母から電話。
また親族の人に長電話をしている様子。

その内容を報告の電話だ。
そして「お墓参りに行ってきた。気分転換になった。特にだるさも無い。元気だよ」とのこと。

とりあえず安心。実家にいかずにすむ。

よく考えれば、実家に行ってもゆっくりできる場所が無い。息がつまる。寝る場所も居間のすみっこ。

2階がこれまで自分の寝る部屋だったが、父が全ての部屋を占領し、物を積み上げている。

ただでさえ気が休まらないのに、母は家事だけでなく「物置の片づけを次に来た時にしてもらうから」と、あれもこれもと簡単に言う。

何故、弟に言えないのか。こういう話は弟にはしてあるが、何も変わらない。
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そして、親族に話した内容というのが、弟の自慢だという。
ああまたかという感じ。
「良く尽くしてくれる」と。これは聞かされる方もうんざりすることだろう。電話するたびに同じ話をしているようだ。

私の事は絶対言わない。なぜなら弟と弟嫁が全部やってくれていて、自分が親孝行な息子夫婦に恵まれているという世間体を作っているからだ。

私がわざわざ遠くから帰省して、家事をやっているのがばれると、弟たちが何もやっていないことがばれるから、言わないのだ。

まあ、弟をほめるのは良しとしよう。確かにそばにいるだけでこっちも安心だ。

聞かれもしないのに、嘘ついてお嫁さんまでほめるのはどうか。

私がしたことはお嫁さんがしてくれたことになっている。

どうせ現実を見て、親族の人は真実をわかっている。だから母の嘘もわかっている。

「娘は尽くして当たり前なんだから、いちいち人に自慢する事じゃない」と母が口にする。

「別に私の話はしなくてもいいけど、嘘ついたらダメ」と言ったところ、
「でも、良いお嫁さんと思うわ。実家に息子を来させてくれるんだから。それだけで有り難いわ」と言い出した。
親の通院付き添いをお嫁さんが禁止するのが前提?弟が来てくれるのはお嫁さんが許可してくれるおかげ?

これは、DVを受けている人の発想だよね。母も洗脳されているのか。

弟は共依存状態。奥さんに完全に行動を管理されている。顔色を伺っている。

母は「嫁が、息子が病院につきそうことを許可してくれてありがたい」と言い出した。


母の病院通いまで、お嫁さんの許可によって行動に規制がかかるということ。

何だその奴隷的な感覚は。

たまにお嫁さんに会えば、「息子に許可してくれてありがとうございます」と頭をさげるそうだ。
そして嫁さんは、「どんどん使ってよろしい」と母に許可をだす。
自分はいっさい協力しない。

母は、私にはさんざんグチっていたのに。この調子の良さにはうんざり。

母はそういう人なのだ。単純だ。馬鹿にされやすい。父も。

私が、「感覚がおかしいよ、人間としてまともなのはどっちなの」と言うと、はっと我に返るのだが、最後は私がおかしいと言い出す。おかしいのは我が実家の方。

もし、もっと毅然とした態度で「我が子を泣かすな」と怒る位の親なら、私も弟も結婚相手にここまで好き勝手にされずにすんだかもしれない。

完全にうちの親がなめられているのは感じる。

私の気持ちなど全く考えず無神経にそんな話をして、長々と話す母。

私が怒ると「娘なんだから犠牲になるのは当たり前でしょ。」と逆切れするだけ。

でも、その後、私が縁をきれば、弟たちは実際あてにならないから、利用しやすい娘には嫌われないようにしようと思うのだろう。
御機嫌を伺ってくる。

とにかく、私は自分の生活が大事。体調も良くないので、しばらくは実家にいきたくない。