母の状態が、更年期障害の時と似ている。かかりつけ医も、風邪薬をだすだけで、ちゃんと対応してくれないらしい。母は、他の病院にいくとまで言い出す。内科の病気だと思っている。病気の診断をうけないと落ち着かないのだろうか。かまってほしい気持ちと無知な為に、何でも
2020年05月
嫌な共通点
今日はケチくさい思い出話を。夫との共通点のある人が知り合いにいた。「お金に執着しているのに、お金を大事にしない人」だった。過去の会社の同僚のAさん。Aさんは遠い土地に転勤になった。慣れてきた頃、Aさんは後輩のB子さんに「ここでしか買えない名産品があるから送ろ
私は何もしない
弟は以前よりは母の相手をするようになって来た様だ。お嫁さんは全く変わらず、顔もださないまま。またコロナに関係なく、隙あらばこっそり旅行の計画をたてているのだろう。現実逃避型なのは夫と似ている。旅行が好きなのではなく、知り合いの家に長期間居候をしているらし
長引く痛み
いつまで私の足は痛むのだろうか。神経痛でもなく、普段は何ともない。それが救われる。外を歩くと段々痛くなってくる。足の付け根の筋が痛んでいるのだと思う。歩き方が悪いのだろうと思い、色んな歩き方をしてみる。きちんと病院でリハビリ?をすれば良いのだろうがただの
オンライン食事会
今日もスーパーに。以前と比べて皆が行動様式に慣れて来たのとまだまだコロナへの恐怖感を持っているなと感じた。たまたまかもしれないが。コンビ二では、人が多くマスクをしてない人が多くて恐かったという人もいる。せっかくこの生活様式に慣れてきたのだから自粛解除され
良かったこと
自分にとって、コロナによって唯一良かったことは夫が突然帰宅する恐怖?が無いということ。向こうにとっても同じかもしれない。家族を放置することを、堂々とコロナのせいにできる。何か目的があって抜き打ち帰宅ができないのは残念だろうが。会いたくない人、縁を切りたい
弟におまかせ
弟からメールがきた。母がまただるさを訴えたので病院に行ったという。弟は私と違い、これまで母の裏の面を全く知らない。母は私を思う様に使えなくなって逆に叱られるのが嫌になったのだろう。先日から弟に電話をかける様になった様子。熱はなく、だるさがあるそうだ。1週間
失礼な対応
今日はちょっとつまらない愚痴を。(いつも愚痴だけど)あるサイトの入力操作をしようとして、これまで何度もやってきた事なので慣れていたのだが途中で、指定された単語を入れても”受け付けられません。センターに電話してください”というメッセージが出て進めない。(悪
持病のある友人
自粛が始まってから、だいぶ経った気がする。気分が滅入る。最初の頃、5月には落ち着いているだろうと思っていた人も多かったのでは。12月頃に中国で深刻な感染症が流行りだしたとニュースで言っているのに、春節で多くの中国の方が来日する?大丈夫か?と内心不安だった。
父の食事
新聞の広告で、介護食の商品を見つけた。うまく噛めない人に、どろどろ状に作っているのか、極柔らかく煮てある事は確かだ。父が食べ物を噛む力が無く、口に入れても、飲み込まずにだしてしまう。嚥下もうまくできなくなっているかもしれない。どろどろの物や液体、白飯は飲