昨日はカラオケに行って良かった。

足の絆創膏を隠して、何ともないふりをして行った。


行く前と行った後の気分が全く違った。

これまでは、母が病気になってから、実家に行ったり来たりで、母からの毎日の様にくる電話や家の事にも追われ、たまに映画には行っていたけど、どこかでのんびり遊んでいる場合じゃないと思っていた。

カラオケで大きな声をだすことが良かったのかもしれない。
行きたい映画も次々と予定されてるし、少しでも気分転換できる様にしよう。
PAK25_turubaranodo-mu


体調管理にばかり神経使いがちだったが、精神的な管理ももっと大事だなと感じた。

寝たきりになったら、それもできないんだなあ。どうやって気分転換したらよいんだろうと、介護面でのサポートも考えたりした。

ベッドの横に窓があり、外の景色が眺められるだけで随分違う。そこが庭で、花がさいていたり、緑いっぱいなら心穏やかになるだろうし、好きな音楽を聴くのも良いかもしれない。

本人の気持ち次第だが、もし自分ならどうかなと想像してみた。

父も言っていたが、長く寝込むのは避けたいものだ。家族に迷惑かけたくないのと自分も地獄な気がする。

この前の転倒もそうだが、人生のヒヤリハットという体験は何度かあった。一歩間違うと命を落としていたか、誰かを怪我させていたかもと思えるような体験だ。

車を運転していると特にそういう事がある。

だれでも、いつ何があるかわからない、今日一日、無事に生きてこれたのは奇跡なのだと思う。

この話、実は20歳の同窓会で、友人が皆に話していた。当時も、素直にそうなんだな、生きてるって大変なことなんだなと思ったのだが、それを自分の体験で実感するようになってきている。