りんごの嘆き

人生の後半もだいぶ過ぎた主婦りんごの嘆き。これからは自分らしく生きる。最後は笑って終わりたい。

     

昨日の続きになるが、
その知り合いの人、仮名、アンさんとしよう。

この人とたまに話して、笑って一緒にお茶を飲んだりした後、「あー楽しかった」と言っていつも別れるのだが、帰宅する頃には気持ちがもやもやしてくる。

それも会う度に必ず。

何故かわからない。せっかく楽しく過ごしたはず、ストレス発散したはずだと思うし、喧嘩も言い争いも無い、ずっと笑っていた。なのになぜ?と。

自分が喋りすぎたかな?気を悪くしなかったかな?とか、自分がどうだったかを反省したり、それが原因か?いや、そんな事、いちいち気にする必要ないだろう。

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このモヤモヤは何だろう。と気にはなっていたが、自分を良く見せようと思っているからなのかな、気にしないでいようと自分に言い聞かせて、考えない様にした。

そう思っても、やっぱりアンさんに会う度、同じモヤモヤが残る。他の人には無い、疲れる何か理由があるみたいだ。

相性というものかな、仕方ないな。あんなに良い人なのに文句言えない。これだから私はダメなんだと自己嫌悪に陥っていた。

夫の事を色々振り返っていたら、アンさんと夫が重なる点がある事に気が付いた。

かと言って、それだけで嫌な人だと決めつけはしない。
自分だって、相手を疲れさせていたり無神経な事をしているかもしれないし。

夫みたいな人はなかなかいないので、似たところのある人は珍しい。
アンさんは、夫と違い他人だし、嫌な事をして来るわけじゃないし、どうこうするつもりはない。

モヤモヤの原因がわかれば、もっと楽に付き合えるかなと思った。
                                  続く

     

夫は話をしている時、一瞬不思議な表情をする時がある。

無意識に本音が顔に出るのだと思う。

ニコニコと笑って相手の話を聞いていても、パッと顔付きが変わる。でもすぐ元の顔に戻る。

縁を切れない関係、直接影響がある自分にとっては、その一瞬が見逃せない。ぞっとする。

口では「そうだね」と言われても、顔を見ると「何言ってんの?」と言われている気がする。
本人は無意識で、こちらの思いには気が付かない。

誰でも、話題によって表情が変わるものだが、そういうものとはちょっと違う。

姑も同じ顔をする時があった。
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どんな顔になるかと言うと、

●瞼が下がり、横一線のどよんとした目になる。
●頬の肉がさがり、無表情になる。
●口角が下がる。
●軽く頷くが、何か考えて居る風。
●嫌いな物を見る様な目つき。

大げさな嫌な例えをするならば、何かに取りつかれた様な感じというか。

それまでニコニコしてとても優しい表情だったのが、一瞬パッと能面みたいになったら、ぎょっとする。

その時私は(あ、今の言葉が気に入らないんだな)と感じて話題を変えるか黙る。

夫と姑が同じ変化をするというのは、夫が母親の影響を一番受けてきたという事だろう。
義兄や舅にはそういう事はなかった。

今思えば、夫と姑は独特の同じ雰囲気を醸し出していた。

私の想像だが、被害妄想が原因だと思う。

例えば、「元気?」と聞かれて「元気です」みたいな言葉でも反応する。

だから、顔が変わった時、え?これの何が気にさわったんだろう?と戸惑う。

想像するに「こいつは自分だけが元気だと自慢している。こっちが病気ばかりしているダメな奴だと馬鹿にしているのか」と妄想し、勝手に怒るみたいな、そんな事しか理由が見つからなかった。

被害妄想は確かにひどかった。

こっちが言ってもいない事、思ってもいない事を、まるで言っているかの様に決めつけて、「馬鹿にするな」と姑からも文句を言われたりとか何度もあった。

そういえば、夫は若い時から何でも人のせいにしていたが、さすがにそれは無いでしょと言いたくなるほど、被害妄想が強かった。

自分がやった事も、嫌な事は全て「誰かがやった」と言っていた。

例えば、自分が浪費しているのに、財布のお金が減ってくると「誰かが盗んでる」と言う。
家族まで泥棒扱いされた。

自分が使った後に、本気でそう言う。

レシートを見せて、あなたが使ったんでしょと言わないと認めない。
証拠を突きつけられると、ああそうだっけ。記憶にない。おかしい、確かに昨日はもっとあったんだと誤魔化す。
普通にガソリンが減っても、誰かが盗んだと言っていた。

自分が使ったから減ったという当然な事象すら、誰かのせいにして責任から逃れようとする考えが異常に強い。
おそらく子どもの時から、妄想で現実逃避する癖がついてしまっているのだろう。

母親の癖を真似ているうちに夫も同じ癖がついてしまったのか。
「お母さんのやる通りに真似をすれば間違いない」と言われて育ったそうだ。

こういう性質の人と接した後は、疲れやもやもやが残る。

知り合いにも同じ顔をする人がいた。この人と会うとなぜか疲れるのが不思議だった。あ、そう言う事か、と今気が付いた。

     

年末が近づくと、憂鬱になる事がある。

夫の帰宅だ。航空券が安くない時期なので、何か理由が無い限り帰宅しないとは思うが、とにかく抜き打ち帰宅されるのが嫌だ。

顔を見たくないし、まともに扶養義務も果たさない人が自分だけにお金を使い、「ご主人様のお帰りだぞ」と偉そうにされたらたまったもんじゃない。
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家族を放置している事が自分の親にばれた時の2年だけ、定期的に帰宅した。
親が亡くなったら、また元に戻った。
あの時の、わざとらしい演技、バレバレでおかしかった。

自分の親には嘘をついてるんだなと。

夫は変人だから
「家族に会いたいから帰る」気持ちそのものが無くて、世間体を繕う為と家族に自分の存在をアピールする事しか頭にないのだと思う。

それと、いざ私と裁判になった時、自分に不利にならない様にと、そんな事ばかり考えて行動する。
夫が誰かに○○してあげたいからやるんだとか、愛おしむ感情とか責任とか、人間的な要素は感じた記憶が無い。口では大げさに綺麗な事を言うが、全部嘘。

常に「自分が責められない様に先に言い訳を考え、不利な証拠は残さないように嘘をつく」生き方。

だから、人間らしい会話が通じないし、壊れたロボットみたいに思えて来る。
心が無いというと言い過ぎだろうか。

「家族というものは自分の言いなりになるのが当然だ」と思い込んでいる。

意地悪をすればするほど、自分に執着してくる存在、それが夫の思う家族の在り方で、自分を批判するのは家族失格だ。と思っているし、口にする。


何をしようが世の中の人は自分を大事にすべきであると思っている。
この辺は、ぞっとする。

いつも夫の事は関心無く、好きに過ごしている。

だからお正月くらいは、この綺麗な空気を夫の帰宅で汚されたくないのだ。
まあでも、今となっては普段遠く離れているだけでも天国だと思う。

     

足の怪我をしてから、3か月。

見た目はというと、ほとんど変化なし。かさぶたになった皮膚の状態はそのままで、打撲痕も濃くついたまま消えていない。

怪我した部分の皮膚が薄いままだ。

治りが悪かった事を友人に話すと、
「どこか悪いんじゃない?検査したら?」と言われてしまった。
当時自分でもそう思って不安になり、落ち込んでいた。

治った今はもう平気だが、免疫力が落ちていた事は確かだし、精神的なものも原因だと思う。

打撲した部分は黒っぽくなり、たまにズキズキと痛む。

骨折もしてないのに。自分で想像するに、見た目より内部のダメージは酷かったのではないかと思う。
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先日会った友人は、今年の初めに交通事故にあった。車は大破したが、彼女は軽い怪我だったのが不幸中の幸い。

その時のトラウマが残り、運転が怖くなったと言っていた。

突然どこからか車がぶつかってきたショックは相当なものだったろう。

その時の音、衝撃、痛みなど、忘れるものではない。

私はそこまではないけれど、転倒した時、タイミングによっては車にひかれたかもとぞっとした。

あっと思った時はもう事故は起きている。何がなんだかわからないまま。

たいした怪我じゃなくても、こうなのだから、本当に気を付けよう。

冬はタイツで見えないけれど、足の怪我の跡がくっきりと見えるのは困る。

ズキズキしてくる度に、気を付けろと言われている気がする。



     

また夫の愚痴になる。

先日、夫に書類を送り、記入して返送してほしいと連絡した。

とっくに夫の手元に届いているはずだ。2週間待ったが無視されている。

いつもだらしなかったり、意地悪でぎりぎりに送ってくるような人間だから、早めに連絡しておいた。
黙って我慢して待った。

やっぱり、この人はダメだなあとため息が出た。

若い時から何度も周りからそのだらしなさは注意されてきたはず。

「嘘はダメだよ。約束は守ろうね、もし守れない時は早く相手に伝えて謝ろうね」が、出来ない人。
子どもの躾けのレベル。

夫は、人を思いやるという基本的な躾けより、いかに人に勝つかとか、威張れる様になるか、を教育されてきたのではないかと思ってしまう。

こんな年まで、これではだめだ。もう諦めた。
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会社で注意されても反省しないどころか逆切れするから何度もくびになった。それでも本人は自分は悪くないと信じている。


孤独死するまでこのままだろう。可哀想に(笑)

大事な書類なのに、早く連絡したのに、何の反応も無い。

相手が催促するまで、わざと放置する。相手の都合とか迷惑や気持ちは想像できない。

数回催促して、やっとメールで「少し待て」と返事がきた。

この返事が夫の全てを表している。
こちらは、我慢して待って、期限が近いから催促した。

それでやっとこの一言。もっと待てと命令口調。

こういう誠実さに欠けるから、社会人としても失敗する。

せめて遅くなった理由を説明し、「〇日には送るからそれまで待ってもらえるか」と言えばまだ救いがある。

待たせたあげく、待て、と上から目線で言える神経がわからない。

元来、夫は軽く約束をする。すでにその時、約束を守る気持ちは無い。嘘をついてその場で良い格好すればいいという考え。
自分の信用を失うなんて気にしない。言い訳で誤魔化せると思っている。

夫を信じてしまった人は夫の裏切りにショックを受ける。抗議をしても、謝るどころか逆きれされる。
しかも、被害者が加害者みたいに言われてしまう。
そうやって不徳な人生を生きて来た。

自分が人から注意されると逆恨みをし、他の人に「社会人としてこうすべき」と指導をする。

そうやって、自分が注意されたことのストレスを発散する。

自分の欠点を他人に投影していく。

夫の人格についての話は、なかなか理解してもらえない。
被害にあった人とか、似た様な経験をした人でないと、なかなか信じてもらえない。

まさか?そこまで酷い人がいるの?と思えるレベルだから。

     

久し振りに、友人2人に会って来た。

それぞれに、仕事が無い日に山登りをしていたり、旅行に行ったりと、楽しんでいる様だった。
一緒に遊べる友人が近くにいることが羨ましい。
(と言いながら、この二人と旅行に行く日があるかもしれない?)

私は、家の事情を話していないので、「ご主人はどんな感じ?」と聞かれるが、答えに詰まる。一言では説明できないし、信じて貰えそうもないから。

夫の愚痴を話したところで、すっきりしない。むしろ後悔する。

他人の興味を刺激するだけの事で、何の解決にもならない。それどころか、あなたが努力すればいい、考え方がおかしいというような事を言われるなら、もうそういう人とは会いたくなくなる。

相手が、親切で言っているとわかるから尚更だ。

だから昨日は「一言で言うと嘘つきな人よ。」とだけ言った。
予想通りの反応があった。

「たいしたことじゃない。皆そうよと。私だって嘘つくわよ」と。

いや、モラハラで…と言いかけると、「私も夫にモラハラしてるわよ。ははは」とはぐらかされる。

仮にほめたとすると、「あら、いいわね。仲良くて。おのろけ?」となる。

そういう人こそ、幸せそうに家庭の話題を沢山聴かせてくれる。

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私は家族の話は滅多にしない。もっぱら人の話を聞いている方が楽だ。

それは、友人を失いたくないから。わかってもらおうとも思っていない。

ただの私という人間と付き合ってくれたら有り難い。

どんな旦那さんの奥さんであるかとか、関係なくつきあってほしいのだ。

私は、1人が好きな方なので、たまに会う関係が楽だ。

べったりと遠慮のない付き合いを期待する人とは合わない。これまで、どんなに仲良くなっても、そういう人とは自然に離れてきた。

子どもが小さかった時は、ママ友付き合いは上手くいっていた。未熟な母親同士、助け合って救われていた。

他の住んでいた土地では、今でも連絡してくれる人があちこちにいるのが有り難い。

友人の少ない人と思われても仕方ないが、良く考えれば、あちこちに一生の友人がいてくれる。
そういう貴重な存在が何人もいる自分は、むしろ誰よりも幸せなのだと思う。
会いたいなと思っても、簡単に会える距離にいないという事が悲しいのだ。

人に会った後、無神経な事を言わなかったかなといつも別れてから心配になる。

それでも、別れ際に「いつでも誘ってね」と言ってもらえた。ありがとう。

あまり考えすぎないで、気楽に考えれば良いのだろうが。

少し前までは、仕事で多数の人と会い、それが楽しく自分に合っていると思っていた。

もっと外交的だった気がするが、いつのまにか、本来の自分の性質に戻って来たのだろうか。
本来の自分で何だろう?よくわからなくなった。




     

昨日母と話していて、再び年末年始の話になった。

どう考えても、弟家族は年末年始はいつも通り、何も手伝わず、お客様状態で食事しにくるだろうとの事。
結婚以来長年、「あの夫婦は一度も自分でおせちを作ることもなく、人の家を訪ねて回って食事をすませている」のだと言う。

しかも手ぶらだ。

母はそう言っても、何だかんだで来てもらうことは嬉しいのだろう。


重病の治療中で高齢者の親に、当然の様に自分たちを接待させるその無神経さは、これまでの弟たちを見ていれば予想がつく。母も、覚悟している。
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この際だから私は言った。

「子どもたちももう自分達で勝手に過ごすし、手もかからない、旦那もいない。実家でゆっくり年末年始を過ごしてみたかった。誰にも邪魔されずに、両親と。そんな事、一生に一度あるかないかの機会だし。お母さんも病気だから家事も私がやるし。でも無理みたいね。残念。」


機嫌が良かったからか、この時は「帰ってきたらいいじゃない。」と言う母。それは弟家族も一緒に過ごすというのが前提だった。

「でも、弟家族がいたら、私は接待係になるだけ。弟の接待をしに帰省なんかしたくないわ。むしろ向こうに接待してほしい位よ」

と言うと母は「確かにそうね…」と言って黙った。
前回より素直に聞いていた。

またこっちに遊びに来る予定があるから、気を使ったのかもしれない。

私の願望はかなわない。だからこそ、母には本音を言っておきたかった。

母は、私と過ごす方が気は楽だろう。でも、彼らに来るなとは言えないし、と、結局どうにもできない。

「お正月すぎてから来たらいいじゃない」と言われたが

「それじゃ、意味がないの。大晦日を静かに両親と過ごしたかったの。」と言うと、また黙った母。

弟の話になると母はすぐかばう。

全て嫁のせいと言い出して、話をそらす。

普段弟に買い物や通院の付き添いをしてもらい、頼りにしていて、世間にも自慢の息子だから、悪くは言いたくないと思う。気持ちはわかる。


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などと、色々思っていたら、夜眠る前になって後味悪い話をしてしまった事を少し後悔した。

でも、なんだか1度は実現しないと後悔しそうな気がするのだ。いつまで親が元気でいるかわからないから。

     

母から、父方の伯母が亡くなったと連絡があった。

その伯母は子どもはおらず、旦那さんも亡くなり、1人になっていた。
親族の世話になるのを嫌がり、付き合いも拒否していた人で、施設に入り後見人をたてていた。

遺言で、財産をすべて後見人に譲渡すると決めてあったと連絡がきたらしい。父の聞いた話だからどこまで正確かはわからないが、とにかく亡くなっても親族は何もすることが無いという事だった。

だから、葬儀も後の処理も全て後見人がやってくれ、葬儀には誰も行かない。香典も無し。

うちの母みたいに、裏では親族の文句ばかり言って、表ではいい格好している嘘つき婆さんより、この伯母はずっと正直でスマートな老後だったと思う。


「1人だから、何かあったら親族に世話になるかもしれないから、義理でも付き合わないと」という母みたいな余計な気苦労に縛られるのは無駄だろう。
老後くらい、精神的に自由に過ごしたいものだ。

それを伯母が実行して証明してくれた。

1人暮らしになり、介護が必要になったら施設で生活。後見人をたててもらい、いざとなったら全てをお任せする。そんな方法があると知っただけでも良かった。
でも、施設に入るにはお金がいる事だろう。

老後にお金が無いというのは、辛いと思う、自分もそうなると思うと長生きしたくないなと思ったりする。

伯母は、父を親族代表として連絡先にしていた。
具合が悪くなったり、何かあったときだけ、施設の担当者から父に連絡がきていた。

結局父は「向こうから付き合いを拒否しているのだから」と言って、一度も見舞に行かなかった。

亡くなったと聞いても、クールだった。
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同じ様に子どものいなかった母方の伯母は、最期まで活動的で1人暮らしを楽しみ、親族や近所の人たちと賑やかに仲良く過ごし、元気だったが、突然倒れて亡くなった。

生前、財産の相続をどうするかを考えており、甥っ子を養子にしていた。

だから、倒れても、その息子が全てを仕切り、葬儀も賑やかに立派に行った。

正反対な老後を選んだ2人の伯母。

どっちも素晴らしいと思う。自分に正直に納得のいく最期と、生前きちんと自分の亡きあとの事を考えて手をうっていた。

それにひきかえ、うちの実家はひどいものだ。

子どもに負の資産を次々と残す作業を父がしている。認知症のせいもあるだろうが、残された子孫の迷惑なんか全く考えて居ない。
夫だけでなく、実家の事も頭が痛い。


     

以前、遠く離れた土地に住む古い友人の話をした。



家をでている事を知り、驚いた。その後、またメールがきて、家をでてもうすぐ2年になるという。

そんな事とは知らなかった。実家のお母さんの介護、御主人の親の介護、どちらも遠くから通って頑張っていたことは知っていた。
そんな中、家をでたとは。

旦那さんにお灸を据える為という理由みたいだが、まだ別居中なのは変化が無いのだろうか。

奥さんが家を出て行っても変わらないという事は、何かの依存症か。アル中なのかもしれない。
何故そう感じたかと言うと、「飲酒運転で逮捕されて、警察に引き取りにいった。ずっとこんな風に振り回されっぱなし」と聞いたから。

近所のアパートを借りて、時々自宅に帰っているみたいだし、何かあればそうやって奥さんとして動くのでご主人は何も応えてないのだろう。

家族を失っても依存を止めないのか、酒と家族、どっちを選ぶのかと彼女は問いたいのだろう。

ご主人は、自分が依存症という自覚も無いのだろう。奥さんが何を怒っているのかもわかっていないのかもしれない。

離婚するのは避けたいのだろうか。そこまでは聞いていない。私と似た様な考えかもしれない。色んな事情もある事だろう。
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彼女のご主人と同じで、うちの夫も、自分の何がおかしいのか自覚が無い。いたってまともな夫で父親だと思い込んでいる。だから彼女と同じ様に私が色々訴えても、ピンと来てないどころか、こっちが悪いみたいに話が変わってくる。

本人の自覚無しでは、何も良くならないという事だ。

いつか彼女と会って、ゆっくり話そうと約束した。




     

今の土地に夫に連れて来られ、放置されたまま長い年月が経つ。ここにはこのまま永久に住み続けるのだろうなあと思っている。

長く住んでいる間、色んな人と知り合い、仲良くなった。

ママ友は、子どもが遊ばなくなっていつのまにか疎遠になった。心から気の合う人がいなかったからかもしれない。対立するグループがあったり、人の噂話ばかりする人とは付き合いきれなかった。

職場の友人は、一番仲良くなった人は引越してしまい、なかなか会えなくなった。

同僚も辞めていったりして、次第に会わなくなりそれっきり。

そうやって次第に友人が減っていき、今現在仲良くしてくれる人は、本当に貴重な存在。
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自分が引っ越しばかりの人生だったので、友人は県外にあちこち散らばってしまった。
今でも連絡がとれて、会いたいと言ってくれるのは県外の人たち。

年齢が増えてからの友人はできにくいものなのだろうか。

それとも、私の付き合い方が悪いからだろうか。

今も、誘いの連絡が来るまでは自分からなかなか誘わない。最近の自分は付き合いの悪い人になっている。

段々と人に会うのが億劫になっている。でも、友人は大事にしたいのだ。

ちょっと前までは、活動的で自分から誘う方だった。
それが今は、引きこもっている。家で休みたいと思ってしまう。
映画も買い物も1人がいい。

誘われても、断る時が多くなった。
今、1人で過ごす事がとても幸せなのだ。
そうやっているから、段々誘われなくなるのではと心配になってくる。

わかっていても、気が乗らない時がある。会わないなら、メールやラインだけでもしなくてはと思う。

人と会いたい、でも億劫。その矛盾に困っている。


最近そろそろやばいんじゃないかという気がしてきた。住んでいる土地に誰も友人がいないなんて寂しすぎる。

お酒が全く飲めないので、損をしている気がする。
飲めたら、人生違っていたかも?

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