ドライアイになっている様で、右目が乾燥し、涙が全く出ていない感じがする。

右側の首、肩、腕が凝っている。歯茎まで痛い時がある。

目薬を使って対処しているが、パソコンやエアコンを使う環境では良くなる気がしない。

頭痛や吐き気までしてくると嫌な不安感もでてくるし、何もかも億劫になってくる。

これが老化というものかな。

最近は、すぐに気持ちが弱くなる。

そこへ元気な声で母から電話がくると、昔の人はどうしてこんなに強いのだろうと思う。
どっちが病人かわからない。

母は、自分の子や孫の世代は自分達とは違うんだという事が理解できていない。

戦争を体験し、食べるものも無い子ども時代を過ごした世代。

私たちよりも栄養も悪かったし、怖い辛い体験を経て今まで生きて来た世代。医療も満足では無かったのに、強く生き延びてきた。

「自分たちの苦労を子ども達にはさせたくない」と頑張って働いて、ここまで日本を建て直してきたという自信を持っている世代。子どもの時、親のその意地みたいなものは何となく伝わっていた。

衣食住は豊かになったけど、「人としての強さ」においては逆行しているのではないか。

私は親より間違いなく弱いと思う。
親ほど長生きできない気がするし、精神的にも頑張れない。
Photoelly013

母の様に、夫に依存し何の心配もせず生活してきた人には「老後が不安な」事を想像できない。自分の生活が当然の事であり、それ以外の生活はありえないと思っている。

私が自分の年金予定額を教えても、信じない。親に助けてくれとも言っていないし、何もできないこともわかっている。

当然の様に私も楽な老後になると思い込んで話す母に、現実を教えているのだが。認めたくないのだろう。弟は優雅な老後だからそれだけで満足なのかも。

すべて自分に都合が良ければ、娘がどうなろうと関係ないようだ。
つまり、娘が年金で生活できなくなろうと、その前に自分の介護をしてくれさえすれば気にしない。

これからの日本を想像しても、漠然とした不安は常にある。
子ども達が結婚しても、安心して子どもを育てられる世の中だろうか、幸せになれるだろうかと心配になる。そんな話も親は耳をふさぐ。

「私たちには関係ないから」「孫の未来なんてどうでもいい」とはっきり言われた。

娘なんかのいう事なんか聞いても仕方ないという感じ。弟が言えば、耳を傾けるだろう。

そのせいか、頭痛が余計ひどくなってきたのだった(笑)