母からの定期便。

最近よく弟と話しているみたいだ。と言っても、母が一方的にずっと喋っているのだろうと思う。

自分の話したことに返事はなくても、それを相手が同意したと思っているらしい。
息子と沢山話ができて嬉しそうだ。はしゃいでいる。
弟の本心を聞いた訳でもないのに。

弟は、無口な方で、親ともあまり話さないし、返事もろくにしない。

母が、タブーに挑んで?(笑)お嫁さんの事を聞いたらしい。
「元気にしているの?」から始まり、「たまにはうちのお花に水をかけてくれると助かるけどなあ」とかそんな感じに。

弟の反応は…母が言うには、反応なしか、首を横に振ったり、曖昧な態度をとるそうだ。

「玄関の花に水をかけることすら、嫌がる人みたいだわ。あの子(弟)も、嫁さんに何も言えないのね。絶対、うちのことは手伝わないと決めているんだね。」

「この前も、私にむかって、”用事があるならこの人(弟)を使って”と言って来たしね。
母親の私がお嫁さんから、許可を得るなんて、何だか、物の貸し借りみたいで、息子の意志は全く頭にないんだよね。」

「お金の苦労しているんじゃないかなあ、可哀想」となぜか弟の心配ばかりする。

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生活の心配のない中年おっさんの弟より、もっと子どもたちの未来を心配してよと言いたくなる腹立たしさ。
私は、自分は娘だから、実家に世話しにいくのだが、親は娘としてではなく、それ以下にしか思っていないんだろうなと感じる。


友人から言われた言葉、「どうみてもあなたのお母さんには見えない。あまりにイメージが違い過ぎる。悪いけど、お母さんがあなたの印象を落としている。」


お母さんと仲がよく、尊敬できて、大事にされている普通のお宅が羨ましい。

我が家で、私だけが異端児みたいだ。