弟から連絡あり。

母から泊まってくれと頼まれ、2晩泊まったとのこと。

通院日だったので、いつもの様に車で連れて行った。
具合が悪くなったのは、副作用ではなかったらしい。ただの疲れと言われたそうだ。

それで安心したのか、母は元気を取り戻したらしい。
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母がおかしなかつらをかぶろうとしたと聞いて、それならと試しに私がネットでヘアピースを買って母に直送した。

それとドアホンも買って送った。

今使っている物は音が小さく、聴こえにくい。2階にいたら絶対きこえるわけもない。来客や宅配便の人に迷惑かけると気にしていた。

無線で、子機が2台ある物を買った。最近はこういった物が安くなっていることに驚いた。
子どものおもちゃより、しっかりしていて役に立つ。
おもちゃより安い。

工事もいらない。こんなのがあればねと話していたが、本当にあった。

親機は電池も電源もいらない。ただ壁に貼り付けるだけ。
ボタンを押すことで、発電するのだそう。

使ってみて良好なら、次は母から2階にいる父への合図用に、またチャイムを買えばよいかなと思う。


そういう事は、弟は無頓着だ。近くにいて車をだしてくれて、それだけで助かるのだが、(もしいなかったら私がどうにかしないといけなかったわけで)
細かい事に配慮するのを嫌うのだ。

転倒防止とか、食事療法とか、どうでもいいと知らん顔をする。

このチャイムの件も、「2階にも聞こえるように、無線の物に変えたい。音ももっとはっきりしたのがいい」と父が話していた。
それを私がネットで探していたのだが、横眼に見ていた弟が「ふん、そんなことする必要ない。どれも同じ。聞こえるのに聞こえないと言ってるだけ」と馬鹿にしていた。
例の仮病扱いと同じだ。


髪が脱毛しているのを気にする母にも、「はげてもいいじゃん。どうせはえかわるんだから」と気持ちをはねつける。他者の気持ちに共感する力が無いのか、あえてそうしているのか。


女性として髪の悩みはわかるし、自分もいつそうなるかわからないという気持ちもあり、将来の自分の為に今私は母の病気を参考にしている。

帽子を買ってあげるととても喜んだ。でも、室内でどうしよう、かつらをかぶろうかと悩んでいた。で、ヘアピースを買って送ると、かなり喜んでいる。
それを冷めた目でみる弟。


外出などで一緒に動いてくれるのは良いが、人の弱さに対する優しさが足りないのでは。

こんなだったっけ。もっと優しい性格だったよね。いつのまにか変わってしまった。これは、あの人の影響なのだろうか。それとも、育ち方?