眞子様の婚約者(の予定?)の小室圭さんが、お金のトラブルの件で「解決済み」と書面で発表された。お母様の元婚約者の反論があって、テレビではあれこれと話題になっている。個人的には、自分の娘の結婚相手と思って考えると~秋篠宮様の気持ちが良くわかる。母親が人とト
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貧乏、生活苦
他のカテゴリーのブログなどを、時々読ませて頂いている。感心したり、同情したり、羨ましかったり、人生色々で~面白い。もしかして、我が家の生活ぶりを赤裸々?に書けば、間違いなく「生活苦」とか「老後破産」のカテゴリーがぴったりの様だ。生活苦や節約のカテゴリーな
これはモラハラか
夫は本当にモラハラ人間なのだろうかと時々思う時がある。離れて生活しているので、直接的、日常的に被害を受けずにすんでいるからなのだろうが、以前よりは気にならなくなった。子どもに手が掛かる時期の夫の無責任さと意地悪は、私の心までだめにしたほどだったが、子が成
甘くて怪しい話をすぐに信じる
夫から聞いた家を売りつける会社の名前を聞いた。会社というより、建設関係の小さい業者の様だった。夫の仕事には関連性は無さそうだが、誰かの紹介なのか、どこかで知り合ったのか、わからない。夫は、誰にでも愛想がよく、初対面でも場違いに馴れ馴れしくする。失礼になっ
ほら、やっぱり!
あの後、不安で眠れなかった。結婚してからずっとこんな事の繰り返しだ。いつになったら安心して暮せるのだろうと思いながら人生終わりそうだ。この人は、変わっているのだ。おかしな方に行きたい人なのだ。常に誰かともめたり、何かに困っている事が生きている証とでも思っ
また次の問題が…
夫に書類を送ってもらう必要があり、メールをした。すると、すぐに返事がきたのだが、またまたおかしな事を言い出して私はどっと疲れている。「こっちで家を買う様に言われて、買うつもりだから。」また、誰かに「言われている」だ。いつも人に言われて、はいと即答する夫。
何でも妻のせい
色々、くだらない色んな思い出を書き出してきた。こんな変わった人、珍しいよなとつくづく思う。まだ、大きな事件が起きていないから良いけれど、電話が鳴るとどきっとする。子どもの方がよっぽどまともだ。一家を守るはずの夫が、次は何をしでかすかと家族を不安に陥れてい
話は終わった
オジサマにのせられた夫は、私に話してきた。オジサマからの又聞きなのに、「僕を理不尽に解雇した社長が、君の事を侮辱していたらしい。あまりにひどい事を言っていたらしいから、訴えて慰謝料をとればいい」と言う。その内容は?と聞くと「君が傷つくから言いたくないんだ
冗談でしょ
名誉棄損というが、私は何の名誉も傷つけられていない。世間に言いふらされた訳でもないし、社長さんとは知り合いでもないし、オジサマが黙っていたら知らなくてすんだ話。夫がくびになったのは、夫に原因があったわけで、それを私とは全く関係はない。むしろ、嫌な思いをさ
理解不能な会話
誰か味方を欲しがっていた夫に、チャンスとばかりに話を聞いて、励ましたオジサマ。「社長は悪い人、君は被害者だ、僕は君の味方だ、応援するよ。何でも相談して。」と優しいオジサマに、夫はすがりつく。勿論、私には内緒だ。(私はこれはだいぶ後で知った)オジサマは、夫
現実をありのままに見ない
いつもの事で、夫が社長と喧嘩をし、くびになった時の話だ。社長の性格も色々あるだろうが、調子に乗っていつもの社長批判と偉そうな態度をとり始め、まだ何の実績も無い夫は、解雇された。「会社の方針が気に入らなければ、いなくてよい」と言われるに決まっている。しかも
偉そうな態度
続きがある。縁を切る少し前の時期のこと。当時夫は、どこに勤めても、”自分が一番優秀である”という妄想?思いこみ?があった。「この会社はつぶれる、自分が社長になればうまくいく。今の社長はだめだ。」と言いだす癖があった。転職するたびに、時期がくると同じ事を言
オジサマへ反撃
オジサマの話の中には、確かにそういう考え方もあるかなと思う部分もある。しかし、「女は」「奥さんていうのは」「うちの奴もダメな女房で」とか、相手(私)の事を何も知らずに「女は皆だめ」「教えてやらないと」「地方はだめ、都会じゃないと」とか、お説教がくどい。人の