りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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父の実家の相続問題だが、今年の初めから始め、半年過ぎた今、何も進まないどころか、一からやり直しになった。相続については、どこのお宅でも関わる話だと思うので、これまでの経過を整理してみたい。●相続財産=古い空き家、田畑、山林、墓、金銭は無し。●資産価値=ほ

米朝首脳会談、成果が何だかはっきりせず、もやもやする。拉致問題についても、具体的な話の内容がわからずやきもきしている。拉致と言えば、私の実家の近所のお宅のご長男、高校の先輩の親族の女性も拉致されたまま帰ってきておられない。ご家族は長い間解決に向けて必死の

先日の新幹線での事件、やりきれない。誰もが他人事ではないだろう。新幹線で堂々と痴漢する奴もいる。友人が被害にあった。サラリーマン風の男性が、席はガラガラなのにわざわざ女性の隣に座ってきて、寝たふりをし、手を動かしてきたらしい。新幹線も決して油断できない空

その後、O恵から手紙が何度か届くようになった。お金の話が多かった。近所の旦那さんの収入がうちより多いとか、株を買ったとか。専業主婦で、財テクに励んでいるようだった。「私の貯金も増えてきたの。絶対生活費には使わないわ。私のお金は私のものよ。主人のお金も私のも

手紙には、お見合い結婚だったと書いてあった。やはり相手に対する条件は(懲りずに?)しっかりだしたそうだ。「あれから、なかなかぴったり合う人が見つからなかったの。主人は長男という事以外、条件にぴったりの人だったのよ。だけど長男でも、実家は遠いし、弟が跡を継
『O恵を尊敬する~自分を大事にする生き方』の画像

O恵の話は続く。「私は周囲から祝福されて会社も辞めたのよ。今更結婚をやめるなんて事できない。何故、嘘をついていたの?ひどい!」O恵は、怒りで一杯になり、婚約者に詰め寄った。「私は絶対同居しませんと最初に条件にだしていたはずです。それをあなたが承諾したからお

後にO恵から直接聞いた破談の理由は、こうだった。結婚式の打ち合わせでO恵と婚約者が会う回数が増えてきたのだが、会うたびに相手の様子がおかしくなった。心ここにあらず、表情も暗い、結婚する気がないのでは?と思えるほど。何か心配事でもあるのでは?と問いただしたと

当時の私は、結婚なんて全く頭になく、まずは仕事優先で、そのうち好きになった人と自然に一緒になるものと思い込んでいた。相手が恋愛対象でないのに、条件さえあえば結婚できるという感覚が不思議だった。そうはいっても、O恵にとっては生理的に嫌な相手ではなかったのだ

「3回しか会ってないのに、決めていいの?本当に大丈夫なの?」と言う人もいたが、余計なお節介だし、本人が良いのだから周りがとやかく言うのも失礼よねと陰で話す人が多かった。O恵は、寿退社するのが嬉しそうだったが、これから戦力になってもらうつもりの上司たちは、

新卒で入社してすぐに、同じ部署に配属された同期のO恵は結婚に成功した人だと思う。彼女は勝ち組、私は負け組なのは明らか。今になって、彼女に学んでも遅いが、O恵の結婚成功への道のりを自分の知っている範囲で振り返ってみる事にする。入社後、担当の課は違ったので、O恵

S子は、子どもの時から、一時的に反抗しても結果はいつも父と兄の意見に従う娘だった。受験校も、自分の行きたい学校は反対され、父親が決めたところに入った。面白くなくて、勉強を放棄し、心を病んだ時期もあった。結婚も、結果的には親に押し切られて決めた。成長するにつ

S子は、離婚するつもりで実家に帰ってきた。「もう旦那と一緒に暮す気は無い。このまま帰らないつもり」と彼女は話していた。でも、なぜ今決心したの?と聞いてみた。「実は母と旦那が大喧嘩して、こんな男とは別れなさい!と母が連れて帰ってきたような感じ。」「母が用事で

久し振りに帰省していたS子と会えた。当時まだ小さい子どもさん2人と一緒に3人で帰省していた。いつまでいるのか聞いたところ、「いつまでいるか決めてないの。私家を出てきたの」とS子が答えた。「もう別れるつもり。もう限界。」と怒っている。全ての事を聞いた訳ではな

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