先日、久し振りに古い友人からメールが来た。スマホ、携帯でもメールやラインをしない人なので、パソコンでやりとり。

明るい話をなるべくしようと、お互い気を使ってやり取りしていた。
すると昨日、「実は…」とちょっと深刻な感じの返信が来た。

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ご主人が嫌になり、家を出たというのだ。
近所に部屋を借りて1人で暮らしているという。子どもさんは結婚されて心配はない。

以前のやり取りで、何となくご主人に何か不満がある様な感じだった。具体的には聞いていない。

アパートを借りるのは経済的に大変だろう。パートをやめると生活できないと言っていた。

一時的なご主人への警告の意味で、行動にでたらしいが、うまく収まってまた帰宅できたらよいなと思う。

年齢的に考えて、人の性格は変わらないと思うから、大変だろうなあ。

離婚の準備?いやまだそこまで決心している感じではなかった。ご主人に変わってもらうことを期待している様だった。うちと違って、本質的なところが良い人なのだろう。

うちは、夫の方から出て行ったのが、今となっては良かった。

当時は、夫の身勝手な行動に怒りしかなかったが、今ではもう帰らないでほしいと願う。

夫は、もう誰かと生活することはできないだろう。自分勝手に生きていく癖がついている。
仮に帰ってきても、またすぐ嘘の理由をつくって出ていくと思う。

自分が寝込んで動けない時だけ、利用するつもりだろうが、そうはいかない。

友人はずっとパートだったので、年金も少ないし、縁をきって自分だけが老後破産するのも納得いかないというところだろう。

多くの奥様が熟年離婚できない理由はそういう面が大きい。

正社員で働き続けられたら良かったが、子どもができれば女性だけが負担を強いられ、パートにならざるを得なくなる。
うちみたいに、夫に振り回されたあげく誰も知り合いのいない土地で放り出されたら、尚更だ。

正社員の仕事ができなくなる状況に追い込んだ夫が「もっと働いて稼げ」と言うのは腹が立つ。

友人ときちんと話をしたいのだが、遠く離れていてすぐに会えない。

近い未来に、会いに行こう。

新しい目標ができた。