突然死した従弟は、心臓に原因があったようだ。

単身赴任中なのだが、金曜夜には帰宅し土日を自宅で過ごす予定だった。
家族と夕食を食べた後、布団に入ったという。

夜中の0時過ぎにトイレに立った音が聞こえ、その後うめき声がし倒れた音で家族がすぐに気が付いた。
救急搬送されたが、すでに亡くなっていたという。

病院で調べたところ、脳には異常は無く、心臓のなんだかの異常だろうという事だった様だ。

従弟がそれまで健康状態がどうだったか知らないが、中年になると食生活や自己管理には気を付けなきゃなあと思う。

新年早々、一週間に2人も突然死の話を聞いたのは心が滅入る。
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母は昨日駆けつけた時、父がクールで他人事みたいだった事に影響され、出しゃばる事もなく、すぐに帰宅した様だ。
弟が車を出さなかったので、寒い中20分バスを待ったり、途中から歩いて帰ったらしい。転倒や貧血が怖かったと言っていた。母は自分より父の事を心配していた。

タクシー使えばいいのにと言うと、父がケチでバスと歩きを強要したという。母が1人ならタクシーだったはずだ。

母が病気なのに、何を考えて居るのか、父もおかしくなっている。弟もこういう時に役にたたない。
弟に、親の送迎を断ったのは何の用事かと聞いたら、ニートの娘に送る品物を買いに行っただけという。
呆れた。そんなの緊急事態なのだから、買い物は奥さんに任せるか、延期すりゃいいのにと思う。奥さんは家で寝ていたとか。そんな事だろうと思った。やれやれ。

母は弟をかばうから私も何も言わない。

従弟は、たまたま週末で帰宅していた。最期を家族と過ごした。倒れた時、家族がすぐに気が付いた。
家族を大事に思う従弟だったからこそ、最期は孤独じゃなかった。


いつ突然”自分に明日が来なくなるかもしれない”ものなんだなあ。

そう言い聞かせても、自分だけはそうじゃないと思いたくなる。

わかったつもりでいても、わかっていない。また普通に一日を過ごしていくだけ。