りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。


秋を感じる日々。
気候が良くなると、さあ、外へ出よう、何かしなくちゃと
焦りがでてくる。
それに、太ってしまったし!

家の中は、少しづつ片付けてはいるが、
気になるのは実家の母の物。
とにかく勝手に処分しないでほしいと祈るのみ。

母の持ち物は、意外に私がプレゼントしたものやお土産であげた物が多い。
母が若い頃、自由に使えるお金が無く、
父の顔色を伺っているのがが、子ども心に可哀想に思っていた。

そのせいか、就職してから
母に何かと服や時計、ハンドバック、ミキサー、ホットプレート、炊飯器まで
買って送っていた。

娘が買ってくれたのだと、古くなっても捨てずに大事に保管していたことを
私は、葬儀の前後に母の部屋を見て知った。
父も弟もそんな事は知らない。

それを父は勝手に「こんな物を買いやがって」と捨てようとした。
弟も「ボロだから捨てていいね」と電話で言っていたが、止めた。
私が母に贈った物は、全部、私の思い出の物でもある。

初めてのお給料、出産の時、新婚旅行、病気の時、手伝ってくれたお礼などなど。
捨てるなら私が自分で捨てたい。母の気持ちに応えて、私が捨てるなら許してくれると思う。
008ELA201029A_TP_V

父にも、贈り物をしたが、父はすぐに忘れるし、
もう残っていないだろう。
娘からプレゼントを貰ったと言う事が頭に無い。

「家の中の物は全部、自分の金で買ったのだから自分の物だ、
どうしようが俺の勝手だ」と言う父。
弟が今は父を止めているが、このまま捨てずに父が我慢できるかどうか。

母の物は捨てたがり、自分の集めたゴミ?は増やしている。
家はゴミ屋敷になりそうだ。
ゴミを捨てられないのに、母の着物や思い出の品は
すぐに捨てようとするのが理解できない。
父の心を分析しても、辛いことしか浮かばない。

老化のせいだとわかっているが、
足腰が動く為、止められない。

弟は、次第に父の様子を見に行くのが苦痛になって来たと言う。

顔を見るだけで、具合が悪くなりそうだと。

でも、父に期待され、大事にされてきたじゃないの。
私に比べれば、楽じゃない。贅沢よねと内心思ったが、
弟のストレスは他にあるんじゃないか。

さて、動かないと。

 
夫とは、コロナのおかげで会わずに済んでいる。
夫はコロナはただの風邪で、気にしないとSNSで訴えているので
コロナを気にして、帰宅しないのではなく、
コロナのせいにして、帰宅する費用を
遊びに使えてラッキーと思っているのだろう。

妻はコロナを信じて、自粛しているだろうから、抜き打ちチェックは不要ということだ。
もし誰かに、何故、帰らないのかと聞かれれば
コロナを理由に家族への感染を心配するふりして誤魔化すだろう。

でも、ばれているぞ。こっそり実家に飛行機で帰ったり、旅行で遊び回っている事。

話を少し変えよう。
これまでの夫の言動を見ていて、特に異常性?違和感を感じた事を書き出してみたい。
(自己愛性人格障害の特性にそのまま当てはまっているのだが)

●自分の失敗は全て人のせいにする。言い訳がしつこい。

●他人の成功を、自分の成功と思い込む。
→本当は自分がやるはずだった。自分ならもっとうまくやっていた。などと
次第に、成功者を自分に置き換えていく。(妄想が始まる?)
→成功者の作った実績(会社や商品、ノウハウなど)を自分が作ったと言い出す。

●成功者を「あの人は自分より学歴が低い、本来は自分の部下になる人である。」と言い出す。
→自分がいなければ、成功者は仕事ができなくなる。と信じる。
→周りに「これは私の会社」と言い出す。

●成功者の個人的資産、財産は本来自分の物になるはずだったと言う。
どうにかして、奪おうと企む。
自分は社長と同じ給料でないとおかしいと思いだし、実績もあげないまま、給料値上げを要求する。

●自分が普段している不道徳な行動を他人がしていると、非難し、説教をする。(投影)

●成功者を目の敵にし、自分の方が成功者より優れていると言いながら、後ではその人の真似をするが、必ず失敗する。(実は、羨んでいる。)

●これから大きな事業を始めようと準備している大物と話をしただけで、自分とその人を同一視する。人に、自分が事業を始めると言い、信じて貰えないと、真実だ、嘘じゃないと言い、堂々とほらをふく。その大物に寄生して、うまい汁を吸おうとするが縁を切られる。

ghdtrdg_TP_V


どう見ても、異常な妄想ばかりなのだが、本人は堂々としている。

自分には凄い才能があり、人を引き付ける魅力があり、
自分の為に尽くしたいと集まった人たちが全部やってくれ、
トップにつくのが自分の運命だ とずっと信じている。


同窓会に行きたがる。弁護士、医師、官僚の同窓生の中に入って
妄想の自分を演じて、自分は成功者たちの仲間だと自己陶酔する。
同級生には、すぐにばれているだろう。
身だしなみや仕草などに下品さが表れ、それなりの人格も感じられないからだ。
同級生は夫の性格を知っていて、哀れみ、合せてくれているのだと思う。
まともな人生を過ごしてきた大人で、器も違う。


”自分が失敗して他の人が成功するのは、おかしい。
本来ならとっくに大成功をおさめ、財を増やし、優雅に暮らしているはずの人間だ。

そうならないのは、世の中がおかしい、政治がおかしい、世界がおかしいからだ。
自分は、才能を妬まれ、なかなか本当の実績があげられない。
これは、何者かの陰謀だ。”→陰謀説が好き?ということか。

いつも欠点ばかりを話している様だが、
良いところを書こうと思えば書ける。

長所は他の旦那様よりもとびぬけて良く見えるかもしれない。
でも、それが、夫の本質であればの話。
演技だったら?油断させてその後地獄に落とすとか、
何か企んでいるとかの兆候?かもしれないのだ。

実際、被害にあうたび「長所に誤魔化されてはいけない、
あれで騙されるんだ」と自分に言い聞かせるようになった。

だから、夫の良い所はあえて思い出さない。
それが共依存になる入り口だから。





親しい友人は、今の土地にはあまりいない。
これまでで、一番長く住んでいるのに。
沢山の人と知りあって、その時々で仲良くしていたが
お互いの環境が変わる度に連絡をしなくなっていった。

電話が嫌いなので、連絡はメールやライン。
若い時は、全国あちこちにいる友人に手紙を良く書いていた。
今ではすっかりご無沙汰。

母とだけは、長い年月、途切れることなく電話で話してきた。
亡くなる二日前まで。
ストレスだった元気な頃の母の愚痴電話も
今では懐かしく、寂しくなると
時々、留守電に残った母の声を聴いてみたりする。

電話って、相手の状況がわからないから
他人の場合、迷惑じゃないかと気を使う。
人の家にずかずかと土足で踏み込むみたいで。
だから、好きじゃない。

既読がつくラインも他人とやるのはあまり好きでは無く、
社交的な人から見れば、信じられないことだろう。

ある人などは、毎日誰かと話さないと不安みたいで
あちこち電話しては長く話し込んで、気分を落ち着かせている様だ。
常に誰かと一緒に何かしないと落ち着かない、
誘って買い物に行ったり、遊びに行ったりしている。

私にはそれができない。疲れてしまう。
ellycollection006_TP_V

私は、1人で過ごすのは苦痛では無い。

散歩はしたい時に1人でゆっくり楽しみたい。買い物も。
人と一緒だと楽しめない。

1人でカフェで過ごしたり、ランチを食べたりするのが楽しい。
その時間が精神安定剤だ。
だから、友人はできないのだろう。
拒否しているような雰囲気を出してるのかもしれない。

今更、友人は増えなくていいと思っている。
全国あちこちにいてくれる。
会えないだけで、心は通じている。(と勝手に思っている。)
何故、そう思えるのか?
以前、大きな災害に合った時、
あちこちの友人から、心配の手紙、メール、宅配便などが
届いて、びっくりしたと同時に、感謝の気持ちでいっぱいになった。
自分の事を気にしてくれる人がいてくれるというのが
とても嬉しかった。

離れていても、通じているんだと。

子ども達も近くにいてくれるし
まだまだ、自分の役割はありそうだ。



友人が沢山いて、賑やかで楽しそうな場面をSNSにアップして、
自己アピールする?のが、世の中の傾向だったらしいが、
最近は、1人でも楽しい、友人が少なくても充実しているよ、
という事をアピールする傾向に変化してきているらしい。
コロナ禍が拍車をかけたのかもしれない。

1人キャンプも流行ってるし、
1人で外食もいいし、
遊びに1人でいくのもいい、
それもまた楽しということ。

「ついに私の時代がキター!」と思った。(笑)

多くの人と接する仕事は、意外と自分に合っていた。
自分は人間好きだとわかった。

それが、私的な時間になると
1人でいる方が良いと感じる。

子どもの時から雨の日が好きだった。
「子どもは子どもらしく外で元気に遊べ」と強制されるのが苦痛で
雨なら、堂々と家で過ごせたから。

家族旅行にも行った事が無い家庭だったので
進学で実家を出てから、自分の視野の狭さ、経験不足を思い知った。

なにより、出会う友人達が、活動的で、やりたい事をすぐに実行していた。
活き活きしていて、細かい事は気にしない。
そういう性格の人達を見て憧れた。
田舎者の自分を変えたいと思った。

友人に刺激を受け、真似をして
なりたい自分になろうとした。

その時の経験が、自分を少し変えてくれたと思う。
心が歪んでいた自分に少し自信をつけさせてもらった。

もしかしたら、内向的だと思っていた自分は
本当は、違ったのではないか、親によって抑圧されていたのかなと思うほど、変わった。
親から離れた事も良かったし、出会った友人にも恵まれていた。

私の性格が急に変わった、と親が話していたらしい。

大人しく弱虫で、従順だったのが
活発で強くなり、口が悪くなったと感じた様で、
母から注意されたこともあった。

親に、押し付けられ、演じていた性格でもあったから
大人になったら、自分の性格は自分で作るぞと思った。
PENTAFANPK98003_TP_V

それが、結婚したら、夫に抑圧される事になったわけで。

理不尽な怒りと不安を与えられる生活で
自分らしさは消えてしまった。というかそれがモラハラ人間の目的。

今では、やっと山を越え、振り切れた。
法的に縁を切るまでは、片隅に不安はある。
でも、負けない。これからは、自分らしく生きて行こうと思っている。

が、もう昔ほど力は無い。
長い間、神経を擦り減らしてきた。
ちょっとしたストレスで、すぐに体調や気分が悪くなる。

これも、DV被害の後遺症か。
弟みたいに、近くに親がいて、
何もかも甘えて利用しまくっていたら
全然違っていたと思う。
まあ。親が近くにいても、私のことは助けなかっただろうが。
息子だから大事にしてきたのだから。
(親は裏切られた訳だけど)     続く








夫と争う機会なんて無い方が良い。
こういう嫌な事を考えさせられることが嫌でたまらない。


夫は人を不快にさせ、争う事が好きで、
誰と関わってもいつか、トラブルになる。
嘘つきで、ミスをしても上から目線で謝らない、約束を守らず無責任。
出会いの時は、へこへこして笑顔で、立派な事を言って騙すので、
いつも相手から詐欺にあったと言われている。
が、夫は夫で、自分が騙されたと言いふらす。

私も夫と近くにいると、同類に思われ、嫌な思いしかしない。
夫に悪い方向にひっぱられてしまう。
今は、離れているので、その点は救われる。

結婚相手がまともな人なら、こんな嫌な事を考える事は無い。
夫婦なら、一緒に良い方向へ向かおうとするものだろう。
夫は違う。
私に「妻は一緒に戦うものだ」と言いながら、家族の為には何もしない。
自分の為に利用する為のモラハラでしかない。

家族を一緒に良くしていこうなんて思っていない。

悪いのは自分の言う通りにならない(ヒモにさせてくれない)お前たちとなる。
つまり、夫にとって「良い方向」というのは
自分の為に家族が犠牲になることだ。
「自分以外の人間の不幸が夫の幸せ」だから。

人格の歪みが酷いので、関わらないのが一番。

夫と縁をきるにしても
嫌な事を思い出し、戦う必要がある。
まともな相手ではない。陰湿でストーカー気質だから。

これまで、仕事関係や友人関係で、多くの人が夫と縁を切った後、
清々しい気持ちになったことだろう。
関わらなくなって初めて、
いかに夫が精神的に良くない相手で、自分が搾取されていたかに気が付くと思う。

私だけなら書類一枚で縁をきれるが
子ども達は、一生切れない。
夫は子どもたちを利用するつもりでいる。
さんざん放置して、無視して責任も果たさなかったのに、
子どもが自立すると、利用してやろうと企んでいるのがわかる。
そんな勝手な話は無い。

利用する為には、私が邪魔だと思っているのかもしれない。
妻は騙せないが、子は騙せると思っている。

このままずっと私は盾にならざるを得ない。私の責任だから。
子ども達も口ではわかっていると言うが
夫の口の上手さ、騙しの演技に騙されそうで心配だ。
優しさにつけこみ、嘘の涙まで流して騙す夫だ。

006kzk2184_TP_V

おまけにずる賢いので、証拠?を残さない様に、間接的に人を利用する。
例えば、子の給料、貯金を全て自分の為に使う様に忖度させるとか、
うまく騙して保証人にして破産に追い込むとか。

「僕は、金をよこせなんて言っていない。子どもが勝手に自分の意志でやった」
「嫌なら断ればよかったのでは。強制してない。」
など、最初から言い訳を準備してから行動する。

恥かしくないのだろうか、後ろめたさもプライドも無いのだろうか。
と思っていたら、
先日、夫がSNSで
「最近は、恥を知らない人が多すぎる。恥を知れと言いたくなる。
悪い事をすれば必ず罰があたるものだ。
私は、真っ当に生きなければいけないと親にきちんと躾けられた。」
と、相変わらず、偉そうに発信していた。
同じことを、何年もずっとまだ言ってる。(*`Д')
お前が言うかだ。

人格障害の人は、他人に自分を投影して
自分が言われるべき事を他人に説教すると言う。

今は、遠くにいて、関わらずにすむから良い。
今、私が縁をきることは、夫の思うツボであり、
子ども達に迷惑がかかる可能性もあり、
実家からの借金も無かった事にするつもりだろう。

縁が切れるとしたら、何だかの理由で夫がこの世からいなくなった時か、
弱った時しかない。おかしな脅しや工作をする体力、気力が無い時がチャンス。

まだ、コロナは風邪と言っており、
感染対策を馬鹿にしている。
どうしてこんな奴がコロナに感染しないのか、
罰があたらないのか。自己中なので防衛本能が異常に強いのかも。

陰謀論を信じやすい人には、
共通点があるのではないかと感じる。
投影する癖についても、色々調べてみたい。



今日の朝ドラには、主人公が恋人にプロポーズされるシーンがあった。
(若いっていいなあ、こんな男性、現実にいるのかなあ、とか
人生をやり直せたらなあ)と思いながら、自分の現実にがっくりした。

ドラマでの恋人の彼は、医師であり、真面目で地に足がついている落ち着いた性格。
その彼が、一生懸命言葉を選びながら、彼女に自分の気持ちを伝えようとする。 
その言葉の中で、これだ!と響くものがあった。

「僕はあなたといると、自分が良い方向にかわっていけると思える」

これだよこれ!と1人でニヤニヤした。

人間関係は、これに尽きる。
当然結婚は、相手を間違うと、自分の人間性まで壊れてしまう。

気が付かないうちに相手に影響されていて
自分が嫌な人間になっていることに愕然としたり、
どうしてこうなったのだろう、と後悔したり。


自分がまだ独身だった時に聞いた話。
ある海外の有名な女優が
「あなたはどうしていつも幸せそうなのですか」と聞かれ、
「私は自分を幸せにしてくれる人としか付き合わないの。自分が嫌な人間になる相手とは縁をきるの」
と答えていた。
当時、それが心に響いて、そういう人間関係をめざしていたのに。

自分は、相手選びに失敗した。(向こうも別の理由でそう思っているだろうけど)
まだ夫が家にいた頃、自分が友人と話していて、ふと感じた。
自分はいつのまにか嫌な人間になっていると。
嫌な物事の捉え方をしている事に気が付いた。
僻みっぽく、妬んだ見方をしていると。
一番自分の嫌いなことをしていた。

本来の自分じゃない、こんな考えでは無かったはずと、
このままだと親兄弟、友人とも縁が切れてしまいそうだと。
それは夫の影響だと気が付いた。
夫に洗脳され、共依存になるところだった。

それ以降、夫に悪影響を受けない様に、意志をしっかり持ち、
子どもへの悪影響も無いように気を張り、疲れていた。

夫に言いたい事は言い、負けない様にしていた。
そう言う事が、夫の計算と違っていたのだろう。

理由をつけてヒモになろうとし、
モラハラで洗脳し「女は黙って男をたてて、尽くすものだ。お前はおかしい、」
と、言い続ければ、自分の奴隷になると甘く考えて居た様だ。
最後には「お袋がそう言っていたから正しいんだぞ」
と言っていた。そう言えば人がいう事をきくと思っていたのが笑う。
(男をたててもいない、尽くしてもいなかった姑がそう言ったなんて~)
CDS_weddings_TP_V

妻を洗脳できず、抵抗され、利用できなくなったとわかったから
ポイ捨て感覚で、また次の寄生する相手を探して
転々としている人生。寄生といっても女性ではなく
金持ちの社長さんだ。

今の夫は、私から見れば、口がうまいだけで、男性的、人間的魅力は感じられない。
男おばさんみたいだし。
最近雰囲気も、言う事も、姑に似て来たかも。
父親じゃなくて母親に?だ。

利用価値が無くなったどころか、
子育ての責任から逃げて家族をポイ捨てしたとは言えず、
仕事の関係だの、家族を食わせる為だの
自分が犠牲になって支えるだのと、嘘の言い訳をしていても
私だけは絶体騙されない。

夫の真実を知っているのは私だけ。

親族や他人は騙せても、私は全てを見て来たし、一番の被害者。

今は夫の味方は誰もいないはずだ。
他人からみても、長年仕方なく単身赴任していると言いながら、
家族を一度も自分の別居先によばず、自宅にも滅多に帰らず、
自宅より遠い誰もいない実家には頻繁に帰り、旅行も自分だけで楽しむ、
そんな男、誰が見ても、家族を大事にしているなんて信じないだろう。

夫が一番怖くて苦手な相手は私だと思う。
嘘は通じず、自分の心の中も見抜かれる気がしているのではないか。

夫は心が折れるなんて事は無い人だと思うが
もし、夫を立ち直れない位に叩きのめすとしたら
私が、これまでの夫のしてきた事を
全て第三者に話し、これまで利用され裏切られた人たち(私の親も含め)から
どれだけ憎まれているのか、
そして一番の犠牲は子ども達であるということを訴えれば、
さぞ、怒り狂って言い訳に必死になることだろう。

夫は、否定しまくり、悪いのは全て相手であり、
自分ほど良い人間はいない、自分が被害者だと叫ぶ。
これまで、都合よく脳内変換しているので、
私が妄想で自分を陥れようとしている、妻として感謝が足りない、
金が目当てか?裏切られたとか、色々わめいて必死でもがくことだろう。

夫が目をそらし、逃げまくってきた、
一番言われたくない弱点を突かれるとそうなる事が予想される。

ムキになればいい。事実なのだからどうにもならない。
人をさんざん傷つけてきて、自分だけは守りたいなんて通じないのだから。
            
                             続く






子どもが、お昼にカレーをテイクアウトして、ご馳走してくれた。
行きつけのお気に入りの店で買ったらしく、
インドの方が本場インドのカレーを作っているそう。

私は、本来カレーがあまり好きではなく、
外食で、カレーを食べたことが無い。

先日、キーマカレ―で、カレーへの意識が変わり
一口でカレーと言っても、
自分が食べて、作って来たカレーとは全く別物であることを知った。

歳をとって、やっとカレーの辛さに目覚めた事で、
今頃、美味しさを知るとは。

前にも書いたが、これまでは、毎日子供達を食べさせていく事が精一杯で
夫の経済的、精神的DVに振り回され、とてもそんな余裕が無かった。

やっと今、ゆっくり美味しい物を味わえる時になった訳だ。
が、肥満、コレステロールなどを気にして、
思い切り好きなだけ食べることが出来ない悲しさよ。( ;∀;)

で、買って来てくれたインドのカレーは、
ナンで食べるもので、
まだアツアツの出来立てほやほやだった。
ナンは、チーズとはちみつが練り込んであり
香ばしい、本当においしそうな臭いがした。

カレーのルーは、私は海鮮にしてもらい、辛さは中間レベルにしてもらった。

海の幸がたっぷり入っており、
ナンをつけなくても、そのままルーをスープの様に飲むと美味しい。
辛さもちょうどよく、甘みと旨みの後に、ピリっとくるだけ。

ナンがふっくらとしていて、太ることも気にせず
バクバクと食べた。
子どもみたいに、嬉しそうに?食べる私を見ている子どもは
満足気な顔。

思い出すと、自分も独身の時、いつも同じ和食メニューばかりの母に
洋食を作ったり、調理道具を買ってあげたりしていた。
「おいしいね、こんな料理があったんだね」
と喜ぶ親の様子を見て「自分が作って欲しかっただけなんだけど」と
内心、母の料理下手に不満があったとは言えなかった。
自分も我が子にそう思われているのかもしれない(笑)
tachiaraiIMGL4745_TP_V

私の中の「カレー」とは違う、別の料理だった。

私が知らなかっただけで、若い人や、年配の方でもこの程度のものは
普通に食べておられるのだろう。

特に夫は、ありとあらゆる美味しい物を食べつくしていると思う。

家族にはひもじい思いをわざとさせて、
自分はまともに食べていないと嘘をつき、節約の演技をし、
実は浪費家だし、特に食べ物への執着が強い。
夫が、食べていないとか、食費の節約とかありえない。

おもいっきり、食べたい物を思う存分食べたいから
家を出て、給料を自分の欲を満たす為に使おうとしたのが一番の理由だろう。

子どものおかずまで奪って食べる人だ。
馬鹿らしい理由だが、夫ならありえる。

子どもの食費を自分の為に使って何が悪いと平気な人だ。

今では、対夫で、私を応援してくれる子どもたちが
美味しい物をご馳走してくれる年齢になった。
こんな幸せは無い。その気持ちが最高のプレゼントなのだ。

夫は、こんな幸せを味わえない。
と言うより、同じ事をしてもらっても、幸せも何も感じない人。
それどころか、ケチをつける。

私が、このささやかな幸せな気持ちを夫が知れば
必ず、陰湿な意地悪をしてくるはずだ。

本当に、夫のいない生活は気分が良い。
いない事が幸せ。




ついに?夫は、自宅の住所を忘れた様だ。
郵便物に違う住所を書いている。

最初は、たまたま間違えたのかと思っていたが
それから何回も、間違えた住所を書いている。

間違っていると連絡をしたが、そのままだ。

配達担当者にどれだけ迷惑をかけているか。
毎回、配達の方に「ここですよね?この宛先は間違えていますよね」
と聞かれる。

自宅の住所すらまともに書けない、
間違いを教えても、直せない。それが夫。

何か病気?かと思ったが、本人の反応からは全くそんな感じはしない。
夫の場合、後天的なものだと思う。
人に迷惑をかけようが、とぼけて意地悪をするからだ。
気が付かなかったとか、たまたま間違えたとか
言い訳を準備した上での。

学校で、上靴を隠すような虐めをしているレベル。
で、表の顔は、親の躾けがなっていない子が多いだの、
説教ばかりしたがる。
夫は、自分を見たがらない。
自分から逃避し、人に投影して嫌がらせをする。

だから「親の躾け、環境」にこだわるのは
自分が歪む環境にいたからかも。
でないと、こんな大人にならない。
JUNtexture1123942_TP_V

このまま自宅の場所も何もかも忘れてほしい。
一生帰宅しないでほしい。
嫌がらせで、間違いを正さないのは
私が困るからだと思っているのだろうが、
私は全く困らない。
困るのは配達の人。

届かなければ、夫に返送されるし
そこで、ミスを指摘されるだけ。

意地悪をすればするほど、自分の価値が上がり、
すがりつくと勝手に誤解している。

私が夫の子で、まだ未成年だったら、親に突き放されたら、生きていけないからすがりつくかもしれない。でも、そうでは無いので、嫌いになるだけの話。
夫は、母親に似た様なことをされたのだろう。
だから、人に対して、同じことをすれば、効果があると思い込んでいる。

自分がされて嫌だったことを、
関係のない人にやり返し復讐する。大事にするべき人達を不幸にしていく。

子どもの時のストレスを、大人になってから
周りに嫌がらせで解消していく。

無意識にやっているので、自分で美化した虚像を自分だと思い込んでいる。

歪んだマザコンだが、実は母親に復讐する為に、
家族も含め、全ての人に母親にされた事を仕返ししていく様に見える。

相手が離れようとすると、自分を被害者にし、
相手から奪える物は奪って縁を切ろうとする。
現実逃避の人生で
引っ越しも転職も多い。

人に迷惑をかけているのを見ると
仕事なんて、うまくいくはずがない。
間違いを指摘されても、認めないし、反省しないので
何も変わらない。また同じミスをする。

ミスをするのが悪いというより、性格が悪いからミスを繰り返すのだ。




葬儀の日「寂しいだろう、心配だからしばらく一緒にいよう」と思い、
寄り添っていた我々に向かって、
”娘や娘の孫は邪魔だ、帰れ”と言い放った父は、
私が怒っている事位は感じているだろう。気まずいはずだ。
弟の前では、弱味を見せず、格好つけてるから、
娘なんかどうでもいいと平気なふりをし、
弟には気を使っている様だ。

闘病中の母に向かって、
家事ができないなら出ていけと言う様な
女性差別する鬼みたいな人だ。
母の次は娘の私が被害にあっている。
理由もなく、ストレス発散に女性を虐めて来る。
同じ女性でも、お嫁さんは特別扱い。

亡くなる前の母に、弟は無神経な事を言った。
父を嫌う弟だが、根本的には似ている。
最近まで弟は父を尊敬していたらしい。
だから弟にも無意識の差別意識があるのだ。
父を真似していたら、そうなる。
elly181027B004_TP_V

亡くなる数日前になると、母は弟に電話をかけなくなった。
父と弟に不信感を持ったまま亡くなった。
母の長い間のストレスは大変なものだった。
私がずっと愚痴の聞き役だった。

それがもう無くなって、愚痴を聞かされるイライラは消えたが
まさか直接父が私に矛先を向けるとは思っていなかった。
母が亡くなってすぐに、まるで、虐める相手がいなくなり、
母の代わりはお前だと言わんばかり。

離れているから良かった。

父と会うのは控えよう。
今年は、弟がどうするか様子をみてみよう。

その前に、父が留守の時に実家に行って、母の形見を早く持ち帰りたい。
その時は、ホテルに泊まる予定だが、父がいつ留守(僻地の空き家に行く)するか、
こちらの都合とあえばよいが、コロナもあるし、タイミングがなかなか難しい。

自分にとって大事な人は誰なのか。
自分を大事に思ってくれているのは誰なのか、わからない人が多い。

大事にすべき人に意地悪をしたり、冷たくしたり、
利用して捨てるなんてもったいない。

ゴマをすり、利用しようと詐欺師みたいに寄ってくる人を大事にし、
言いなりになる。
本当に心配してくれる人の忠告は聞かず、悪意にとる。
失敗すれば人のせい。

夫を含め、そういった大変な間違いをする人が周りに多い気がする。






ふと思った。

次の年末年始のこと。

昨年はコロナでなければ私が帰省して
母の代わりに家事を手伝いたいと思った。
最後になる気がしていたから。
現実になってしまったけど。

年末には病気が悪化していたのだろう。
「体調が悪いから、年末もお正月も食べに来ないでね、料理も作る元気は無いから」
と、母が弟に言っていたにもかかわらず、夫婦は大晦日に訪れ母に無理をさせた。
手ぶらで何か差し入れする事も、手伝う事もなく、母の状態も無視して食べに来たという。

大晦日、具合悪い母は、早く休みたかった。
でも、弟夫婦はお客様気分で深夜までだらだらと座っており、
母は、気を使い無理して、お茶や食べ物を出したそうだ。

その数時間後に、体調悪化して病院に。
元日に入院、そのまま家で暮らすことは二度と無かった。
弟たちは、それでも自分らの行動に何も感じていない。

母は
「私が大病してもまだあの夫婦は、私を労わることはなかった。
これまでさんざん私を利用してきたのに、人の為には絶対動かないと決めてるようね。
最後まで無神経な気の利かない息子夫婦よね。」
と病院から電話で私に愚痴った。

これが私だったら、母から「来るなと言ったでしょ、帰って」とはっきり言われたと思う。
息子には甘い両親の自業自得なのだが、それでも酷い話だ。
母に優しくする人は近くに誰もいなかった訳だ。

私がやっと面会が許可された時、
背中をさすったり、手をマッサージしただけで
母は嬉しそうだった。
「ずっとそういうことをしてほしかったの。誰もしてくれない」
と言っていた。
もっともっと触れていたかったが、コロナ対策で20分しか会えなかった。
また来るねと言って、次の面会を楽しみにしていたのに
危篤になってしまった。
elly21515B1839_TP_V

父は1人になって、初めての年末年始だ。
喪中だから、静かに過ごせばいいのだろうが、
弟は父をほったらかしにするのだろうか。
まさか、いつも通りに夫婦で行って
父に接待させるつもりか?

父が慌てて、弁当を買いに行ったり、
寿司をとったりするのを当然のように二人で座って見ているだけだったりして?
どんなに部屋が汚れていても、掃除してあげることもない。
茶碗が洗ってなくても、放置して帰る2人。

以前私が注意したら、弟は理由にならない言い訳を必死でしていた。
今でも、何も変わらない。

あの世の母とお喋りができたらな。といつも思う。
母は毎日、父と弟の愚痴をこぼす事だろう。

弟夫婦は、私を母と同じ扱いにするだろう。
そう、自分達の手伝いさんと思っている。

葬儀の時に、そう感じてぞっとした。

弟嫁は、雑用は何もかも私にやらせ、自分はお客様よと堂々と座っていた。
手伝うどころか、お客様より先にお茶を飲んでいた。

見かねた斎場の人が、弟嫁に手伝うように声をかけても
「ばかみたい。何で私がお茶椀洗わないといけないの」
と言い、私がバタバタしているのを馬鹿にして笑っていた。

それを見て、無反応だったのは父と弟、
他の人全員は、呆れて茫然としていた。 
                       続く



↑このページのトップヘ