実家に帰った夢を見た。

両親と弟と私がいて、私が料理を作っているところだった。


母が弟と押し入れを空けて、何か言っている。見に行くと、火がついている。
大変だ!水を!早く消さないと!と私が叫ぶ。

母は、何の反応もなく、弟は、水なんかいらないよ、とパタパタと叩くだけで、火がどんどん大きくなっていく。それでも慌てず放置する2人。
いったいどうしたの?と思いながら私が台所から運んだ水をかけて消火した。という夢だった。

寝る前に見たドラマなどの影響で夢をみることもあるので、たいした意味はないのかもしれないが、火を見ても平然としていた2人は何だったのだろう。

夢分析してみたいものだ。私の心理状態がおかしいのかもしれない。
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今日は日曜だが、足のケガの消毒にいかねばならない。

たいした事はないから良かったものの、病院に毎日通うのも疲れる。待ち時間があるからだろうか。

かといってまだ痛みがあるのにもういいと言われたくないし、通うとどこか安心する。勝手なものだ。

そう言いながら、病院の後は久し振りにカラオケに行く予定だ。

自分はカラオケは苦手だが、人が歌うのを聞いたり、一緒にお茶を飲んだり食べたりするのが好きなのだ。

また転ぶんじゃないかと、少しトラウマになっているが、そんな事言ってたら益々足腰弱くなる。

それと目や耳も衰えているのかもしれない。
夜は見えにくくなっていることは確かだ。

いよいよこれが老化というものか、とがっくりしている。