壮絶な体験を話し始める。

内容が壮絶すぎて
他の人の愚痴なんて、ちっぽけに聞こえてくる。

結果、「あなたは恵まれている方。
もっと酷い目にあった人もいる。」
という結論で話が終わる。

後味の悪い会話となることがある。
                     続く



友人から、ランチのお誘いがきた。

喜んだけど、指定されたお店がいまいち不安…。
以前何度か行ったけれど
狭い、席が小さく隣と接触する。
テーブルも小さく、コロナを思うと怖い。

3人での会食なら、隣とも前の人とも近くなる。

しかも、誘ってくれた友人は医療関係の仕事をしているし
1人は、病気持ち。

大丈夫なのかな?と不安がよぎる。

唯一残った?この土地での貴重な友人。
誘って貰えて有り難い。
会って、色々お喋りしたい。

でも、あの店はなあ。

それに、友人の仕事や身体は大丈夫なのだろうかと
心配になる。

いつも、お店は私の希望を聞いてもらっているので
また、自分の我儘を言う訳にはいかない。

コロナの中、以前も誘ってもらったが断った。

何度も断ったら、もう相手してもらえないかも?

どうしようかと悩んだ。
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すると、母から電話。

いつもと同じ。家事を誰もしてくれない。と。

要するに、私に家事をやりに来て、と言いたいのだ。
それは良くわかっている。

私しか近くにいないのなら、そうしよう。
でも、すぐ近くに暇をもてあましている主婦もいるのに
その人の顔色をビクビクと伺っている両親と弟。

そこへ、ハイハイと、私がコロナの感染覚悟で
県を超えて行かねばならないのか。

私が実家に行ったとして
もし、コロナに感染させたら
そんな時は、弟の奥さんは、
私を責めたてるだろう。
自分の後ろめたさを隠す為に。

今コロナやインフルエンザに感染したら、
間違いなく、両親は命を落とすだろう。

だから、帰省する気にならない。
私自身、感染したら重症化するかもしれないのだ。
でも、親は困っている。

この話を理由に
両親に接触する可能性もあるから
会食は控えたいと
友人のお誘いを断る事にした。

すると友人から了解した上で
「自分も職場の規定で、県外への移動禁止、
会食は3人までと言われている」
との返事。

なあんだ、規制があるし、
コロナへの意識もあったのね。
とほっとした。


少しでも不安があるなら、
自分の気持ちに素直に行動するのがいい。



寝相が悪いのかもしれないが
朝、肩が凝ったり、頭痛がしたりする。

おそらく枕があっていない。
色々試してみたが、なかなかしっくりあう物が無い。

洋画に良く出て来る
ベッドのふわふわ枕、食事のシーン、
キッチン、可愛いカーテン。木製の窓やドア、
全てに憧れる。

ベッドのふわふわ枕は、ホテルに泊まると置いてある。
実際使うと合わない。

薄い枕の方が疲れないと思い、
最近は、バスタオルを畳んだり、枕の中身を出して
ぺったんこにしたり、低めな枕を使っていた。
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頭を低くすると持病のめまいが起こりやすいやすく
上半身を高くして寝るのがよいそうだ。

背中から少し高めにして、
首が疲れないふわふわ枕が無いものかと色々見て回る。

専門店で自分にあう物を作って貰うほど経済的余裕がない。

値段も極端に違う。

もし、高いのを買って失敗したらもったいない。
なので、失敗でも諦めの付く値段の低反発枕を買った。

カバーも一緒に。気分転換だ。

少し大きめで、雰囲気だけ洋画の真似。
周りには、他の枕をごろごろ置く。
犬の抱き枕も。

犬と言えば、今日は数年前まで一緒に暮らしていたペットの命日。

金木犀の咲く時期になると
老犬の介護をしていた事を思い出す。
寒くなると私の布団の中に入って来た。

色々辛い時も、存在が家族を励ましてくれた。
あのもふもふした温かい犬の感触を
布団に入ると思いだし、ペットロスになる。
犬の抱き枕は、ペットへの感謝を込めて横に置いている。





インフルエンザの予防接種をしてきた。

仕事の関係と
高齢の両親に接触するので(今は予定は無いが、念の為)
母の担当医師からも、打ってほしいと言われていた。

市内でもかなり料金が安い病院があり、
毎年そこで接種している。
料金が安いので、毎年行列ができるのだが
今年はコロナの影響で、
ネットで予約した人のみを受付ける事になった。

土日もやってくれるし、夕方7時までなので
助かる。

毎年、駐車場も待合室も人であふれていたが、
今年は、駐車場はガラガラ、外のテントでの受付け。

番号札を貰って待合室に入ると
すぐに呼ばれ、簡単な問診後注射。

あっという間に終わった。
コロナが落ち着いた後でも、このやり方にしてほしい。

この病院は、嫌な感じがしない。

病院にいくと緊張する私だが
ここなら行きやすい雰囲気。

でも、遠いのだ。

健康診断にもいかないといけないし
歯科にも行きたい。

コロナが怖くて気が乗らず、ぐずぐずしている。

それより、この話題とは全く関係ない事で
ショックな事があった。
自分に対して。
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最近、以前ほど車に乗らなくなり
運転感覚が衰えている。

不便なので車は必要なのだが
予防接種が終わって
ホッとして、少し寄り道しようと
来た道とは別の道を走った。

来た道はずっと2~3車線の大通り。
帰り道もそのつもりで、右折するから右の車線をと思ったら
そうじゃなくて、片道1車線だった。
あやうく逆走するところだった。

思いこみは怖い。
視野が狭くなっているのがわかるし
左右、後方を確認するのも
くどい位している。
まさか、こんな思いこみをするなんて
ありえない。
どうしたことか。

老人の運転ミスもこれと同じ。
いつか自分も免許返納する日が来るとは
思ったが、今からこんな調子じゃだめだなあ。
友人が、高速道路を逆走しそうになったと
言った時は、びっくりしたが、
自分だってどんなミスをするかわからない。

脳が衰え老化するのは仕方ないけど
人に迷惑をかける様な老人にはなりたくない。
これまで、事故をした経験が無いので、余計に怖い。

夫みたいに、事故や違反ばかりやっても
反省もせず、平気な人は
意地でも自分は運転がうまいと自信をもって
最後まで免許返納もしないのだろうなあ。

自分はそんな老人にはならないとは思うが
とにかく気を付けたい。




たまには本を買おうと
久し振りに蔦屋に行った。

最近は、本を読まなくなった事を反省。

というか、一時期、本を読めなくなった時があった。

本を読むと疲労感が半端なく
眼精疲労と頭痛で寝込むほど。

集中力が無かったし、不定愁訴というのか
調子の悪い時期があった。

最近は、元気になり、普通に読めるようになった。

最近はどこもセルフレジになっていて
蔦屋もいつのまにか、変わっていた。

お店によって、レジの機械が違うけど
スーパーは、だいたい似たり寄ったりで
スムーズに使える。

蔦屋は、最初、スーパーとは勝手が違って
機械をじーっと見ていたら
店員さんが来てくれたはいいが
とても愛想悪かった。

質問しても
ぶすっとして返事も無く
教えてくれず、店員さんが勝手にレジを扱った。
教えるより、自分でやった方が早いと思ったのか。

いや、教えてほしかったんだけど。
自分で操作したかったのだけど。
客は少ないし、並んでもいないし。

「こんなのもできないのかい。だからおばさんは嫌なんだよ」
とでも思っているのかなと
想像してしまうような態度だった。
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かと思えば、横のレジでは
年配らしき女性に
使い方を丁寧に教えている店員さんがいた。

かなり大きな声だ。
耳が遠いとでも思ったのか、そこまで高齢ではなさそうだが、
大袈裟なパフォーマンスというか。
「ハイ!ここをこうするんですよ~。は~い、そうそう!」

ああ、うるさいな、
そんなに顔をくっつけて、
べたべたボタンに触ったあとに
はい、やってみて、と、子ども扱いしなくても。
コロナも心配。

私がやる前から、説明している。
もうとっくに私は終わったのに
まだやってる。

うざいよ。もっと離れてよ、
そんなに大げさに説明しなくてもわかりますよ

と私なら言ってしまうかも。

1人は、愛想悪く、1人は愛想よすぎ。

それも私の主観。

人間観察って面白い。



自分の年齢と共に
色んな物も一緒に古びて来る。


最近、給湯器やガスコンロ、オーブントースター、炊飯器、ウォシュレットなど
次々と調子悪くなり
毎月何かを交換している。

エアコンもだいぶ年数が経ち、危ない。

どうか今年の冬までは頑張ってくれ('д` ;)

と思っていたら、パソコンがおかしくなった。

色々、調べていくと
エラーの原因は…夫だった。

夫は、欲しい物はすぐに買う浪費家だが
飽きたり、壊れたお古は私たちに送りつけ
強制的に使わせ、絶対にお金は出さない。

新品が欲しければ、自分で買え。
せっかくお古をあげたのに、文句言うとは贅沢だと言うことだ。

それはいくらなんでも腹が立つので
無視して好きにしている。

夫はそれが気に入らず、
帰宅するたび、ケチをつける。

以前、帰宅時に私の新しいパソコンを
勝手にいじった。
そして、ニヤニヤしながら
「改善したから感謝しろ」と言っていた。
どうせ女は、機械に弱いのだろうと
世間知らずな差別意識を持っている。

それからパソコンが調子悪くなった。

ついに一部が動かなくなったので
詳しい人に見て貰った。


すると、夫がいじったことが原因だとわかった。TKL0614_29_TP_V


夫に関わると、何につけてもろくなことは無い。

本人が「してやった。感謝しろ」
と言う事は、ほとんど迷惑行為だ。

やるべき事は、絶対しないで
やってはいけないこと、迷惑なことは
意地でもやる人なのだ。

とりあえず、パソコンが壊れた訳ではなかったのが
良かった。

もし、離婚調停になったり、
私が一方的に縁を切ったら
「家族を思って、助けようと色々やってあげました。
物も沢山買って送りました。自分の生活費を削ってまで。
なのに、妻子は、贅沢ばかりして、
こんな物いらない、もっと高い物をよこせと我儘ばかり言うのです」

なんて、可哀想な夫を演じるのだろうなあ。

誰も信じないのに。

言い訳、駆け引きばかりを考えて
家庭の温かさを自分から捨てるなんて
何でその愚かさに気が付かないのかなあ。



先日、オーラの話をしたが

まだ子どもが小さかった頃
近所のママ友のBさんの事を思い出した。


初対面なのに突然

「うちの母が、ある日世界がくるくる回り、
天から光が自分に注いだと言うの。神様の声が聞こえて
その瞬間から超能力がついて、神様の声が聞こえる様になったの。
それ以来、母は占い師をしているのよ。
その母が言うには、
私の子は、神様の生まれ変わりだから
絶対に傷つけてはいけない、叱ってはいけないって。
最初は、信じられなかったけど、
この前お風呂でこの子の身体を洗っていたら
凄いオーラが見えて、眩しかったわ。
やっぱり、神様の生まれ変わりだと確信したのよ。」

と淡々と話してきた。

私は黙ってただ聞いているだけ。
返事のしようが無かった。

そう言いながら、その時のBさんは、
きちんと子どもに注意はしていたし、
躾けもしている様に感じたし
普通のママに見えた。

でも、話が変なので
あまり関わらないようにしていた。
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しだいに
あちこちから、Bさんの悪い噂が耳に入るようになった。

子どもの喧嘩に親が出るという話だった。

幼児の喧嘩なんて
あって当たり前で、いちいち相手に親がむきになって
怒るなんてありえないのだが
彼女は、「うちの子に何するのよ・神様なのよ!」と
遊んでいた子とその親にも怒鳴っていた。

そんな風だから、Bさんの子は
気に入らない事があると
すぐ泣き、ママに言いつける様になっていく。

Bさんの子が、よその家に遊びに行き
転んで、腕を脱臼した。

病院から帰ってすぐに
彼女は、そのお宅に怒鳴り込んだ。
「うちの大事な子をこんな目にあわせるなんて。訴えてやる」
と、玄関で叫んだという。


色んなお友達と遊ぶたびに
トラブルになり、
「あそこの子はおかしいわ。一緒にいるとうちの子まで
おかしくなる」とBさんの方が言いふらす始末。

「女の子は、ズボンを履いたら、男の子になる。
女の子はスカートじゃないとだめ。
ズボンをはいた女の子と遊ばせたくない」
と言ったり
活発に遊ぶ女の子を「あの子はおかしい、病気だ。
うちの子が走り回るのはあの子の悪影響だ」
とまで言い出し、子どもの遊び相手を選び始めた。

Bさんの異常さは近所のママ友にすぐに知れ渡り、
唯一、子どものいない仲良しの人だけが親しくしていた。

結局、Bさんは引越して行った。

引っ越す前に、彼女から電話がきた。

何故か、お礼の電話だった。そして
「人間不信になってしまいました。もう誰を信じて良いのかわからないの」
と言われた。

彼女には何を言っても
押し付けにしかならないし
信じている事を否定する事もできないので
「大事な家族がいるじゃない。あなたは独りぼっちじゃないですよ。」
と言うのが精一杯だった。




いつも母の事ばかり書いているが
最近は、父の若かった頃を思い出す。
朝ドラ「エール」を見ていて
懐かしい?歌が次々と出て来るからだ。


父は、終戦の時はまだ子供だった。

が、戦争体験の記憶ははっきりしていて
私が幼かった頃から戦時中やその後の話を聞かせてくれた。

軍歌や、当時の流行歌をよく口ずさんでいた。

歌う事が大好きだった父は
歌わない日は無い位、家に居る時はいつも歌っていた。
近所に聞こえるからやめてほしいと思う時もあった。

それだけ毎日聞かされていたら
覚えてしまう。

当時は貴重だったレコードも実家にいけば
どこかにあると思う。
きちんとした木のレコードケースに入っていた。
今となっては、骨董品?

古関裕而は、元々好きな作曲家だったが
ドラマを見て
これも、あれも、古関裕而の作品だったのかと驚いた。
そして、父が歌っていた曲も
ほとんど彼の曲だとドラマで知った。


脚色があるにしても、
作品ができるまでのドラマティックな展開と
歌を聴いた時の感動は
自分が幼かった頃に良く聴いた父の歌声と重なり
涙がでてくる。

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父は、このドラマを見ているのだろうか。

最近、年齢的な認知症もでてきて
ずっと好きで見ていたテレビも
興味を示さなくなったと母から聞いた。

朝ドラ「エール」を見ている父と年齢の近い方々は
当時を懐かしみ、歌と共に自分の青春時代と
戦争の悲惨さを、あらためて思い出し
何を思うのだろうか。

あの数々の名曲の意味が、今ようやくわかった。

そして戦後の作品に込められた意味も。

絶対に同じ失敗を繰り返してはいけないと言う事。

気がついたら、手遅れだったとならない様にしなくては。


”自由は、突然なくなるのではない。だんだんなくなっていくんです。
気が付いた時には酸欠でどうにもできなくなっている。
はじめの時を気を付けるしかないのです。自由がおかされそうになるあらゆる兆しに
厳しく監視の目を向けなければならないのです。”(宮澤喜一、21世紀への委任状より)



「あの人はオーラがある。」
とか、オーラに色があるとか、
見える人もいるようだが
私には見えた事はない。
でも、何となくどういう事かはわかる。

目を引く、何か魅かれる。
魅力的。この場合は、良いオーラ。

悪いオーラもあるのだろうか。

どうやったら良いオーラがでるのだろう。
先天的なものもあるだろうし
その人の人格や生きざまから来るものもあるだろう。

私にはわからない。

ただ、何となくその人から発生する気というものを
(エーテル体というのはあるらしい)
感じる人は多いだろう。
良いものも、悪いものも。

ある人の顔が暗く曇って見えたり
自分の身体が重くなったり
気持ちが暗くなる時がある。

そういう人とは、距離を置くようにする。

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信じる信じないという問題ではなく
勝手に身体が反応してしまう。

ならば、何故夫みたいな人に
嫌な感覚を覚えなかったのか。
と自問自答する。

思い出すと、自分が弱っていた時で
気持ちが他の事に向いていた。
無防備だった。
夫も、ターゲットを探していた。
逃げ場に利用する相手を。

それでも、時々夫にとても嫌な感じがしていた。
何故かわからず、でも、本人にそれをぶつけても
相手は巧妙に誤魔化してしまうのだ。

自分の本性がばれそうになると
必死で嘘をつき
演技をしていた。

それを見ぬけず、流されたことが
全ての失敗。

結婚を迷う時、
「もう、戻れない、ここまできてしまったら。」
と思う事があっても、
何か違和感やイライラが消えない時は、
一旦、保留にして
待ってみる勇気が必要だと今更どうしようもないのに、思う。




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