りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

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更新情報

池江選手に続いて、堀ちえみさんの病気の公表…堀さんのブログを読んで、涙がでた。明日は我が身。他人事とは思えない。彼女がデビューの頃からこれまで色んな荒波を乗り越え、頑張っているのを見て来た。絶対に自分には真似のできないスーパーママ。ご主人が良い人の様で、
『舌がんの恐怖』の画像

以前、夫が帰宅した時のこと。台所で家事をしていたら、子どもが「玄関に段ボールが置いてあるよ」と言う。宅配便かなと思い、持ってきてと子供に言い、家事を続けた。子どもが段ボールを私の足元に置いた。一段落したので、何かなと思い段ボールを見たら、宅配便では無く、
『妻の陰謀だと言い張る』の画像

夫は、一時期、良く帰宅する時期があった。今思えば、その時だけの実家への「家族思いの立派な息子と思わせる」パフォーマンスだった。今その必要が無くなり、自宅に帰る気配も無くなり、本来の状態に戻った。以前、長い期間帰宅せず、生活費も子の進入学も無視した最低な時
『相手を弱らせ抵抗できなくする』の画像

自分がまだ子どもだった時も、子の虐待事件はあった。当時は、”躾けを厳しくしすぎて誤って怪我をさせてしまった”とか”育児ノイローゼが原因で心中しようとした”とか、親が深く後悔して泣き叫ぶほどの悲しい事件が多かった気がする。(あくまでも表面にでたものだけで、
『苦しみながら親になる』の画像

体罰について書こうと思ったが、暗い話をしたくない気分なので、先日の映画のお話の続き。タイトルは”Yesterday” で、コメディー映画の様だ。 ユニバーサルピクチャー公式チャンネルで予告が公開された。6月28日全米公開予定。日本でも早く公開してほしいものだ。ビー
『もしビートルズが存在していなかったら?』の画像

子どもの虐待件数の増加に伴い、東京都では親への新しい条例を作る案がでているそうだ。海外ではすでに虐待に対する条例があり、日本は対策が遅れていると言われている。驚いたことに、「子どもには体罰を受ける権利がある」「体罰とは、進歩を目的とした有形力の行使」「体
『”体罰”への意識』の画像

映画"ボヘミアン ラブソディ"が元気をくれて、久し振りに懐かしい音楽と映像で気持ちも若返らせてくれた。主役のラミ、マレックは、次々と色んな賞レースで主演男優賞を獲得。次は、アカデミー賞。若く見えるが30代後半、役者としても経験豊富、これまでの努力がやっと報わ
『元気になれる映画』の画像

飛び込んできた池江選手のニュース。昨日まで元気一杯だった若い人が、突然発病したという話を良くきく。白血病。私の知り合いにも、数人いた。どの人も若くて元気だった。私が高校生の時、同級生にもいたし、就職先の同僚のお姉さんもそうだった。バリバリ銀行で働いて、役
『朝から怒る』の画像

久し振りに夫のSNSを覗いた。相変わらずいつも同じ事を書いている。テーマは変わっても、結論は同じ。夫を良く知る人が読んだら笑うのではないか。夫の弱点、深層心理が読みとれてしまいそうだ。いつも同じ職業と人の批判と説教。これは若い時から間違えた情報のままよく調べ
『いつも同じ事ばかり』の画像

女性上司から夕方メールがきた翌日のこと。朝礼後、ちょっとしたミニ研修があった。仕事に役立つ色んな情報を伝えたり、教育をしてくれていた。その日のテーマは、なんと「メールを扱う時の注意」だった。その時は、前日に誤送信なんてしていないと思い込んでいた私。当時、
『あの意地悪の原因?』の画像

携帯電話が普及し始めた頃、機能が今ほど良くなく、メールなどは、まだ編集中でも決定ボタンを押しただけで即送信されていたと思う。クレームが多かったのか、次々と改善されてきた。慎重にやれば間違いも無いのだが、私は当時良く誤送信していた気がする。と今になって反省
『今頃気が付く大失敗』の画像

毎日子どもの虐待のニュースが入って来る。特にあの心愛ちゃんの事件の続報は、もう聞きたくないほど嫌な内容が次々と。親とはこういうものである。親になれば落ち着く。良くなる。そういう幻想はやめよう。犬や猫を虐めたり、残酷な事をする子どもがいたとして、子どもだか
『鬼畜には通用しない』の画像

ファンファーレで感動し、「ヘイヘイヘイー!」のフレディの声。椅子はゆらりゆらりと動く。フレディの動きや、カメラの動きに合わせてゆらりゆらり。車に乗るとエンジン音と共に椅子がブルブルと振動する。一緒に車に乗っている感覚。ライブエイドのステージへの階段を下が
『4DXでのボラブ 続き』の画像

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