りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

     

これは、あくまでもある特定の人から聞いた話であり、遠い記憶を辿って書いており、話の内容は真実かどうかわかりません。その点をご理解願います

続き
マリーさんは、「私はタレントだったの。フィリピンから集団でタレントをしに出てきて、家に仕送りする人は多いのよ」

このタレントというのは、地方のフィリピンパブとか、クラブのショーのダンサーの事を意味する様だった。

「お金持ちの男性が毎日の様に通っていて、好きなタイプの子と結婚することが多いの。日本のお金持ちと結婚すれば、実家にもずっと仕送りできるし、楽な生活ができると思って皆夢みるの。」

自分の知らない世界、しかも知り合いだった人がそんな結婚をしていた事も私には刺激的だった。

出会いはどこであろうが、純粋な恋愛結婚なら良いなと思ったが、マリーさんの話を聞いているとそうじゃない人もいる様だった。

「一緒に来日した仲間も日本人のお金持ちと結婚したの。先日会ったら泣いていたわ。騙されたって。日本の男の人は、結局私たちを差別しているんだわ」

この仲間の話は詳しくは聞いていないが、結婚生活はマリーさんと似た境遇にいるらしく、お互いに慰めあっているという。
MS251_syanpantower

マリーさんは、実家に仕送りをする為に日本に出稼ぎに来たのだが、実家は貧しい訳ではなさそうだった。
大きな会社を経営しており、フィリピンではお金持ちの家で、マリーさんはお嬢様なのだそうだ。

その話をご主人からも聞いたから、確かな話だろう。

何故仕送りしているのかはわからないが、もしかすると経営状態が悪化したとか、色々事情はあるのだろうと何も聞かなかった。

ダンサー時代に、毎日ご主人が店に通ってきてマリーさんに熱心にアタックしてきたのだという。

「私は他の人より色が白くて、日本人ぽいところがいいって言われたの」と嬉しそうに話す。

私が理解できなかったのは、自分たちを商品として扱われる事に割り切っている感じがしたところ。

お客に気に入ってもらうことが目的の仕事。うまくいけば結婚できて裕福な生活ができる。
シンデレラになりたくて、夢見て来日するのだという。

自分が相手を選ぶという視点が感じられない話の内容に、自分は違和感を感じたが、黙って聞いていた。個々の考え方の違いというレベルではなく、お国の事情の違い、文化や宗教、その他色々違うのだから。
狭い世界にいる自分にとって、知らない世界の人の話を聞くことは学ぶ事の方が多い。


     

これは、あくまでもある特定の人から聞いた話であり、遠い記憶を辿って書いており、話の内容は真実かどうかわかりません。その点をご理解願います

以前働いていた職場で、フィリピン出身の若いママ、マリーさんがパートで働いていた。

社長とマリーさんのご主人が友人で「妻が退屈しているから、ここでパートで働かせてくれないか?」と頼んできたらしい。

マリーさんのご主人は不動産業を営み、資産家でもあり裕福なお宅。
当時のマリーさんの年齢は、25歳、御主人は43歳だった。

お金持ちの御主人は、2度目の結婚でマリーさんは初婚。
D4484102-129E-4264-AECD-E1D90DF3C2DD


(セレブなのに奥さんを働かせるの?退屈なら習い事とか趣味のサークルとかに行かせてあげたら良いのでは?とか、まだ赤ちゃんが1歳で、子育てで忙しいはず?)と職場の人達は不思議に思っていた。

日本語がまだ片言で、友達も少ないマリーさんは、私に色々話しかけてくれた。

生きる為に働き、自分勝手な夫の尻拭いをしている自分に比べ、愛されてお金の心配もない彼女が羨ましいと思っていた。
だから素敵であろう彼女の話を聞かせてもらって、彼女といる時だけは現実を忘れようと思っていた。


ところが、マリーさんの口から出る言葉は、「不幸な結婚」「私は騙された」「子どもを奪われた」などなどの辛い生活ぶりを訴える話ばかりだった。


     

母は歯科で舌を診てもらった様だ。

口内炎だったと安心していた。とりあえず良かった。

私の方が舌癌が気になる。以前舌のできものを切除したが、2年ほどしたらまたできた。

最初に医師に「再発しやすい」と言われていたので気にしていないが、もう切らないでこのままにしておくつもり。

こんなことなら最初から切らない方が良かったと思う。

ほんの何ミリか切っただけなのに舌を動かしにくくなった。それでまた同じ所にできたら切った意味が無い。それに切った刺激が癌化させてしまうことになるかもしれない。


今も違和感あるが、我慢している。

水分をとり過ぎた日は、舌がむくみ、そこが少し痛くなる。

この程度でどうのこうのと言っている私が、舌癌になったらどうなることか。

堀ちえみさんの壮絶な手術とその後の体験談を聞くと、自分には乗り越えられないかもしれないと思ったりする。

彼女みたいに良い旦那さんはいないし、経済的にも豊かじゃないし、応援してくれるファンはいないし(笑) 子ども達に迷惑をかけたくないと思ってしまう。
ELL19613038

昨日の夫のブログには、また親の事が書いてあった。
「父親が立派だった、その背中をみて時分は立派な大人になった」と、また同じ事を書いている。自分で自分を褒めているのが気持ち悪い。

父親が立派だったのは真実だろうが、「その背中を見て育って自分も立派な父親になれた」とある。え?どこが?

「嫁の親から金をひきだせ」と言った義父、「嫁をもっと働かせればいい!」と言った義母の記憶しかないけどな。義兄嫁を虐めたり、嫁の実家に失礼な言葉を吐いたり、だったけど。

悪い記憶を消し、美しく塗り替えるいつもの癖かな?

当時、働かないで遊んでいた夫が口走ったのがその言葉だった。
「お袋が、嫁の稼ぎをあてにすればいいって言ったモン!」
「親父が、嫁の実家から金ひきだせばいいって言ったモン!」

特に「お袋が言ったんだぞ!」と言えば、誰でも「はは~っ」と言いなりになると信じていた夫。

自分にとって母親はそういう存在だったのだろうが、他の人には通用しないということがわかっていなかった。

第一、老後近いおじさんが、いつまでも「お父ちゃんが、お母ちゃんが」って言わないだろう。
しつこいよ。こんなブログ書いて笑われてるよ。

私に、俺様のブログを読め、としつこく言ったが、まさか読んでるとは思ってもいない様子。
どうせ女はネットなんてできないと、異次元の世界にいる人だから。

たまには、コメント書いてあげようかなと思う時もある(笑)

立派と思える父親を偲ぶのは良いけれど、自分は同じ父親としてどうだろうかと、何故その発想にならないのだろう。

ブログでは現実を歪め、自分を理想の人間として表現する場にしているのかもしれないが、実名で、しかも知り合いや同級生や親族や仕事関係者にも読んでくださいと公開しているブログ。

自分の言う事は誰もが信じ、簡単に人を騙せると信じているのが普通じゃないところ。

私は、最近は一周回って笑わせてもらっている。

     

昨日は、夕食を作った後、突然右側のこめかみが痛くなった。

右目のドライアイが酷く、眼精疲労もあるのでそのせいだとは思うが、気にしない様にして家事を続けた。

右肩、首に湿布を貼り、目薬を入れた。
ロキソニンを飲もうか迷ったが、まだそこまでじゃないと思い様子をみた。

寝れば治ると信じて布団に入ったが、中途半端な違和感が気持ち悪くて寝付けない。

無意識に噛みしめていることも原因だろう。
今朝は痛みは取れていて、ホッとした。

最近、ちょっとした事で不安になるし、今まで無かった変な痛みが多くなった気がする。

前日昼に重い段ボールを持ちあげたし、パソコンも原因だろうし、筋肉が衰えているしあちこちガタがきているのだろう。

そして~野村元監督が亡くなった。また突然な孤独死。

家電でも、長く使っているとどんなに大事にしていても、中の線が錆びたり劣化していて、ある日突然断線し壊れる。

人間も同じ。いつかはどこかが壊れる。消耗品だ。どんなに健康に気を付けていても、元気そうに見えても、必ず最期はくる。


最近、こんな事ばかり考えるのは、両親が高齢なことと従弟などの突然死があったからだ。
MAR86_suisenn20140225


そう言えば、最近の夫のブログに、「自分はヘビースモーカーだ」と自慢気に書いてあった。

私の前では「節約の為にタバコをやめた。タバコのマナーの悪い人が多くてうんざりする。今ではタバコを吸う人の気がしれない。マナーについて指導している」と言っている。嘘だろうと思っていたがやっぱりだ。

私は「タバコをやめてほしい」なんて言った事はない。
私が夫の健康を心配していると自惚れているのか、節約の演技なのかわからないが、どうぞお好きにと言ってあげたい。

思う存分吸いまくって後で後悔すればいい。

私の今の楽しみは、遠くにいる友人に会いにいくこと。

できれば今年の目標にしたい。楽しみを作り、笑って過ごしたい。

その前に、コロナが早く落ち着きますように。



     



先日母が電話で「舌が痛い。何かできている気がする。」と言ってきた。
私が以前、舌のできものを切除した事があり、参考にしたかった様だ。

今の母なら、舌に腫瘍が再発してもおかしくはないし、薬の副作用かもしれないし、ただの口内炎かもしれない。私に聞かれてもわからないので、どんなことでも医師の診察を受けた方がいいと強く言った。

我慢することが美徳?頑張り?人を頼るのは甘え?いちいち騒ぎ好き?大げさ?

近くにいる人間からそんな事を言われる事の不安で、私に相談してきたのだと思う。

昨年の悪性リンパ腫の腫瘍による腸閉塞の時の事が甦ったのだろう。

「痛い痛い、救急車を呼んでほしい」と訴えた母に対して、父や弟の反応は冷酷だった。

「どうせ胃炎だよ。ほら薬を飲めばいい」と薬を買ってきただけの弟。


弟嫁はいつも通り、知らん顔で旅行へ。
「甘やかすとずっと頼られるから」が理由の様だ。

甘えるタイプの親じゃないし、むしろ逆だ。母に甘えて来たのは弟夫婦の方だ。

私が見かねて何度か帰省し、父や母の世話をし、落ちついたところで私が帰ったのを確認してから、嫁さんはこっそり帰宅。
一度だけ母の見舞に行き、まだ痛みで苦しむ母に向かって「本当に元気なんだから。」と言っただけ。

母は彼女の言葉で何度も傷つけられた。

shikun5V7A1693

弟嫁や夫みたいなタイプの人は、目の前に困っている人がいても、したくない事、助けたくない事は
「見えない、誰もいない」と言って立ち去る。自分だけには見えないという事にしてしまう。

仮に直接訴えられても「いいえ、あなたは困っていない。あなたが嘘をついている。だから私は何もする必要は無い。本当に困ったら〇〇に頼みなさい」と突き放す。いつもそのパターンだ。

外面が良いので世間には自分が介護してやってると自慢する。

母みたいな単純で自分を良く見せようとする人は、そういう異常性格な人に弱い。
嫌われたくないので、結局言いなりになってしまう。

だから、利用しやすい私がはけ口になる。
「お母さんはあなたに頼っているのよ。信頼されているのよ。」と友人から言われるが、そうではない。そう思っていた時もあったが、違った。落胆するからもうそんな風には思わない様にした。


だからと言って、親を突き放すという訳ではなく、目の前に困っている人がいて、自分ができる事があれば協力する。それだけの話。

母は、きっとまた弟から「その程度のことで騒ぐな」と言われる気がしたのだろう。

もし、弟が心配したとしても、裏で「ほっときなさいよ」と嫁さんが指示してるのではないかと不安がある様だ。

遠くへの病院や買い物は、弟に運転を頼まないといけない。
最悪バスやタクシーで行くかもしれないが、インフルエンザやコロナの心配で、あまり気が向かないだろう。重病を抱えているのだから。白血球がかなり少なくなっており、免疫力が弱っている。

とにかく私は病院に行くように勧めた。
嫌な予感がして心配になった。

そして「我慢なんかしてはだめよ。我慢が美徳なんて時代は終わったのよ。すぐに病院へ。」と念を押した。もし、弟が何か文句を言ったら私が直接言う。

親から「我慢しろ」「意見を言うな。黙れ。」「贅沢は悪だ。」などと言われて、萎縮して過ごした子ども時代。「自分を犠牲にする事が美しい生き方」みたく言われて。

「無駄な我慢は人生を不幸にするだけ」と気がついた時はもう遅かった。

DV被害者に言える事と通じる。もっと自分を大事にしよう。

母に「我慢するな」なんて言う日が来るとは。

     



家電~エアコン、冷蔵庫、洗濯機、コンロ他…壊れる時は一機にくるから困る。

普段は考えて居ない大きな出費。

そうか、もうそんなに長く使っていたか、寿命がきたか…とがっくりする。


値段の高い物が壊れるとショックが大きい。

年金生活になったらどうなるのか、生きていけない。

エアコンの室外機の音がうるさくなってきた。暖房の時は音が大きくなるらしいが、もう寿命を迎える年数使っているからそろそろ壊れそうだ。

近所に迷惑かもしれないので、なるべくファンヒーターを使っている。コタツも。

憂鬱だ。ボーナスも無い、毎月ギリギリの生活に車の車検費もかかるのに、どうしようかと思う。YAT4M3A9638


かといって自分1人でどうにかしようと思う事は辞めた。
そこに夫がつけこむし、そうなる様に仕向ける為に出て行ったからだ。

勝手に出て行って、気が向いた時だけふらっと帰宅して、俺様は家の主だと威張るなら、家の管理も主の責任だろう。私が買った車も自分の物の様に乗り、その上ケチまでつける。

どういう結果になろうが、連絡はする。

「どうにかしてください」と言う。「私にはそんな余裕はありません」と。


以前、何度言っても無視されてきた色んな事、学校の費用や家の色んな修理費用など。結局私がどうにかするしかなかった。

私がどうにかするまで、知らん顔すればいいと夫は思っている。

子の事も全て私がせざるを得ないからするが、その後、夫の前でその話題をする。

すると夫は、聞こえないふり、話題をそらし、その場から逃げる。
それがみっともなさすぎて、情けない。プライドが無いというのはこういう事だろう。

逆に、自分が寝る部屋のエアコンやテレビが壊れたとなると、ケチケチだが一部のお金を出す時もある。それも、恩をきせて、大げさにそれはそれは嫌みをたっぷり言いながらだ。

自分の家の事なのに、まるで私が遊ぶお金をせびっているかのような言い方をしてくるのだ。

あまりに嫌らしい事を言われたら、「しかたないね、あなたの寝る部屋はエアコンも何も無くなるわけね」と言うと、仕方なく一部を出す訳だ。

一部しかださなくても、帰宅した時は威張り散らす。これは俺様が買ってやったんだぞ、と感謝を要求する。

「ほー、結婚式も新婚旅行も、全部妻側にださせた事は?うちの親に借金しているのは?子どもの学費は?生活費は?」と言いたくなるが押さえる。

「お金が無い、質素に暮らしている」と言い訳していつも逃げる。

(出て行かなければそっちの生活費はいらなかったのよね?相談もなく出て行ったのに?それを理解しろと?裏では高額の買い物や旅行をしているよね?姑が教えてくれたよ(笑))

と、文句を言ったところで「嘘だ、妄想だ」と言われる。
しかも「それを承知で結婚したくせに。覚悟が足りない女は妻失格だよ。ああ、残念だ。君に騙された」とまで話を変えてくる。

話をするとこっちがおかしくなるので、今はもう反論しない。


反論しないが、向こうの思うつぼにははまらない。

いつか「自業自得!だから言ったのに!」と夫に吐き捨てる日がくると信じて。その日を待っている。




     


最近、自分の最期は意外と早いかもと思えてきて(何の根拠もなく)、夜寝つく前などに、ふと自分の人生を振り返っている事が多くなった。

目を瞑って想いを巡らすと、嫌な事は浮かばないのはラッキー。
自然に浮かんでくる映像は、子育てに一生懸命だった頃ばかり。

親子で一緒に悩み、一緒に笑い、一緒に乗り越えた、何気ない日常生活の風景がどんなに幸せだったかと思えてきて心が暖かくなる。

それは夫がいなくなった後の風景だ。夫がいた間のことは思い出せない。思い出したくない。

嫌な思い出は夫関係のみ。

このブログで吐き出しているから、普段はなるべく思い出さない様にしている。

いつも思うが、こんな幸せを自分から捨てた夫は馬鹿だ。子どもと暮らすことより、自分が永遠に子どものままである事を選んだわけだ。

笑顔という武器は最強で、子ども達と笑顔で過ごしたシーンが沢山宝ものとして思い出に残っている。

残念なのは、本来まともな家族ならこのシーンに夫もいるはずだった。

そんな崩壊した結婚生活をした事が後悔される。相手を見抜けなかったことを。
ELL19613034

ふと思う。夫が義両親亡き後、親に異常に執着しているのは、夫も自分の人生を振り返っているのではないかと。

夫の場合、浮かぶのは親と一緒に暮していた子ども時代だけだろう。あの時が一番幸せだったと。

我が子の事なんて思うこともなさそうだ。浮かんでも、すぐに消し去るだろう。

結婚なんてしなきゃよかった。とか、もっと金持ちと結婚すれば良かったとか、親と同居しとけばよかったとか、思うならそんな事だろう。

ここで、「結婚したのに、家族に何もできなかった。こうなるはずじゃなかった。結局寂しい孤独な人生になってしまった。」と後悔でもしていれば、こちらも救われるのだが、夫に関しては自分を責めるという観念がないのでありえない。そんな事を思う人ならこうはなっていないはずだ。

「親に保護されてきた子ども時代の様に、何の責任も負わずに遊んで暮らすこと。でも人より上の立場にいること」が夫の理想だったわけだ。
最初は簡単に実現できると思っていたのだろう。
そんな力もなく努力もせず、無理な話だ。
結局仕方なく働いていることだけは夫にとっては「まし」な事なのかもしれない。そんな考えで働くから、トラブルが多いのも納得がいく。

タイムスリップして独身の頃に戻るなら、「いい言葉を使って良い未来の話ばかりする人、責任感をアピールする人には気を付けて」「絶対にあの人には騙されないで」と言いたい。


     


最近、右手に違和感があり、じっと観察すると小指の関節が痛い。

何かしたっけ?強いて言えば物置の箱を持ちあげたけど、小指使ったかなあ。記憶が無い。
パソコンを打ちにくい。

まあ何かの疲労かなと思い、湿布を巻いた。

翌日、今度は左の鎖骨から首にかけて痛くなった。

今度は左?何をしたっけ?寝相が悪かったとしか覚えが無い。でも今までに無い痛み。我慢できないほどではない。ここも湿布を貼った。


若いつもりで、重い物を持ったり、動かしたり、ちょっとした事で後からどこかしら痛みがでてくる。

今回もそうだとよいけれど。
giftFTHG6740

「指の痛み」で検索すると、リウマチがでてくるし、何か病気の兆候?と思い始めたら不安で一杯になる。だからただの疲労と思う事にした。

母は、病気が発覚する前「肩の痛みがなかなか良くならない」と言っていた。
いつもの肩こりかとマッサージに行ったら、そこの先生に「お腹に何か異常があると、肩が痛くなることがありますよ」と言われたらしいのだ。

それが当たっていた。

”関係の無さそうな痛みが実は予想もしない病気の前触れ” という事があるということを知った。
だから最近は、ちょっとしたことですぐに不安になる。

これが老化なのだな。
若い時は、気にもしなかったことだ。

子育てで忙しかった頃、仕事から帰るとそのまま家事に追われ、なかなか椅子に座れなかった。

いつも動いていた。それが当たり前だった。

当時に比べれば、今は家の中ではのんびりしている方だ。帰宅した後もゆっくりできる。
体重がかなり増えた。

子育て中は、「ゆっくりしたい、1人になりたい」といつも思っていた。

いざそんな生活になると、今度は運動不足だと言い出す私は勝手なものだ。

今はまだ、寝込めない。病気になりたくない。

子ども達が全員自立し、夫と縁が切れて、安心する日がきたら、気が抜けて病気になるかもしれない。ストレスが無くなり、ホッとした時が危険だと聞いたことがある。

ほどよいストレスと気の張り、運動がいいのだろうが難しいな。



     


一緒にいる時間は少ないにも関わらず、夫のおかしな言動を何度も知る機会があった。

その中の一つ。
かなり前の話だが、ある会社の社長と解雇の事で喧嘩になった時。

社長は、夫が自分から辞めるように仕向けていたようだ。

知り合いの会社を紹介し、そっちにいかないかと勧めた。
私にすれば、そこまで心配してくれるなら良い社長さんだと思うし、家族として感謝する。

でも、夫はそこに気が付かない。
「あなたより学歴のある私を辞めさせるなんておかしいどころか自分を取締役にしないのもおかしい」と言い出した。

あまりに偉そうな態度をとる夫に対して「失礼だ」と社長さんは怒りだし「解雇だ」と本音を吐いた。
KAZUKIhgfdrfgh

その後、夫は弁護士をしている同級生を呼び出した。
「どうすれば辞めずにいられるか」「社長を言い負かせる良い方法はないか」と相談したらしい。

その同級生とは友人でもなく、顔を知っている程度だった。
つきあいもないのに突然飛び出され、馴れ馴れしく話しかけられ、つまり無料で利用されたと気が付いた事だろう。

「何を言われてもいちいち怒らないで、笑顔で対応すればいい結果が出ると思うよ」と言われたらしい。私が思うに、同級生は夫の方に問題ありと感じたのではないかと思う。

「どんな事を言われても、感情的にならず温厚に対話した方がいい。感情的になったら負け」とアドバイスされた事を、夫は「ただ笑えばいい。怒った方が負けで悪い」と解釈したのだ。

「弁護士が言うのだから、これは絶対正しくて勝てる作戦だ」と夫は勝手な解釈をした。

後日、社長に呼び出された時の夫は終始ニヤニヤしていたという。

深刻な話し合いなのに、夫のニヤニヤが失礼なのは当然で、社長は怒りだした。

「人が真剣に話しているのに、何を笑っているんだ、失礼だぞ」と言われた。

すると夫は「わーはっは!ははは!」と大声で笑いだし、次第に「ひやーはっは!」とエスカレート、涙を流しながら笑い続けた。

後日、この時の事を、夫は「弁護士のアドバイス通りにした。向こうは怒ったからこっちの勝ち。笑って対応しろと言われ言われた通りにした」と私に自慢した。

そこが普通の感覚じゃない、夫という人間。


結局、社長はぞっとして「こいつ人格がおかしい、早く切りたい」と思ったのだろう、確実に辞めさす為にお金で解決したようだ。

お金に卑しい夫は、お金の話をだされると即辞めたようだ。
これが夫にとっては「作戦成功で勝利。相手が負けを認めた。悪いのは向こうだった」と周囲に自慢をしていた。

そんな話もしばらくは私には黙っており、この事実はだいぶ後になってから知った。

当然お金の事も黙っていた。すぐに使い果たしたのだろう。
子どもの給食費も貧乏ぶって送ってこない時だった。

夫は、人間関係のトラブルは全て「相手が自分に嫉妬した」と話を作り変えている。本人が自分の嘘を信じ込んでいる。


夫が笑った場面の会話は夫がこっそり録音していた。だらしない夫はその記録を消し忘れて自宅に捨てて帰った。
聞いてみたら、笑い方は異常で、周りの空気が唖然としている事も伝わった。

こういう奇妙な行動をとり、何人も敵を作って来た。
でも、「自分は人徳があり、評価されている」と今も言い続けるし、人に説教するし、なぜ自分が嫌われるのかわからない。

幸せな人だと思う。




     

朝の空いた時間に、薬を買おうとドラッグストアまで行ったらまだ開店前で、寒い中開店を待っていた。

人が(特にお年寄り)次々と並び出した。マスクを買いにきたのだろう、もし買えたら自分も買って置こうと思った。

ドアが開き、入ろうとすると店員さんが「マスクはありませんよ。いつ入荷するかもわかりません。」と言った。「えーっ」という声が聞こえ、すぐに慌てて別の店舗に向かう人たちが多かった。

寒い中、自転車で来て並んでいたお爺ちゃん。がっかりしていた。

そんな事を何故、開店してから伝えるのだろうか。張り紙しておくとか、店員さんが前もって伝えるとかできたはず。気の利かない店だなと思った。
NKJ56_poisonbottle

昨日は、他の店で、レジでずっとごねて動かないお婆さんがいた。マスクが無い事を、レジの人に文句を言っている。

計算が終わっても動かないので、後ろにはレジ待ちの列が延びていく。

アイスクリームを持って並んだお客さんが、お婆さんに注意していたが、「うるさい」と怒鳴って聞かず険悪な雰囲気に。
店員さんが別のレジを開け、そちらに誘導することで解決した。

咳が出ている人、風邪をひいている人など、マスクをしない訳にはいかないだろう。

最悪、キッチンペーパーと輪ゴムで作れるというが、災害時ならともかく今はちょっと恥ずかしいと思う人は、ガーゼのマスクがあればそれを使い、無ければガーゼを買って作れば良いと思う。
効果は薄くても、何もしないよりは良いと思うけど。

私は最悪そうするつもりだ。洗って何度も使えるし、キッチンペーパーよりは気にならないだろう。

レジで騒ぐお婆さんの家族や知り合いに、そういった事を教えてあげる人はいないのだろうか。

それとも、家族に頼まれて買いに来たのだろうか。

困ってる気持ちはわかるけどなあ。

色々、人それぞれだなあと考える風景だった。


↑このページのトップヘ