りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

     

昨日あたりから急に人が出歩き始めた。

マスクをしていない人もいる。密な場所もある。

職場の人が嘆いていた。

「義姉が困った人で…」
何だか私の実家と似た様な事が起きているようだった。


この人は、ご主人が長男で義両親と同居している。

県外に義姉さんがいるそうだ。

うちの親とは逆で、息子夫婦には遠慮なしで
娘はお客様扱いで孫の待遇も違うらしい。

で、その人の義姉さんから義母さんあてに電話がきて

「自粛が長引いて、退屈よねえ。
子ども達と一緒にそっちに帰ろうかしら。
こっちはまだまだ感染者が増えてるし、
そっちの方が気が楽だわ」
と言われたという。
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義姉さんの方が都会で、感染者が多い土地。

少ないとはいえ、まだまだ毎日陽性者がでている所に移動するというのだ。

しかも公共交通機関を使うとか。

「多分、義姉さんは、2~3日いたら子どもをこっちに置いて、
自分だけ帰ってしまう気がするのよねえ。
子どもの世話が面倒なだけだと思うわ。
いつもそうやってこっちに子どもの世話をさせてきた人だから。
私にも負担がかかって疲れるわ。
義実家だから何も言えないし。

今この時期に、県をまたいでの移動よ。
親は高齢なのに、何を考えて居るんだろう。
もし、感染されたら、親だけじゃなく、
私の家族も濃厚接触者になるのよ。
義姉はコロナの現実がわかってない。」
と困っていた。

信じられない話だ。
うちの弟の奥さんもそうだった。
不要不急の意味がわかってない。

こういう人は
「自分だけは大丈夫。」と思っているのだろう。

自分は絶対感染しないと思うだけでなく、
自分が人に感染させるかもしれないとか、
自分が迷惑をかけるかもしれないとか、全く想像しない。
                          続く

     

一昨日と昨夜は眠れず、早朝目が覚め
そのまま起きて花の水やりなどをしながら
朝食までの時間を潰した。

冬だとまだまだ真っ暗で寒い時間だけど、
外が明るく過ごしやすいので、玄関の掃除もできるし
動けるのがいい。

周りがまだ寝ている時間、
外にいるのは自分1人だけ。
家の周りの掃除をしたり
ゴミを出したり、得した気分。

いつでもできるように動画を保存しておいた
「ラジオ体操第1と第2」をやって身体を温める。

腰や背中がギシギシ…曲げるとうっと声がでたりするが、
それがいいのだ。

振り返ると、考える事ややってる事が、すっかりお婆さんじゃないか。
こうやって、ずるずると老いていくのか…ヽ(TдT)ノ

午前中は調子良かったが
午後から頭痛がひどくなった。
吐き気までしてくるし、首や肩も重い。
睡眠不足はてきめんに体調に表れる。

いつもならイブやロキソニンを飲むのだが
コロナにかかった場合、重症化するらしいので
恐くて飲めない。
どうしても我慢できなくなるまで
飲むのはまとう。

こんな時は、お風呂に入って身体を温めると
辛さが解消される。
そして、今夜こそはぐっすり眠りたい。
眠れますように。
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コロナと言えば、
感染者数が減少し、いかにも終息に向かっているかのような印象で
油断してはいけないと思う。


国が「37.5度以上で4日以上」の条件を今頃、やっと取り消した。
遅すぎる。

相談してくださいと言うけど、
どんなに辛い状態でも、中々検査してくれない。
そもそも電話も通じないらしいじゃないか。

日本の検査数の少なさは異常で、
相談件数から見ても相当数の方が断られている。

政府は、責任とりたくない、謝りたくない症候群の様だ。
国民の誤解だと冷酷な顔で言い放つ。
助かったはずなのに命を奪われた人たちが何人もいる、人災でしょう。

悪い結果は、国民のせいって言うつもりなのか。

ろくに補償もしないで。

だから国民を躾ける為に、憲法改正して
緊急事態条項が必要だという流れにするつもり?。
その手には乗らない国民であってほしい。
コロナよりもっと恐ろしい事にならない為に。
     

弟から連絡がきた。

父の通院日に母も再度診察してもらったそうだ。

先日診察してもらったばかりなのに。人騒がせな。

熱はないが、あると言い、だるいと言い、私に1カ月前から愚痴っていた。
話をすると、何の異常も無く元気だ。

母の電話にこっちが参ってきている。
認知症ではなく、若い時から繰り返されていること。
こういう性格なのだ。
退屈だから、どうにかしろ、自分を楽しませろという事らしい。

私は母を怒った。
もうあなたの思う娘はいないのだと。

診察の結果は、回復していて健康。

誰にも相手をしてもらえなくなり、
ついに弟に愚痴りだしたという事か。

それならと父のついでに再び診察をしてもらえばと弟が連れて行ったらしい。
弟は私みたいに被害にあうどころか、
母にずっと甘えてきた。
母の毒の部分を知らない。

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私の個人的な思い。

子は(人は)、自分が親から受けた愛の量だけしか親に愛を返せない。

例え、親に何も恩を返せなくてもそれは親不孝ではない。

”親孝行”という言葉は呪いの言葉だ。

子はすでに産まれてきた事が孝行であり、育つ過程でありあまる恩返しをしているのだ。

大人になった子が老親に冷酷であっても、それは親がかつて

子に与えた冷酷さが自分に返ってきているだけである。

親だというだけで子より偉いわけじゃない。」  
BY りんご



これは私だけに言える事かもしれない。

どんな苦労をされた人でも、
親に優しくする人は多いのかもしれない。

これまでの自分は、自分のおかしさ、弱さに気が付かなかった。
今はどう思われてもいい。
自分はこうなのだと言える。


     

いつもあちこち痛いと書いている私だが、
湿布を貼ったり温めたりしているうちにどうにか治って来た。

運動不足、体重増加、加齢が原因だろう。


ちょっとした動きが、後から痛みとなってくる。
これまでと違う場所だったり、
痛みの強さが違ったりして嫌になってくる。

意識して身体のあちこちを動かしているし、
家の中でもじっとはしていないつもり。
加齢と体重だな。

なるべく歩く様にしていたら、今度は股関節が痛くなった。

背中やら腰やら指やら首やらと痛いのは慣れてきたが、
足にくるのは久しぶりだ。

何年前だったか、同じ場所が痛くなったことがあった。

重くて足にあわないブーツを長い時間履いていたのが原因で、

無理して変な歩き方をしていた為に、
足の付け根の筋を痛めた。(と思った。)

しばらく安静にしていたら痛みは消えた。


その場所と同じで同じ痛み。

思い当たるのは、1週間位前、歩いて食料品を買いに行き、
帰りに両手に重い袋を下げて歩いたことか。


歩く姿勢が歪み、変な歩き方をしていた。
あの時から痛みが出ていた。

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コロナで家にじっとしている時間が長いせいなのか。

こんな時に嫌になるなあ。


今は病院には行きたくない。

歯科にも耳鼻科にも。

だから歯が痛くならないことを祈る日々。

股関節のあたりが痛いけれど、
骨じゃなくて筋肉であってほしい。

手術なんてしたくない。

歩いていなければ、普通に足は自由に動かせるし、痛くない。

ある動作をする時だけ鈍い痛みがある。

もし、血流が悪くて運動不足で筋が固くなっているせいならば、
歩いたり、ストレッチが良いらしい。

ストレッチは気持ち良い。

近所の誰もいない道を歩いてみた。


色々な歩き方を微妙に変えて歩いてみた。

痛くない歩き方を選んで歩いているうちに

まったく違和感が消えた。

しばらく様子を見てみるとするか。

体重を減らす事も良いのだろうが、
家にいる時間が増えると、つい食べてしまう。

いくら食べても太れない事に悩んでいたのが嘘みたいだ。
まずはダイエット、運動だな。


     

都合の悪い時は、全く返事もせず電話もでず、知らん顔をする夫。
今もその状況。

夫とはラインはしない。メールのみ。

寡黙でここぞという時にきっぱり意志を伝えるタイプでは無く、
べらべらと自慢話が好きで、同じ内容を何回も繰り返す。

無駄な長話ばかりで大事な連絡はわざとしないのが夫。

意地悪で陰湿だと気が付いてから、夫の行動には気を付けている。

何か企んでいるのだろうと思いながらメールを読むと
更に気分悪くなった。

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メールの内容は
”もうすぐそちらに大災害が襲うだろう。そのつもりで準備しとくように。”
とそれだけ。

夫は予言者になったつもりか。

災害に備えての準備は言われなくてもやっている。
日本中、どこでも災害が起きる可能性があるのは常識だろう。

そんな事を、今言ってくる目的は?
関東で地震が続いているから?
もっと違う言い方があると思うが。

もし問いたら、「予感がしたから親切心で教えてやった。」と言うだろう。

このメールは、夫の願望だと思う。

コロナでどこかへ移動する事も出来ない、
避難所では感染の恐怖がある今だからこそ、
こうやって脅して不安にさせるのだ。
何の根拠もない、ただのオカルト好き。

日本のどこでも地震や他の災害が起きる時代。
もしこっちで何か災害があれば

「ほら俺様の予言が当たった。俺様は特別な人間であり
世の中を変える力がある。
これからは俺様のいう事をきく人だけが救われる。
俺様の能力を認め、賞賛する人だけが生き残れるのだ。」

と言いかねない。

家族の不幸を利用するのは目に見えている。

都合の良い時だけ、家族ぶるなよな。その手にはのらない。

エア刀で、シャキーンと切り離してやった(笑)

     

ご近所さんがなぜ隣の男性を疑ったかというと~

その男性は、近所の高齢女性を見かけると、声をかけ
「うちの花が綺麗だから見て」と言って庭の中に誘い、
お婆さんが庭に入ると両手で腰に触れたりするのだそうだ。

シャツをまくり上げて、自分の背中を見せたり、
腕に触って、と無理やり触らせたりするらしい。
親しくしてくれるのは良いけど
高齢になっても女性は女性。

気持ち悪いと、近所の噂になっていた。


おそらく、うちの夫じゃないけれど、
極度のマザコンかなと私は思う。

お父さんを早くに亡くし、
結婚せずに定年近くまでお母さんとずっと一緒に過ごし、
お母さんが大好きだったのだろう。

お母さんが亡くなる時は、
息子さんの胸の中で息を引き取られたそうだ。

大好きだったお母さんがいなくなり、孤独になり、
近所のお婆ちゃん達を母親に重ねているのかもしれない。

寂しいので、話しかけているうちに、
お母さんの様に思えてきて、つい甘えたくなり、
スキンシップをとりたくなるのを抑えきれないのだろうか。

でも、70歳前の男性のする事じゃない。
幼児じゃないんだから。一歩間違うと犯罪になる。

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ご近所さんも同じ様に感じていて
「お母さんと私を重ねて、女性の臭いのついた布団に寝たかったんじゃないのか。」
と分析し、疑ったというのだ。
親しみから恐怖に変わった事だろう。


このご近所さんは、別の事で被害妄想を起こし、
警察騒ぎを何度か起こしている。

なので、警察もまたこの人か、
と言う感じて軽く扱い、話だけ聞いて帰ったらしい。

その日の深夜、このご近所さんはお向かいの家に駆け込んだ。
「隣の人がまた私に何かしそうで怖い。眠れない」と言っていたとか。

このご近所さんが1人で暮らすのは、精神的に限界なのではないかと思うが、
子どもさんと同居するとか、施設に入るとか、
考えた方が良さそうだなと思った。

元気なうちは1人暮らしも楽しいだろうが、
高齢になり体力も弱り、
話し相手がいなくなり、夜1人で過ごす事が怖くなるのはわかる気がする。

人が一番怖いもの、それは強い孤独感なのかもしれない。

     

実家のご近所さんの話は続いた。

「それがね、あのお宅の隣の人が盗んだに違いないって言うのよ。
警察にもそう話したって。」

「えーっ。それはありえないでしょう。
道路沿いのお宅の丸見えの庭から、
真昼間に布団を盗んだら誰かに見られるし、
すぐばれるでしょう」
と私だけでなく母もそう感じると言う。

「でも、お隣にはそう疑われる様な理由があるのよ。」

お近所さんのお隣の人は、60代後半、独身男性の1人暮らし。

お母さんと二人で暮らしていたが、お母さんは数年前亡くなられ、
それ以来1人で暮らしておられる。

お母さんが健在だった時は、
母もそのご近所さんも仲良くお付き合いをしており、
息子さんとはめったに会う事は無かった。

が、お隣の息子さんが定年退職をされた後、
家に居る時間が多くなり、
近所のお婆ちゃん達と親しく立ち話をする様子が良く見られる様になった。

警察の聞き取りでは、男性は「お隣とはどういうお付き合いですか」と聞かれ
「母親みたいな方だと思って接しています。」と答えていたそうだ。

全く自分が疑われているとは感じていない風だったと母は言う。
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母もその騒ぎに巻き込まれて、
返事に困ったと言う。

母が「勘違いでは?」と言っても、
「私はぼけていない!確かに布団は干したし、無くなっていたのも嘘じゃない!」
と頑固に言い張るご近所さん。

高齢者には、認知症が進んでくるとこういう事は日常よくある。

家の中に入って、
どの布団か聞いて、本当にそれが無ければ確認できたのだが、
そこまでは誰もできなかったらしい。
だから、勘違いなのか、真実なのか誰にも調べられなかった。

こんな時、このお隣さんにご家族がいればなあと思う。
子どもさんは遠くに住んでいて、
滅多に帰って来ない。

疑われたお隣の男性は、
普段から少し行動に違和感を感じさせるところがあったらしい。    続く



     

先日の母の電話で、久しぶりに?いつもと違う話題が出た。


ご近所さんの話題。

長いお付き合いの母の友人2人がご近所におられる。

それぞれ、賑やかだった家族も自立したり亡くなったりで、
おひとり様になったり
2人暮らしになったり、年齢を経て
最近は病気の話ばかりになったという。


以前も書いたが、おひとり様のご近所さんは
先日「救急車を呼んで!」と母に言いに来た。

走って来れるほどなら大丈夫では?と思ったが、
おそらくパニックになっておられたのだろう。

極度の不安感が襲って、動悸がして、
電話をすれば良いのに慌てていて母の所へ走ったとか。

その頃は、まだ退院したばかりの母だったが、
何とか気を張って救急車を呼び、病院まで付き添い、
親族の方に連絡して1人で帰宅した。
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結局ご近所さんは、病気では無く、
すぐに帰宅して何事も無かった様に日常生活に戻ったそうだ。

うちの両親も何かあったらお世話になっているので、
お互い様で助け合っているとのこと。

そういうご近所さんの存在は心強い。

母の電話では、またその人の話題だった。

今度は「庭に干していた敷布団が誰かに盗まれた」と言い、
警察が来て騒ぎになったらしい。

母が言うには
「敷布団が干してあるのを私が見ていたら、信じられるのだけど、
その日は外に出てないから見ていないのよね。
もしかしたら、干したつもりで干してなかったかもしれないし
被害妄想かもしれない。

でも、家の中に入ってその布団を探す訳にもいかないし。
どこまで信じていいのか困ってしまった。

あの人、昔も被害妄想で警察読んで、
間違いだったと指摘されたことがあって。」

「それだけじゃなくて、もっと厄介な事があって~」
と母の話は続いた。


     

母から電話。昨日は再発が無いか調べる検査の日だった。

ちょうど1年前の今頃、腸閉塞を起こし、
悪性リンパ腫がわかった。


再発しやすい進行の早いタイプだったが、
高齢のせいなのか、元が健康だったからか、
再発は無いとのことだった。

毎月の通院も3か月毎になったらしい。

再発の不安、コロナの不安からか、
最近はうんざりする位愚痴っぽい電話が来て、
毎回熱が無いのにあるといい、同じことを繰り返し、
私も同じ事を何度も言い返す。

愚痴るのに、人のアドバイスは聞かない。何も工夫をしない。

私は母のストレスを吐き出すトイレみたいな存在。

再発が無かった、順調とわかればこれで気分も良くなり、
少しは解放されるかと思いきや、全くそうではなかった。
また、熱がでた、だるいという。

しかし、何も症状は無く、食欲もある。朝は平熱、
夕方少し高くなる程度の様だ。

それを昨日医師に話したのかと聞くと、話していない。
毎日、微熱がでてだるいなら、医師に話すはずだろう。
医師に言わずに、私に愚痴ってこられてもどうしようもない。

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想像してみた。母は、昔から「家事が忙しい。掃除が大変」
とヒステリックに言う割に、何もしていない人だった。
掃除、掃除といいながら、家は綺麗にならず、感染に対して無頓着。

座布団や、物を乱暴に投げて置く。

だからパーンと物を置くたびに、埃が舞う。
私は子どもの時からアレルギーを起こしていた。

ひどい時は、食事中にも、埃をたてられていた。

母が電話でいつも
「天気が良いから布団を干したり、マットを洗って干した」
と言う事を思い出した。

掃除は埃がたつので、弟に頼むように言ったが、母は気を使い
頼んでいない、私から弟に頼んでも弟夫婦はやらない。

白血球が少なく、免疫力が弱いから、埃をたてたり、
感染に気をつけるようにと注意したが、
すぐ雑な事をして、埃をたてている。

それどころか、家事を一生懸命していると思っている。

その辺を詳しく聞くと、やっぱり。


何度説明したことだろう。
免疫力が無いから、少しの菌にも負けるんだと。

いつも埃をたてるから、だるさは雑菌に感染したんだろうね。と脅した。
微熱はそうかもしれない。

注意をきかないで、いちいちグチってこられるのは、こっちが参る。

1人暮らしならまだしも、父も弟夫婦もいるのに。
私の貴重な時間を母に奪われている。

しかも、弟の携帯に電話をかけたらでなかった。何かあったんじゃないか。
おかしい。私がかけたらいつもすぐでてくれるのに。
と言う。
自宅にかけてみたらいいじゃないかと言うと、黙る。
つまり、私に弟に電話をして、何をしているのか探ってほしいと言いたいのだ。

私にはぐだぐだと迷惑な電話をいつでもおかまいなくかけてくるのに、
弟には1回かけただけで、こんな調子。

勿論、相手にしなかった。

そして「忙しいから」と言って、電話を切った。

お母さんに大事にされて育った知人は、
実家の母が心配だとそれはそれは毎日気にして、
電話をかけてあげたり、贈り物をしたり、
お母さんの介護をする気満々で、優しい人がいる。

そしてその人のお母さんは、寡黙で娘をあてにしていない。
自分で何とかしっかり生きて行こうとされている。
だからこそ、優しさがうまれるのだろう。


     

色んな人のブログを読んだり、知人の話を聞いていて、価値観の違いというか経済観念の違いを感じる事が多い。育った環境も違うし、違って当然なのだろうけど、それはちょっと?と思う事がある。

いつもお金が無いという人。節約しているから大変、と言う人。貧乏自慢する人。

欲しい物をバンバン買って居たり、節約の基準が違うのだ。
ランチをするのに「この店安いわ。5千円よ。今日は節約してこれにする。」と言う人も過去にはいた。
お金を使う度に「いつも我慢しているからたまには自分へのご褒美」と言う。
本当に困っている時は、ご褒美なんてとんでもない、今日の食費をどうしようかというレベルだと思う。

夫も同じ。仮にお金があっても故意に使い果たして、お金が無い状況に無意識にしている。

無くなったところで貧乏アピールし、ケチである言い訳や人に寄生する理由づけ、自分は我慢して家族を養う立派な男の演出をする。

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でもプライドだけは高いので、人から「稼げない人」とは見られたくない。
だから馬鹿にされてると思った時「自分は高給取りだ。能力が認められているから、稼いでいる。」と言い出す。真逆の事を。

自分からお金は無いアピールしながら、馬鹿にはされたくないということ。聞いている方が馬鹿らしくなる。

これは夫の育った環境に原因があると思う。以前にも何度か書いたと思う。

舅は真面目に働く良いお父さんだった様だ。高給取りだったと聞いた。少なくとも私の実家よりは。
先祖からの資産もあったようで裕福だった。

お金には困っていないはずなのに、姑の口癖は「お金が無い、うちは貧乏だ。本当なら私はもっとお金持ちと結婚するはずだった。こんな平凡な人と結婚した為に苦労した。」と子どもにも世間にも言い続けた。舅の立場は無かったが、怒る事も無く、強い姑の言いなりだった。

                                     

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