友人からランチのお誘いがあった。

以前も誘いがあったが、母の事でバタバタしており行けなかった。

もしかしたら検査結果の連絡があれば、即実家に行かねばならない状況だったが、それを知った上で誘いがあるのは、何か理由がある気がして会いに行った。

色々、涙あり笑いありのランチとなった。

この友人は、波乱万丈、彼女の周りの人達もユニークで驚かされる。

1人暮らしなので「辛い事があって落ち込みそうだから」と言って誘いがくる。でも逆に彼女の方がいつも笑顔で笑わせてくれる。

馬鹿話をして笑ってお互いすっきりする。こちらも助けてもらっている。
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久し振りに買い物もできた。痩せて服が大きくなって困っていた母に、夏のブラウスを買った。

帰宅すると、弟から「検査結果がでたという連絡が病院からあった」というメールが入っていた。

それが、外来で6日後に説明するという。遅くないか?

最初弟は、医師から「進行の早い一番悪いリンパ腫で、週単位で進行する」と言われたのだ。

退院後、2週間以内に再発してまた入院になるかもとまで言われていた。

なのに、退院してから3週間後に検査結果を教えるなんて。それから治療を考えるということ。

最初の話が真実だとすると、治療を始める頃には手遅れだよね。

最初の医師の話し方は投げやりな感じで、「どうせ高齢だから」、「どうせ先は短いのだから」というニュアンスが感じられたという。

そもそも、最初に入院した時、「悪い腫瘍だろう。もうどうしようもないかもしれない」と言われてから検査結果の説明まで、約2か月近く過ぎている。

手術で生研して、悪性リンパ腫とわかってから1カ月だよ。


治療は何もしていない。たまたま自覚症状が無く、PET検査で再発が見られなかったから良かったが、本当にそんなに今日明日危険な状態なら、もっと早くしてくれても良いのではと感じる。

治療の必要も特にないのなら、さっさと教えてほしい。待たされる本人と家族はしんどい。

高齢と言っても、色んな人がいる。母を良く知らずに、ひとくくりにして「どうせ高齢だから」と投げやりにされているのなら、腹立たしい。


説明は本人も一緒にするという。

心配のいらない状態ならば良いが、まさかいきなり悪い話をしないだろうなと心配になる。

まあ、母は説明を聞いても、耳が遠くてさっぱりわからないと言っていた。

逆にそれが良かったかもしれない。先日の説明の時の母の顔を見ていたら、訳がわからずキョトンとして戸惑いまくりながら、格好だけは頷いていたのが、憐れだった。


今週末に、また帰省しようかと思う。