りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。


結局、前班長さんは、締め切り時間ぎりぎりに
会費を持ってきた。
ドアを開けると、ひきつった顔で
「ずっと忙しくて、やっと今持って来れました~」
と言い、領収書を渡すと、そそくさと帰って行った。

気まずかった事だろう。
忙しかったのは確かだろう。
でも、2回むこうのお宅で会っている。

ドアポストに入れときますと言っていたから
夜中でも、朝でも、入れに来れば良かったよねと言われるぞ(意地悪?)
夫同様、もう言い訳は無しにして
さっさと済ませたら良かったのにと思う。

夜と言ったのを、午前中にしてほしいと言ったら
午前中に持ってきてくれた。やればできるんじゃない。
お願いされてからやるよりも
さっさと早く済ませておけば自分も気が楽だったと思うけどな。

間に合ったから良かった。
世帯名簿には、家族の名を何も書いてなかった。
書きたくない事は書かなくていいと思う。
まあ、何か事情があったのだろうと思う事にする。

毎年の事だし、わかっているのだから
嘘でずるずる振り回さないで、もっと賢明に動いてほしかったなあ。

もう彼女とお付き合いもないだろうし、この件はこれで終わり。

で、急いで書類を仕上げ、一式まとめて集会場へ向かった。

うちの校区は広く、人口も多く、
町内会と言っても、規模が大きい。
会場には、会長さん、会計さん、などの役員の方々が並んでいた。

皆さん、70代?かな。
現役時代は、バリバリと働いておられたのだろうなあと思う。
老後の活動として、地域の為にと引受けて下さっているのだろう。

先日カーブミラーの件で、うちに来られた会長さんがおられた。

あの後、市とやりとりをしたが、「古すぎて所有者がわからない、記録が無い」
と他人事だった。どう見ても、公に設置された物。
撤去すれば、市が道路側に新規に立てるので、
撤去の要望をしたらいいとのアドバイスを貰っていた。
が、個人では手続きができず、町内会長がやらないと駄目だとのこと。

その話を、会長さんに話した。
先日うちの玄関先で、立ち話をしたばかりなのに、
「は?何の事?あなたはどこの誰?」
と全く覚えが無いという態度。
そこまで高齢には見えないが、そんなに簡単に忘れるもの?

で、また1から説明をしていたら
途中で思い出したらしく、ああ、あれね!と、やっと気が付いてくれた。
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高齢者特有?言葉の揚げ足取りやら、
人の話の真意をくめないのか、
「だから何が言いたいんだ」と言い出す会長さん。

この言い方は、玄関先で話した時も同じ言葉を使っていたから
この人の口癖なのだろう。
要するに、住民の要望を簡単に聞きたくないと言うことかなと感じた。

市からこういう方法が良いと言われたと話すと
「だから、言葉ではっきり言わないとわからないんだ」と言う。
「ミラーを撤去しろ、そう言えばいいんだ」と。

だからそう言ってるのに、と思いながら
こっちは丁寧に「できることなら、~してもらいたい」と遠慮して
言葉を選んで言っているのに「撤去しろと命令口調で言わんとわからんぞ」と言う。
(歳をとると、こうなりやすいのかな?やだやだ)

でも、父に比べるとずっと若いし、まだ可愛い方(笑)
「そうおっしゃるなら、はい、撤去して、です。」
と笑いながら言い返すと、
今度は急にご機嫌を取り始めた。ああ、面倒臭い。

案の定、「忙しいのに」「何でもかんでも会長に仕事が回ってくる」と
また愚痴って来た。
「自分でやりたかったのですが、市からどうしても
会長でないとと言われて、残念です」
と話した。
そこまで言うと、もう何も嫌味を言わなくなり、
「ハイ、ハイ、やっときますよ。」と答えてくれた。

理事の奥さんが、先日私に「会長には私からも言っといたからね。
すぐ文句言う人だけど、無視して、遠慮なくお願いしたらいいのよ。
私は、いつも喧嘩腰で話してるわ」と励ましてくださった(笑)

気がかりだったことが、次第に解決していくのは、
気持ちがすっきりする。




ああもう…疲れる。

例の前班長さん、この人だけがなかなか町内会費を払ってくれない。

すぐ持って行きますと言ってから、1週間。
3千円のお金を用意するのが、そんなに大変なのだろうか。
就職している息子さん2人と同居しており、
家の前の敷地には、テントが張ってあり、バーベキューセットが置いてある。
家族仲良しなのが伝わる。

それに、集金の面倒を知っているはずの人。
一番に協力してくれるかと思っていた。

今日の午前中までに会館に行き、会計に納める決まりだと、
先日話している。
なのに、まだ持って来ない。

忙しくて忘れているのかも、と思い、
ぎりぎりまで待ったが持って来ない。

何度も、催促に行きたくない。
でも、この調子ではいつまで待たされるのかわからない。
うちの班だけ、1人の為に納金を遅らせるのも嫌だ、

もしかして、忘れているだけかもと思い、
1週間ぶりに、昨日の夕方訪問してみた。

忘れてはいなかった様で、
要するに、すぐに払う気が無いだけだった。
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待たせているにも関わらず、開き直った風に
再び「今は無理。明日夜持って行く」と、まるで借金取りを見る様な態度。
この言葉も私には信じられなかった。

気持ちを抑えて「すみません、無理を言いますが、
明日午前に納金しないといけないんです。明日朝、持ってきてもらえませんか」
と低姿勢で言った。
たかが町内会費。待つこともできる。
が、こういう人は、いくら待っても、ずるずる遅らせるだけだと思う。
期限を決めてはっきり言わないと、平気で甘える人だと感じた。

3千円のお金を、1週間たっても無いと言い続ける神経の人だ。
集める側の気持ち、負担をわかっているはずの人が
ここまでやれるのは、理解できない。
私とは、これまでほとんど接触も無く、
意地悪をされる理由もないので、この人の性質なのだと思う。

「立て替えてくれたらいいのに」
と思っているのかもしれない。
そこまでする必要も無い。立て替えてはいけない。
この人は信用できない。

ご近所さんを見ていると、
1日でも遅れると、恥かしい、みっともない。
迷惑かけて申し訳ないと、慌てる方ばかり。

彼女がこんな人だったなんて知らなかった。
成人して働いている息子さん二人と同居している、立派なお母さんだ。
事情があるなら、
いつなら、絶対に払えますので、待ってほしいとか、
説明だけでもしてくれたらいい。
その場で適当に誤魔化されて、振り回されたくない。
町内会もどうにでもする。
払いたくないなら、退会すればいい。

「あ、今無いわ。後ですぐ持って行くわ」と言われて
持って来ず、その後も、また同じ言い訳で引き延ばす。
班長の引継ぎの時、彼女は
「集金は大変だけど、協力してくれるお宅が多くて助かったわ。
すぐに集まるから大丈夫よ」
と言っていた。あれは何?

向こうが開き直り、嫌な顔をし、
何で、私が頭下げたり、お願いしないといけないの?

他のお宅は、若い独身男性の1人暮らしの方でさえ、
丁寧に謝りながら、すぐに持参してくれた。
この人以外のお宅、全員が、気を使って下さり、
「宜しくお願いします。」と挨拶してくれた。

それが社会人であり、最低限のマナーというもの。

たとえ、演技でも、ご近所付き合いが気まずくなりたくないし、
 気を使う物だと思っていた。

この気分、どこかで味わったなあと思ったら、夫を思い出した。
夫も若い時から、この人と似た様な事をする。
約束を守ったことがあったっけ?
何にしてもルーズだった。
その都度、注意すると、
こっちが悪いかの様に話をずらす。

「俺様には、理由(言い訳)があるんだから
それを理解して、犠牲にならない奴が悪い。」
と自分勝手な論理で誤魔化す。

本当にみっともない。恥ずかしい。
俺様は凄いんだというプライドと、自分で自分を辱める言動とが一致しない。
真のプライドなんて何処にも無い人。





夫は相変わらず、SNSで、自分は素晴らしい人間だとし、
世間の凡人達に指導してやる風のアピールをしている。

自分が勝手に決めて、行った結果が失敗だらけなのに、失敗と認めない。
全て、社会が悪い、人が悪い、自分は被害者と思い込む。
そして、益々自分は特別な存在、
世間の人間は国やマスコミに騙されて愚かだ。
自分は世界の真実を知っている。
と、相変わらず「自分は特別な人症候群」に陥っている。

コロナは存在しないとまだ訴える。
地震は全て人工地震だと。
プーチン大好きらしい。自分に似ているからだろうな。
こんな人と同居していたら、
今頃どうなったことか。
子どもに悪影響を与えず、救われた。
家族を守るどころか、傷つける結果ばかり。

かと思えば、矛盾した真逆の事を訴えたり。
信念も無く、その場の雰囲気で、
どこかの誰かの説を真似したり、
自分は凡人じゃないと思いたいだけ。

別居後、夫のしてきた嫌がらせは、
「お父さんがいなくて寂しい、お父さんは有り難い存在だとわかった。
一緒に住みたい。生活費はいらないから帰ってきて」
と、すぐに家族が懇願すると予測し、ちょっと虐めれば、
人は自分の思い通りになると思っていたのだと思う。

「そうか、やっと俺様の価値がわかったか。仕方ない。帰ってやろう。
その代わり、仕事も家事も妻の役目だからな。俺様は自由に生きるのが条件だ。」
と言って、もったいつけるつもり予定だったのだろう。
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最近の夫のSNSの内容は、異常さを増して来た。
長年、自由に誰にも影響されず、忠告も聞かずに過ごしてきた結果。

言い訳にいつも家族を利用してきて、今まで、何をしてきたのと言いたい。
夫に残ったのは、人の怨みだけ。
なのに、人徳を積み重ねて来たと自分で言うおかしさ。

他のお父さんみたいに、家族の為に仕事を頑張って、
子どもの学費も払って、父親として悩みも喜びも色々体験していたら、
老後には、過去を思い出して笑ったり泣いたり、
人生の満足感は残る事だろう。

夫にはそれが無い。自分で捨てた。逃げた。1番の幸せから。

若い時は、若さで誤魔化せたが、
今では、夫の異常さが濃縮され、表に出て来た。

もし私が今「無理に帰って来なくていい。このまま1人で
そちらで自由に過ごして」と言ったなら
抜き打ちで頻繁に帰宅し始めるだろう。

「妻がおかしくなった。裏に誰かがいて、自分を排除させようと洗脳している」
と陰謀論で騒ぐだろう(笑)

とことん自分の思いたい様に思い込む。


またまた町内会の話。
集金が終わり、無事に会計さんにお届けするまでは気が抜けない。
後2人がまだ未入金。
1人は、独身男性で、仕事の事情か、いつもお留守か、
寝ておられる。何度も時間や日を変えて訪ねたが、会えない。

以前、予告はしていたし、了解を得ていたので、
本当に忙しくて、タイミングが合わないのだと思う。

何度も、ピンポンして、寝ているのを起こしたくないので、
手紙を置いて来た。
都合のよい日を電話してもらうか、ドアポストに入れてもらっても良いと
家の地図もつけた。

すると、昨日の夜に、ピンポンとその人が来られ、
御詫び言いながら、きちんと納入してもらえた。

我が子達も、そうやって住んでいる場所で
町内会に迷惑をかけていないか、きちんと対処する様に
念を押して置いた。

多くのお宅を回ると、
それぞれの個性やマナーが見えて来る。
それはわかっていたし、気を使ってきたつもりだが、
最近の自分はどうだったかなと振り返ったり、
玄関を掃除したり?。

で、残るはあと一人になった。
会計に納入の締め切りまで、日が無い。
全部集まらないと、書類も仕上がらない。
大丈夫かなあ、期限を守ってくれるかなと気になって来た。
この人は今まで班長をしていた人なのに。
集金の面倒なことや、色々、今まさに私に引き継いだばかり。

それで、予告した日に集金に行った時、今年は締め切りが早い(いつもよりかなり早い)
事も話している。
「今お金が無いから、後で持って行きます」
と言われて、それっきり。

一番わかっているはずの人が何故?

他のお宅は、町内会だから世間体もあるし、
迷惑かけたくないと思って、
慌ててすぐに用意して持ってくるお宅がほとんど。

自分なら、子どもに借りてでも、期日に払う。
迷惑をかけたくないという気持ちもあるし、
期日を守りたいと言う常識の範囲。

もし、払えないほど苦しい生活状態なら、町内会から脱退しても良いと思う。
しかも、このお宅のお子さんは我が子の同級生。
子どもさんは成人されてるし、
当時も、そこまで困っているとは思えなかったが。

まあ、人様の家庭のことはわからないので
色んな事情がおありなのでしょう。
が、3月末から、予告をして封筒も配布していたので、
準備はしてもらえると思っていた。
毎年の事だし。
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近所の人からの連絡も放置していたと耳にした。
電話1本すれば済む事も無視していたらしい。

それを思うと、(この人は思っていた人と違うな。
面倒なことはしない性格なのだろうか、
自分の行動で、困る人がいるというのが想像できないのかな)
と不信感が出て来た。

私の知っているパターンで、
パチンコにのめり込み、生活費を使い込み、
サラ金に借金まみれ、
あちこち返済に追われる日々。
優先順で、ヤバイものから先に払う。
町内会費なんて、どうでもいいという感覚、
そんな主婦がいた。

まさか、彼女はそうじゃないと思うけど。

「ドアポストにいれときます」と言われ、
すぐに持ってくる様な言い方だった。

忙しいとしても、投函するなら、好きな時間に持って来れるはずだ。
こっちも借金取りみたいに、何度も行きたくない。

しかも、その気持ちが一番わかっているはずの人。

合計すると、結構な大金になるので、
早く収めたい。期限を守りたい。資料を仕上げたい。
こんな事ばかりしたくないので、
さっさと終わらせたい。

 


ご近所さんの個人情報、世帯名簿を集めると
やはり、緊張する。
自分も、毎年書いているが、書きたくない事もある。
(無理に書かなくていいと思う。)

他人様のプライバシーは知らない方が幸せなのだが
班長は、名簿一覧を作成しなければならない。
全世帯の名簿を見て書きまとめないといけない。

集めた分から整理しているが、
皆さん、毎年の事で慣れているのか
正直に?書いて下さっている。

うちの班は、高齢化している事は以前から感じている。
当然自分も高齢化しているし。
高齢のお母さんと4~50代の息子さんの二人暮らしの世帯が数軒あり、
女性のお1人暮らしも多い。
高齢者の1人暮らしは、防犯面でも、災害時なども不安だろうなと思うので、
そういう方は、地域とのつながりがあった方が心強いと思う。
どこの誰が、そうなのか知っていると、
何かあった時、助けに走っていける。

そういう面では、名簿は必要だなと感じる。

少し前まで、赤ちゃんだったお子さんが、高校生になっていたり、
親世代は皆さん若々しくて、年齢を感じないが、
子どもさん達が、いつのまにか成長されているのに驚く。
自分の事を考えれば当然なのだが。
よそ様のお子さんの成長は早く感じられるもの。

ああ。自分は歳をとったんだなあ。
うちは、何年たっても無責任な夫と別居したまま。
子ども達だけが成長した。
親は成長していない。

皆さん、どの家庭も色々あって、
家族助け合って暮らしておられるのだろう。

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それにしても、長い間、全く姿を見せない夫に
ご近所さんも不思議に思っている事だろうな。

以前、舅に注意された時だけ、急に頻繁に帰宅して、
嘘がばればれな家族思い夫を演じたけど、
親がいなくなった途端、堂々と自由にしている。

夫にとって、親の評価だけが大事だったのだろう。
自分にとって今何が大事かが分からない人。
自分を煽てる詐欺師みたいな人や、利用できそうな人だけが大事で、
付き合う人が頻繁に変わっていく。

今が良ければいいという生き方で、先の事を考えられない。
因果応報の意味がわかっていない。

無償の愛=家族に向ける気持ちは、
そのまま家族から自分への気持ちとして返ってくる。
見返りを求めない愛を我が子に与えれば、
やがてそれが優しさと言う姿で自分に返ってくると私は思う。

自分を大事にするどころか、意地悪で困らせた人から
「俺様を大事に扱え」と言われたって
「は?」だろう。

自己愛性人格障害の特徴をそのまま持っている夫は
変わるはずもないし、期待もしない。
顔を見なくてすむ今がとても幸せ。

そう言えば、まだ引っ越した事を教えない。

何かつまらぬことを企んでいるのだろうが
人間が小さいので、お金に絡むケチな理由だと思う。
こういうせこいところが本当に情けない。
いつまでも、妻子が自分に期待してて、関心があると思っている。
相変わらず自意識過剰。やれやれ。



 


今日は、町内会費の集金日。
領収書、お釣り用のお金、などを入れたバッグを持ち、
自宅から遠いお宅から回る。

昨夜は、1軒のお宅がうちまで持ってきてくれた。
留守をするので、と。
そういう人は助かる。
全お宅に今日から回る事は連絡済み。

そして、また理事さんも訪問してきた。
区長さんが交代したからと、挨拶に連れてきたが、
マスクされているし、多分、お互いに覚えられないと思う。

班長になっただけで、会長、副会長、区長新旧、理事、前班長、
が何回も訪問してきた。
その都度、用事はあったのだが、
毎年、交代するたびにこんな風なのだろうか。

学校のPTAの役員とかをした時も、
最初は嫌だったが、人間関係が急に広がったり、
学校の様子がよくわかったりで、やってみると、意外に楽しかった。

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今は、学校とも縁が無くなり、
家族内での自分の出番が減ってきた上、
コロナで引きこもりがちになっていた。

町内会と関わる事になっただけで、
急に賑やかになってきた。

何度も来られる理事さんとは、
友人みたいになってきた。

色んなお宅を回ると、それぞれに個性があり、
生活ぶりまで伝わってくる。
玄関を見るとわかると言うのは、当たっているかも。
これまで、我が家はどんな印象を持たれてきたのだろう。

新婚の時に住んでいたマンションでも、役員したことがあったが、
同じドアで同じ間取りなのに、
それぞれのお宅によって、玄関だけでも、雰囲気が全く違っていた。
それぞれに個性があり、住む人で、家の印象はこんなに違うものかと
玄関は大事だなと勉強になった。
  


アマプラで「弧狼の血」を2編連続で見た後、何だか疲れてしまった。
あの系列の映画を観た後のあるある~言葉使いやらガラが悪くなりそうな(笑)
でも面白かった。

その後、疲れず心清らかになる?映画を観たくなり、
ワンコの映画を観る事にした。

ネットフリックス制作、今年の3月に配信が始まったばかりの
「レスキュードッグ、ルビー」
と言う映画。

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                                           (Netflixより)

主人公は、殺処分寸前だったわんぱくな保護犬のルビー。

失語症、多動を乗り越え警察官になった男性が
警察犬として育てようと、ルビーを保護施設から引き取る。
飼い主と犬は似た者同士。奇跡の様な出来事も起きる。
内容的には軽いお話。子ども向けでもあるが、
心が洗われた感覚。
これこれ、これを感じたかったのよ。

ラストにこれが実話だったと知り、更に感動した。
ルビーを演じた犬も、保護犬だったそうだ。

犬好きな人なら、どんなシーンもほほえましく見れるし、
また犬が飼いたくなる人もいると思う。

犬種が違っても、今は亡き我が家の犬を思い出し、
くすっと笑ったり、泣いたり…癒された。

疲れた時は、こういう映画がいいな。




町内会の班長の引継ぎも終わり、
さっそく、世帯名簿記入用紙と、町内会費集金の案内の紙を
入れた封筒を配布して回った。
コロナが再び増えて来たので、早めに終わらせた方が良さそうだ。

最初にコロナが流行し始めた時の班長さんは、
完全防備で(カッパ、手袋、帽子、眼鏡)集金に回っていた。
当時は、その分、こちらも安心できた。
今は、そこまでやる人はいない。

普段、近所付き合いはお隣さん位しか無い。
知らないうちに、家が壊されたり、建てられていたり、住民も入れ替わっている。

封筒の配布の為に、何軒ものご近所のお宅の玄関まで入るという初体験。
道路側にポストがあるお宅は良いが、
どこにポストがあるかわからなかったり、
敷地の奥まで入る場所にポストがあったり、色んな玄関があった。

きょろきょろしながら配ったので、挙動不審だったかも?
ポストに封筒を入れるだけなのに、
不審者と思われないかと、どこかでドキドキしていた。

ピンポンと慣らして、対面する方が気楽だ。
集金する時の方が、気が楽だと思う。
黙ってポストに入れるだけというのが、
こんなに落ちつかないとは…、考え過ぎかな。

それにしても、何十軒と回ると、色んな玄関がある。
ポストにも色んな形があって、
小さいのに、ぎゅうぎゅうにチラシが押し込んであったり、
新しくてお洒落な形なのに、
全く蓋が空かなくて、ドア周りも入れる隙間もなく、
置き場に困ってしまったりした。
(おそらく、直前にチラシを押し込んだ業者さんの
蓋の締め方が悪かったのかも?)

アパートでは、どの部屋が誰かもわからなかったり、
郵便屋さんの苦労が分かった様な気がした。

ていうか、これまでの班長さん、これを引き継いで来なかったのか?
アパートの何号室が誰か、ポストはどれかは、
集金の時に、個々に聞けるはずだし、わかったはずだが。

自分は、次の人が困らない様にしよう。
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とても簡単な作業だけど、近所を回るのは本当に久し振りだ。
過去にやった時は、子ども達がまだいて、賑やかで、
手伝わせたり、一緒に回ったりしていた。

今は、完全に私1人で寂しく?やる。
実質、おひとり様生活になっているからなあ。
夫がいたとしても「普通は、こういうのは女がするものだ(でた!「普通は」)」
と言って押しつけるはずで、イラッとするのでいなくて良かった。

世帯名簿用紙には、年齢や同居家族構成などを書く事になっている。
順番に班長が変わっていくという事は、
自分の個人情報が毎年、近所の人に知られていくということだ。
逆に、自分も知ることになってしまう。

これは、封をしてそのまま会長に提出の方が良さそうだが、
班長が、名簿を見ながら、一覧を作成しなくてはいけない。

何だかなあ。災害等の時などに必要になるのだろうから仕方がないのか。

さて、日曜には集金に回る。
今年は、締め切りが早いので、それまでに集められますように。



映画監督から性被害を受けた女優さん達の告発から
問題が色々広がっている。
騒ぎになるのが遅い位だ。

たまたまこの事件の前に、
ある俳優さんのツイッターに、
「俳優仲間から相談された。撮影現場で思いもよらない演技を要求をされると。
作品の為には、俳優の身体を傷つけるのも問わない様な監督もいると。
例えば、流血シーンで、本物の血を流す様に言われて、本当に切られたりした。
性的なシーンも俳優の意志は無視され、無理やりやらされる。」
 などの理由で、その友人は、俳優を辞める事を決めたそう。
「これは、演出でも何でもなく、犯罪。」
「仕事はしっかり選んでほしい」
の様な内容だった。

本当に血を出させるなんて、ぞっとした。
俳優さんは、納得の上、演技をしていると思っていたし、
しっかり守られていると思い込んでいた。
全てがそうではないとわかってはいるが、
がっかりだ。

芸能界、パワハラ、セクハラが当たりまえの様な、
それに耐えられる人が生き残れるとか、
おかしな、異常な考えの人が一部にいる訳だ。

そのツイッターの直後、映画監督からの性的被害を訴えたニュースが出た。
私が見たツイッターとこの件とは関係は無さそうだが、
今更、という感じで、はるか昔から、
見て見ぬふりをされてきた犯罪が
やっと今、少しづつ明るみになっただけ。
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同級生に、TV局のプロデューサーをしている人がいる。
付き合いは無いが、他の同級生を通じて、噂を聞く。

だいぶ前だったが、彼と仲の良い友人から聞いた話を思い出した。
「彼はまだ独身よ。綺麗な女優さんと次々と付き合えるらしくて、結婚する気にならないって。」
立場上、売れっ子女優さんとの交際が多いとか聞いた。

それも、ひょっとして?と今になれば疑ってしまう。
男性側の言い分だし、女優さんからアピールしてくるみたいな話だった。
彼を知っている私には信じがたくて、気持ち悪かったが(笑)
まあ、中にはそんな人もいるのだろうが、
嫌な話だなあ。

芸能界だけでは無い。
社長から面談があると呼び出され、
性暴力を受けそうになったパートさんもいた。
既婚者だと知っていて、平気でそんな事をする人間がいる。

表の顔は人格者ぶっていて、しらじらしい。
訴えれば良いのにと思っても、
未遂だし「彼女が思わせぶりをした」と嘘八百言われたり、
ご主人に知られたら、「隙があったのでは」と言われそうで
誰にも言えず、翌日から職場に行けなくなり、
そのまま辞めるしかなかった様だ。

突然、職場に来なくなり、
皆から、どうしたの?と聞かれても言えなかったらしい。
中には「自慢してるの?」というような女性もいるから。
誰にも言えなかったのだと思う。

何故、この件を知っているか、と言うと
馬鹿社長が、一部の人に話したからだ。
「好みだったけど、逃げられた」みたいに。
常習犯だったのか?女性を何だとおもっているのか。


下品すぎて反吐が出る。



バブル期を謳歌したという先輩の人と、時々接する機会があり、
「当時、独身で実家暮らしで、家事は親任せだった。
大手企業に勤めていたから、高給だったし、給料全てお小遣いで、贅沢三昧だった」
と、何回も聞かされている。。

彼女はその時の自分を基準にしたままで、今の生活を貧乏のどん底だと嘆く。

「お金が無い、結婚相手が貧乏だった、自分は本来こんな生活をする人間じゃない。」
と、自分だけが不幸だと思っている様子。
自分よりも裕福な友人と比較してはいらつき、世間体を気にし、
貧乏な人は相手にしない。

節約しなきゃ、と言っているが、理由をつけては買い物をしている。
お金の使い方が凄い。
うちの夫、姑もそうだったが、お金があろうが無かろうが、
買物依存症?お金を使うのが快感な人はいる。
使い果たしては、お金が無いと愚痴る。

この人も「節約生活しているのにお金が無い、どうして自分だけが」
と言う。海外旅行に毎年行けない。高級ホテルで食事ができない、
ブランド品が買えない、などなど、過去にできていた事が
出来ないのなら、生きている価値が無いとまで言う。

自分から見れば、その方は、節約しているとは思えないし、
使うお金がある方だし、愚痴すら自慢に聞こえてくる。
この時代、困っているのはあなただけじゃないし、
もっとお金に困っている人は山ほどいる。
私なら、充分満足できる収入の方。と言いたいが、こらえる。

生活レベルは人それぞれなので、
その人にすれば、不幸なことなのだろうが、
同じ金額でも、幸せに感じる人もいれば、こんな人もいる。
こういう愚痴は、同じ価値観の人と、どうぞお話ください。

貧乏人の僻みなのかもしれないが、何度も会う度に聞かされるのが苦痛。
昔の職場でと言えば済む言葉をとっても、
「昔勤めていた大手の企業では」「昔、高給取ってた頃は」とか
いちいち、言葉の端々に自慢が入る。

その人は、謙遜しているつもりで、
「私は貧乏だから」「今では、ただの主婦だから」
と言う言葉を挟むのだが、
それすら素直に聞けない自分がいる。

最近は、実家や親族がいかにセレブなのかを話し始めた。

何なのだろう。
こういう人は、周囲に何を求めているのだろう。
生活保護の人を差別したり、低収入を馬鹿にしたり、
過去の自己自慢と被害妄想の押し付けをされるのは迷惑な話だ。

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こういう人って、夫も含めて、自分の本当の姿を理想化したままなのだろうなあ。
親に甘え、贅沢が当たり前の生活、若くてちやほやされていた頃が忘れられない。
その状態が永遠に続くと思い込む、何故なら自分には人間的魅力があり、
有能で、簡単に高収入を得、華やかな老後を過ごせると信じてきた。
が、時代の流れと、自分を過信した行動で失敗した結果、
現実がどうしても受け入れられないでいる。
自分は特別で、高貴な家柄の人間であるから。こんな人生はおかしいと、納得できない。

時代に合わせて自分を変えようとはしないから、
周囲がおかしい、周囲が変わるべきと思っている。
と想像する。

夫と重なる部分がある。
夫の口癖も「昔は良かった。」で、昔は、昔はとうるさい。
しかも、その内容が事実と違うからイラッと来る。
都合よく脳内変換した昔だから。

確かに、良い時代だったと思い出話をする気持ちは分かるし、
自分もそういう事は口にする。
彼等は、当時景気が良かったのは、
全て自分の力だと思っている。

この人は、友人でもないし、あまり関わりの無い人なので、
どうでもいい話なのだが、親しくならない方が良さそうだ。
経済観念が合わないし、友人になったら、まずは私は馬鹿にされる。
相手に合わせていたら、即破産するだろうな(T_T)

自分もそう言いながら、無意識に人に不快感を与えているかもしれない。
コロナのせいで、最近人と接するたびに、
神経をすり減らしている気がする。
益々引きこもりになってしまいそうヽ(TдT)ノ


 

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